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私の塾には、とんでもない天才的な子も姿を見せますが、結構、学力不振児も来ます。
本人がとても努力家でしかも善良である多くの場合、学力不振児には言語障害や聴力障害か、発達障害を持っている感じがあります。それを感じたらなるべく早く個人面談をして、専門医への受診を勧めています。あまり発見が遅れると子供の心が大きく傷ついてしまうことがあるので、急を要するのです。本人は誰よりも努力して、全く怠けてなどいないのに、ヒドイ目にあっているのですから。
多くの場合私の直感は当たっており、間もなく専門の療法士がついて長い治療が開始されてしまいます。学校にもそのまま通うので、母親の忙しさたるや、頭が下がります。
そしてそういう子の多くは塾をやめていきます。残る子もいますけど、親は大忙しとなります。
商売、という意味では、報われません。でも、憚りながらそうやって信用を築いてきている面もあるので、月謝だけ絞り取ってあとは叱って指導したつもりになるようなことはできません。
いままでも、怠けてもいないのに怠けもの扱いされて、傷ついてきた子供達、沢山いたんだと思います。
きっとそういう人たちが大人になって、自分はちゃんと能力があったのだと言うことを証明し続けてきたから、問題の所在がわかって来て、治療法も出来てきつつある、今はそういう段階だと思います。
さて。
実は、学力不振児には、少数ですが、反社会性のある子供もいます。
反社会性のある子にも知能の高い子はいるらしいですが、多くの場合そういう子はち密な努力を嫌うので、学校の勉強ぐらいは何とかなっても、しょっちゅう学年を超えたまとめテストが出る塾の世界に適応するのは、多くは苦手です。
申し訳ないですが私はそんな子は、それこそ赤字になるぐらい時間は増やすわ人は雇うわと頑張り抜いた上ですがそれは一定期間で切り上げて、退塾をお願いしています。
普通の学力の子も含めて、切り上げる目安は3回ルールです。
三回ルールとは、
○その子が居る間にモノがなくなる
○誰かに負担がかかるたぐいの嘘をつく
○その子の発言で誰かが傷ついた場合の反応が不気味
が、合わせて三回あった場合です。
子供であっても、そういう子は、います。
因みに、普通の子たちが集まっていれば、例えばモノがなくなることは、決して決してありません。
人間は、人のものを奪うようには、出来ていないのです。
この反社会性はまだ社会的には意識されていません。ですから無理解な人々から、指導者側が理不尽なそしりを受ける可能性があります。
多くの人は善良です。
自分だって不幸になれば反社会的なことを行いうると思い込んでいます。
そして、そうなったときの御自分を守るために、彼らに必要以上に彼らにも理解を示そうとします。
善良、あまりに善良です。しかしその善良さが普通の人に負担をかけるのです。それは避けたいです。
ですからこうやって、現場レベルで対応するしかない状況です。
電池交換が嫌いなので、ソーラーです。
以前使っていたものが見当たらなくなり、1ヶ月探しても出てこないため、何か適当に安いものを、と思いましたが結局三日間探し回りました。
売っている時計はシルバー色ばかり。
こういったゴールドは少ないですね。
あ、でも、プラチナのネックレスのときはどうしよう。
どんなスカーフも台無しにするほどの凄まじい安っぽいデザインのスカーフどめが、紬帯にはしっくり馴染むのだから世の中面白いです。