付録と同じポーチを作っています３

布こもの

このポーチにはまっています。
どんなところにか･･･って言うと。

”簡単なのに侮れない。”
”粗い仕事をするときちんとしたものができあがらない。”
”ていねいな仕事をすると、ちゃんと応えてくれる。”←雰囲気、ちょっとわかりづらいかな。

ちょっとした縫い上がりに誤差が生じても、何とかそれをカバーすることができる。今までの針仕事の経験で、そうやって形にしてきたけど、このポーチは「そうは問屋が卸さないよ〜！」という気分にさせられる。

寸法通りしるし付けて、針打って、その通りに縫うとキチッとできあがる。

何か潔い作品だなぁと思う。

できあがり17cm角のポーチ。
修行みたいな製作。

なので、もう３つ分、布を裁ってしまった。

さて、縫うよ〜･･･と行きかったけど、貧血気味による体力不足。
長時間の昼寝をしてしまった。

続く。

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図書館の新刊で見つけました

本

十分に見て楽しむこともできずに、図書館に返す日が来てしまいました。さすがに新刊だけあって、次の予約の方がいらっしゃるからです。（私も予約して２週ほど待ちました。）

ゆったりとした身幅で、布の動きもゆっくりとしたかぶり型の服が載っていました。

日が経って、書棚で見かけるようになったら、また借りてみようと思います。