2010-02-09
■[身辺雑記] 京大博物館
19世紀のイギリスの旅行家、イザベラ・バードの写真展を見に京大博物館へ。
極地以外、世界中のあちこちを旅行したというが、若い時は体が弱く、転地療法で
旅に目覚めたという。奥地などは命がけの探検のような旅だったようだ。
展示は写真が小さく、もう少し工夫が欲しいところだが、ついでのつもりの常設展
が思いのほか面白かった。
京大の芦生演習林に生息していたタヌキ。
同じく、フクロウ。
以前、比叡山の麓でフクロウが飛ぶのを見たが、まったく羽音をさせないのに感心した。
色々な蝶。他にも標本がいっぱい。さすが大学の博物館だ。
ボルネオの熱帯雨林のジオラマ。正確に再現されていて本物と見まごうばかり。
林冠部の調査のための吊り橋が再現されている。
十数年前に井上民二さんという研究者が現地で飛行機事故に遭われて亡くなられたことを
思い出した。奥地に分け入る研究者も命懸けだ。ご冥福をお祈りします。
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