*参考‥以前のHP〜『hanahana日記』top
2008年04月25日(金)
■[地方自治][飯南町政] 地方議会は必要か〜2 
構想日本(Japan Initiative)が主催して、「地方議会は必要か」と
いうフォーラムが開催された事を昨日の日記で書きましたが、23
日に開かれた公開討論会の案内がここに載っています。その一部を
抜粋すると、「地方の疲弊が急速に進んでいるが地方議会は一体何
をしているのか」「議員という言葉にプラスイメージを持っている
日本人はほとんどいない」「住民の声を代表すべき地方議会が機能
していないのは事実」…こうしたことが列記してあります。これま
でhanahana日記で書いて来た事そのままで、(哀しくはあるが)まさ
に我が意を得たりと言ったところです。
構想日本(JI)は、フォーラムに出席できない者の為に、当日の配
布資料を公開しておられます(2種類の資料:良いですねぇ♪)。
(1)地方議会のあり方について。
(2)200年の歴史が作り上げた『自治』の国・スウェーデン。
ここからダウンロード出来ますので是非見てあげて下さい。
この資料に次の様な記述がありますが、「およよ!!我らが飯南町の
ことかいな!!」と見まがうほどだ…いやはやこの通りだ、ホント!
<地方議会に対する住民の声 〜 満足していない理由>
@議会の活動が住民に伝わらない 53.3%
@行政のチェック機能を果たしていない 33.2%
@地方議員のモラルが低い 32.5%
@議会内での取引を優先して審議が不透明 29.3%
@議会の政策立案能力が低い 18.6%
議会へ対するこうした非難(or悪口≠批判)は、議会自らが払拭すべ
きですが、その突破口として次の8項目を申し上げておきたい。こ
れは、2007年3月14日のhanahana日記で進言したものです。
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@癒着の巣窟になっている全員協議会を公開 @常任委員会は公開・その他委員会も原則公開に @基本構想だけでなく、基本計画も議会議決とする @町公社&町出資法人に、議会が関与できるようにする @議員は研修の総括を議会に提出し、議会資料として残す @一般質問は何回も質問できる「一問一答方式」と併用する @本会議の質疑は、何回も質問できる「一問一答方式」を許す @議員の発言台を対面式にし、執行部と向かい合う(旧赤来方式) |
…てな事を言ってはみても、聞く耳を持たぬ議会だからこそ、今日
の体たらくで甘んじているんだから、どうしようも無いか!馬の耳
に念仏!釈迦に説法!蛙の面に水!馬耳東風…どこ吹く風だ。だが、
このご時世、地方議会へ対する風当たりは強くなる一方に違いない。
飯南町は島根県知事の直轄地にする。町長も議会も置かず「シティ
ーマネジャー制度」を創り、その代表が飯南町の自治体業務を執り
行う…。議会がボヤボヤしていれば、これが現実になりますよ!!!

