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BLANK ROMANCER

2007-04-17 先週の買い物2

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

ミッシェルさんは私の中で殿堂入りっつか神殿入りの神バンドさんなんですけれど。楽曲的には前半期、『スモーキン・ビリー』まではホントに1曲も余す所なく耽溺してました。マイベスト盤バードメン入ってるので

Chicken Zombies

です。なので後半期はちょこちょこ買ってないのがあるんですねー。後半期も十二分にかっこいいんですけど、当時は理想すぎたんでちょっとでも変わったのがつらくて、さりとて愛しいのがまた苦しくて複雑だったんですよね。解散もするし(涙)。後半楽曲には自己模倣の面が出て来たんじゃないかと思ったので、解散も意外とかではなかったのですが。

SABRINA NO HEAVEN

SABRINA NO HEAVEN

当時変わったと感じた点より、変わらずあった点の方が余程大事に思えて、切なくなります。音楽への真摯な姿勢とか演奏自体の力やかっこよさ、歌い方はハードになっても透けて見える「なんて可愛い声なんだ!!」と一発で惚れたチバの声の繊細さとか。死んだ人の事はいいことばかり思い出されるってやつでしょうか?;まあ私が、曲を作り出し続ける事だけがミュージシャンの価値ではないと思うようになったせいもあるんでしょう。週刊漫画誌以上に音楽は使い捨てなのがいやになってきたので、ベボベが曲の焼き直ししまくりなのも賛同してるのです。

しかしこんな感傷的になるのは、この盤がやたら慈愛に満ちてるせいでもあるんですよ!何なのこの包み込むような優しさ?!解散決まってたからファンに向けてのものかなー…よくわからん。チバの優しさ(←楽曲に表現されてる範囲の話です)ってもっとこう一人でめそめそ泣いてるような繊細さだと思ってたのに、この盤は何か包容力あるなあ…。「悲しくなるから優しくしないで!」とツンデレ気分になります。楽曲としても後半期では全曲トップクラスレベルじゃないでしょうか。

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