資料作り。
 夕方から上司と後輩に見せて意見を聞いた。案の定上司は多少気に入らないようだ。もはやこの人には何も期待していないが、時々非常に陰湿な口調でなじられるのは実に気分が悪い。そういう場合に、たいてい、上司自身の瑕疵(おっと、上司には読めない漢字)を逆に利用して難癖をつけてくるのには閉口する。
 彼がどういうマネジメントをしているか、より職位の高い人物にぜひ立ち会って見てもらいたいものだ。こちらは逃げも隠れもしない。
 ぐったり疲れたので本の電子化は無し。