袖の直しと、編み物
既製品の彼のシャツですが、カフスの端っこがほつれたので、ついでに袖の長さも切ろうと思ったのはいつだったか。やっと、そのままになっていたシャツの袖の直しをしました。カフス部分を外し、そのまま長さだけ切ってしまうと袖の明きがみじかくなってしまうので、その部分も取り外して付け直し。
意外と手間と気力が必要な作業です。
なので、布を相手にする気分じゃないときには失敗する恐れがあるので放っていたものでした。
もう1枚、袖丈を直そうと思ってるシャツがあるのですが、日が暮れてきたので後日に・・・。
もうひとつ。
暮れてから、ちょっとの時間で、水色の糸を編み始めました。
順調にいけば、昨日仕上がったあみむすの着替えになる予定です。
できあがったあとのことで、ちょっとした思いつきがあるので、楽しみです。