*参考‥以前のHP〜『hanahana日記』top
2008年04月24日(木)
■[地方自治] 地方議会は必要か 
構想日本(Japan Initiative)の主催で、「地方議会は必要か」とい
うフォーラムが昨日23日に開催されたようです。構想日本とその
代表者である加藤秀樹さんの主張は大好き♪理由は、ほぼ100%
僕の言い分と同じだからです v(^o^)/。今年2月22日、衆議院予
算委員会の広聴会で持論を展開(21分)された加藤秀樹さんですが、
それはもう胸がすく思いでした。
| ※参考(衆院予算委員会公聴会/平成20年2月22日) ここをクリックし、「発言者名のところに『加藤秀樹』と入力」 して検索ボタンを押すと、ビデオライブラリを見ることができま す。ちなみにこの時には「片山善博(前鳥取県知事)」さんも公述 人として発言しておられ、大変に意義ある公聴会でした。 |
===
「地方議会は必要か」‥と僕に問われれば、僕は即座に「NO!」
と返答します。市会議員は必要でしょうが、例えば我らが飯南町の
ようなひ弱な町に議会があっても、地方自治法が本来要求している
議会の権限を行使することは出来ない。こんな事を言ってはいけな
いけれども、地方自治法を読まない町会議員じゃ金魚の糞だ。町条
例を引くことさえもしないし、もしかしたら町の基本構想や基本計
画を頭に叩き込んでいない町会議員がいるのかも知れない ← 流石
にこれは無いと思いたいけれど‥。
「地方議会は必要か」 ‥記憶が蘇りましたが2003年7月5日、
この件に関してコラム書きました。合併を前に、余りにも無責任な
赤来町議会(当時)の姿を知り愕然としたからです(尤も今の飯南町
議会よりはましでしたが‥)。コラムで書いた内容は次の通りです
|
「地方分権と合併」を真摯に考えて欲しい 1.志木市からの提言 2.地方議会の自滅 3.直接民主制への模索と議会のいら立ち 4.新型地方政治への挑戦 5.今は集中して「公」に尽くせ |
この記事を書いた時よりずっと以前から、次の様なことを、かなり
多くの人に言っていたものです。仮に、赤来&頓原両町が合併して
新町が誕生しても(あるいは合併しなくても)、町長と議会は置か
ずに、全国初の自治体経営手法として『島根県知事/直轄地』を国
に認めさせ、(島根県内の)弱小町村を経営する‥とゆうものです。
埼玉県志木市の穂坂市長さん(2003年当時)は、シティーマネジャー
制度を提案されました。それは「今現在の議会とは全く違う構成の
新しい委員会を作り、その代表が地方自治体業務を執行する」とゆ
うものです。僕の主張は似通ってはいますが、県知事の直轄地にし
た自治体に理事会的機構を設置し、業務を執行すると言うものです。
いずれにしても、今の地方自治法の下における単一的な制度により、
都道府県や市区町村・約1900の地方公共団体を経営するには限
界が来ています。「地方議会は必要か」に対する答えは難しいけれ
ども、地方自治に多様性を認める事だけはお願いしたいものです。

