| hanagarajapan |
2007-06-13 パイナップル
2007-05-04 僕の瞼の裏の悪魔は気まぐれだ。
■僕の瞼の裏の悪魔は気まぐれだ。
夜眠れないことが多々あるので
眠気を感じた夜に僕は幸せで満たされます。
それが浅い眠りでも
寝返りを打って程よい体勢を探すことに幸せを感じます。
うつ伏せになって枕に顔をうずめてみたり
毛布を抱えてみたり
きっとそれは「寝苦しい」という状態なんだろうけど
僕にとっては幸せの瞬間なんです。
眠りが途切れるたびに、まだ眠気のある自分を見つけ
その回数が多いほど、まだ眠れるんだ、と幸せを噛みしめます。
どうしても眠れないときは、目を閉じて瞼の裏で遊びます。
瞼の裏は無意識のスクリーンなんじゃないかと思います。
知らない人の怖い顔が浮かぶことってありますよね。
それの応用です。
疲れているときの方が自由に遊べます。
部屋の明かりは消します。
はじめは黒いスクリーンに単色の光の残像というか、
さっきまで見ていた映像の余韻が現れます。
目を閉じたときのアレですね。
黒よりもやや明るいやや茶色っぽい粘着質のある液体が
瞼の裏を流れるような映像のときもあります。
それらをコントロールしようとすると
不完全にですが操れます。
しばらく続けると断続的に
霧がかったはっきりしないカラーの映像が現れます。
意図してない映像です。
数日前は車輪みたいなものが二つずつ交互に
遠くへポンポン転がっていく映像が見えました。
と思ったら他の映像にすぐ変わりました。
どんな映像かは忘れました。
そういう状態になったら自ら何かを思い浮かべようとしてください。
覚えている例としては
「一匹の龍」を思い浮かべようとしたら
数匹の龍が絡み合ってうごめいている映像が現れた、とか。
完全にコントロールはできないとは、そういうことです。
ピッチャーにボールを投げさせようとして
投球動作をさせても、ボールは放さない、とか。
もう一回投球動作をさせても、やっぱ放さない、とか。
投げなさいよ、って思います。
まあそんな感じで遊べます。
勝手に飛び込んでくる映像も楽しいです。
それが割と自分にしっくりくる映像だったりして
納得したりします。
起きたまま夢を見ているみたいな感覚です。
逆に頭が冴えちゃうこともあるんで
次の日に仕事がない夜に試すのをお勧めしまーす。
これってみんな知っていることなのかな?
やってみればいいじゃんけー。
どうせ暇ずら?
2007-02-28 感覚
■感覚
言葉で説明できない感覚を大事にしています。
例えばバッティングセンターでのこと。
色々と工夫しながらバットを振るので
その度に手に残る感触が違います。
するとある時、
あ、これはイチローだ
と感じることがあります。
何の確証もないのですが
イチローと同じ感覚を体感したと確信します。
TVでみたイチローの映像と
今まさに体感した感覚が一致するのです。
バットを振る技術のない素人だからでしょうか
偶然そういった感覚に出会います。
例えば鼻歌を口ずさむとき。
声の滑り方というか、
不意にいく通りかの発見をし、
宇多田め、とニヤリとします。
こうやって文字で説明しても
感覚の外側しか説明できません。
その内側が僕の血肉なのです。
ある人がどんなにアーティストっぽく自分を語っても
その内側が伝わってこなければ
その人がマヌケな嘘つきに見えてしまいます。
逆にある人が語る感覚の外側の言葉で
内側を理解できたりもします。
世の中には
「アーティストぶった人」も
「アーティスト」も
数え切れないほどいます。
でも残念ながら、それを判別できる人は少ないようです。
そんな僕も勘違いしている一人かもしれませんが。
あくまで「僕の世界」での話でしょうが。
そもそもアーティストなんて世の中にはいないような気もします。
なんというか、
アーティストと呼ばれる人たちは
その前にクリエイターなんだと。
「クリエイター」というバッターが打席に立ち
「作品」という打球を放つわけですよ。
それがヒットになるか
それだけのことだと思う。
だからアーティストとは
なんだろうな。
そんなことを考えつつ、台本はアイデアのままです。
ふふふ。
2006-12-22 悶々と
■悶々と
「演技」なんていう数字で表せない曖昧なものをやっているので
なおさら「演技」についてあれこれ考えます。
仕草や表情や声や言い回しも重要だとは思う、調味料的な意味で。
でもそれだけだと単なる説明になっちゃう。
ケチャップ味ね、みたいな。
もしくはリアルにリアルに模写だけして、うすーい鰹だし。
具がないとダメだよね。
味はケチャップだろうが、鰹だしだろうがどっちでもよくて、
一番重要なのは、
目や耳で感じることは出来ないけど、
共演者やお客さんを共鳴させる「何か」を全身の毛穴から出すことなのかな。
いや、毛穴じゃなくていいんだけど。
むしろ毛穴は嫌なんですけど。
要はもっと動物的な「何か」。
同じ「人間という動物」が持っている「何か」を刺激すること。
もっと原始的な。
芝居のジャンルは関係ない。
感覚的なものだけど、確実にそれは存在するし、できる。
それを引き出すには、いい台本の力が必要なのはもちろん。
その上で役者が共鳴させるんだ。
ああ、早く芝居やりたい。
2006-12-17 思いついた
■思いついた
あ、ロゴの話です。
hanagarajapanのロゴのアイデア。
問題はIllustratorを使いこなせないってこと。
ああもう、歯がゆい。
プロット後回しにしてロゴ制作を始めた自分も歯がゆい。
でも誰かを待たしてる訳じゃないから、いいか。
同時進行で。