2013-11-27 ■ 父を施設へ入れた。そして帰ってきた。いつも消えることのないTVの騒音も今はもうない。 朝の唸り声ももうない。快適なはずなのに、仕事の準備がちっともすすまないな。道中はちょいちょい録画した。編集しようと思う。映画とかドラマみたいなことってあるんだよ。出発前に「写真を撮ろう。」と父を誘った。Superflyの唄みたいだけど全て最初で最後。 父の服は僕がスタイリング。最後の最後に着てくれて嬉しい。