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家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

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[インフラとは]
野村総合研究所によると、情報システムを動かすために必要となる部品のうち、業務アプリケーションを除くもの一式を言うそうです。
インフラは様々な部品を組み合わせて実現されていますので、構築する場合にはそれぞれの部品の専門知識が必要になります。サーバやPCの専門家、ネットワーク機器やネットワーク回線の専門家、付帯設備や配線システムの専門家という人がこれに相当します。
[所感]
...そんな、えらいものじゃありません。


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◆最近の見出し

マシュマロの説明がわかりやすい
詐欺サイトを見つけた場合の通報先などに、フィッシング対策協議会とサイバー犯罪対策課への通報を追記しました。
「urlquery」で「VirusTotal」の検知理由を調べよう!
Facebookの日本語イースターエッグ「大丈夫」「おめでとう」と英語でいろいろイースターエッグ
Facebookで「大丈夫」と投稿すると「いいね」のアニメーションががが
詐欺サイトを見つけた場合の通報先など
「電脳犯罪対策探究会」に京都府警ネット安心アドバイザーとして参加した
子供と作るアイロンビーズ
低学年児から育てる情報リテラシー/「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 #safewebkids
「スマホ世代の子どものための主体的・対話的で深い学びにむかう 情報モラルの授業」レビュー
止まらない迷惑メール・フィッシングメールとどう戦う?/「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 #safewebkids
OWASP Kansai DAY 2017 in Osaka 〜初心者でもわかるサイバーセキュリティ〜に登壇します
白浜シンポジウム オープンセッション 怖がらせすぎないセキュリティ啓蒙についてに参加してきた話
メルカリさんに聞こう!子供とフリマアプリを考える会 2017年3月4日 大阪府で【無料】開催するよ
WEBマンガ「みんな知っている」の最終話を読んで〜わたしは人気者。リアルでも、ネットでも...で始まる物語。
篠原嘉一氏の講演を聞いてきた(情報モラルを考えている人に読んでほしい
小学校登下校時の横断歩道の見守りに見る意見の違いについて
18歳未満の子供の銀行口座が僕を苦しめる
Cloud and Datacenter ManagementでMicrosoft MVPを授賞しました。
私の日々の生活をとっても豊かにしてくれた活動量計という名の腕時計
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2017-12-16

[][]「電脳犯罪対策探究会」に京都府警ネット安心アドバイザーとして参加した 00:00 「電脳犯罪対策探究会」に京都府警ネット安心アドバイザーとして参加したを含むブックマーク 「電脳犯罪対策探究会」に京都府警ネット安心アドバイザーとして参加したのブックマークコメント

f:id:hanazukin:20171219104747j:image:right

2017年12月16日に京都駅前キャンパスプラザ京都にて「電脳犯罪対策探究会」が開催されるとのことで、京都府警ネット安心アドバイザーとして参加をした。

イベントそのものは京都新聞にて記事が紹介されているため、こちらも紹介しておきます。

screenshot

サイバー犯罪対策、学生らアイデア提案 京都で「探究会」:京都新聞

京都府警ネット安心アドバイザーとして話をしたこと

普段、京都府警ネット安心アドバイザーとして京都府下の高等学校などを全てのアドバイザーが同じスライドにて講演を行っているのですが、「電脳犯罪対策探究会」では、アドバイザーとして何か問題的をして欲しいとの要望を京都府警サイバー犯罪対策課より頂戴したため、KOFでも話をしたネット広告についての話題を取り上げることにした。


話した内容はざっくりこんな感じ

  • スマホアプリやWebサービスの広告について
  • スマホアプリのレーティングと広告について
  • Webサイトに表示される広告の種類について
    • スライド広告(下部から出現)
    • スライド広告(中央から出現)
    • 画面占拠広告
  • アプリ導入を促す広告について
  • エロ・残虐広告について
  • 広告の悪用事例について
  • 利用者と広告の良い関係について(良いと思う広告表示事例)
  • 子どもに影響のある広告および マーケティングに関するガイドライン紹介

私が話をする前に、京都府警サイバー犯罪対策課からもワンクリック詐欺等の話に触れられていたため、そういった話も交えながら30分程度話をさせてもらった。


アイデアソン巡回

参加した高校生や大学生が10チームに分かれてアイデアを出し合うとのことで、アドバイザーとして各班を巡回しながら、ヒントなどをお話させていただいた。


その際に紹介したサイトなど。


IoTについて考えるチームや、認証システムについて考えるチーム、セキュリティ啓発教材について考えるチームなどがあったが、全般的に教材を考えるという方向が多かったような気がする。


スライド作成について

アイデアを出し合って、スライド等で発表を行うということになっていたため、全般的にパワーポイントを利用しているチームがほとんどだった。

オフィスソフトの標準機能であるオブジェクトの等間隔配置や上寄席などを知らず、図形をマウスで微調整している場面に遭遇したため、パワーポイントの使い方について少しアドバイスを行ったチームもあった。


図、図形、テキスト ボックス、またはワードアートを整列または配置する - Office サポート


また、Googleドキュメントのスライド機能を活用して、スライドを共同編集しているチームもあり、アイデアを出しながら編集することはオフラインでスライドを1枚ずつ作成するよりもスムースに情報共有できているように見受けられた。


文字だけのスライドではなく、イラストを交えてスライドを作成しているチームの大半がかわいいフリー素材集 いらすとやを利用しており、別のチームなのに似たような印象を持ってしまう部分もあったので、利用素材についてはもう一考する時間があるとよさそうだと感じた。


全体を通して感じたこと

企業の参加もあったため、高校生や大学生が企業から直接意見を得ることができるというのは良い場だったのではないかと思う。

テーマがセキュリティ対策というざっくりした内容だったにもかかわらず、アナログにしろデジタルにしろゲームといった遊び要素を利用した啓発がもっとも多い発表になったようなので、これ以上限定したテーマにしてしまうと同じ発表が続きそうだと感じたため、テーマは「ざっくり」がやはり良いのだろうと感じた。


次年度もたぶんあるようなので、また参加したいなと感じている。

2017-12-12

子供と作るアイロンビーズ 00:00 子供と作るアイロンビーズを含むブックマーク 子供と作るアイロンビーズのブックマークコメント

少し投稿が遅れましたが、この投稿は、アイロンビーズ Advent Calendar 2017 Adventar 12日目の投稿です。

アイロンビーズとの出会い

アイロンビーズは、子供が通う学童保育でよく利用されるため、我が家の子供にとってはとても身近でクリエイティブなツールです。


とはいっても、低学年児から育てる情報リテラシー/「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 #safewebkids - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)で取り上げた夏休みの宿題として購入したのが、我が家に初めてアイロンビーズが来た日でした。


低学年児の子供が一人で遊ぶには「アイロン」というハードルはとても高いものです。

保護者がアイロン係となって一緒になって楽しむという工程を加えることで、子供も遊ぶことができるのですが、学童保育では指導員の先生方がそその役目を担ってくださっています。

我が家にあるアイロンビーズは4色

夏休みの宿題としてアイロンビーズを利用するにあたって、さすがに販売されている全色を購入することはできなかったため、4色を決めて購入しました。

彼が作りたかったのは『ピカチュウ』

ピカチュウといえば「黄色」のボディー、「赤色」ほっぺ、「黒色」の目や鼻、「白色」の目の輝き。

f:id:hanazukin:20171219094659j:image

Excel方眼紙を使って、ピカチュウの絵を書き、その後アイロンビーズを並べるという手順です。

カプコケコもピカチュウカラーと同様に作ることができました。

f:id:hanazukin:20171219095117j:image

大きなものはこのように下絵を作って作成をします。

でも、小さいものは?

例えば、ポケモンボールのような円形の形が明らかに決まったものは、子供でも下絵なしで作成することができます。

f:id:hanazukin:20171219095124j:image


4色で何ができるか?

そんな縛りがある、現在の我が家のアイロンビーズですが、そういった縛りの中にも子供は様々なイメージを描くことができるようです。


ちなみに、今度はニャビーを作る予定です。

13日目の投稿はアイロンビーズAdvent Calendar2017 13日目の記事(遅刻組w): 毎日が楽しいねっ☆ です。

遅くなってすみませんでした><

2017-12-09

低学年児から育てる情報リテラシー/「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 #safewebkids 00:00 低学年児から育てる情報リテラシー/「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 #safewebkidsを含むブックマーク 低学年児から育てる情報リテラシー/「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 #safewebkidsのブックマークコメント

★これは「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 - Adventarの9日目の投稿です。


「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」に関する内容であればどんなことでもOKです。

という条件の元、前回は高校生の息子の周囲のお話を書かせていただきましたが、今回は小学校低学年の息子の話を書かせていただきます。

情報リテラシーとは何か

Googleに「情報リテラシーとは」と聞けば、Wikipediaの項目を以下のように表示してくれる。

f:id:hanazukin:20171210230336j:image

情報リテラシー(じょうほうリテラシー、information literacy)とは、情報 (information)と識字 (literacy) を合わせた言葉で、情報を自己の目的に適合するように使用できる能力のことである。「情報活用能力」や「情報活用力」、「情報を使いこなす力」とも表現する。


我が家の低学年児が、どのように情報を使いこなしているのかを改めて考えてみる。

TV CMで「OK Google」と言うのを聞けば「お母さん、スマホ貸して」と声をかけてきて「明日の天気は何ですか?」「あなたは誰ですか?」「妖怪はいますか?」なんて質問をしているところを見ると、テレビの画面に表示されたものを自分なりに使いこなしてみようと活用しているようだ。


そういえば、仕事でコルタナの動作確認をしていた際にも「コルタナさん、ゲームがしたいです」なんて横から割り込んできていた。


高校生の息子は「ヘイ、Siri!関西弁でしゃべって!」なんていって「なんでやねん」と突っ込み返されていた。


彼らの情報活用は、音声から始まっているんだなぁと何気なく感じる日々を過ごしている。

思考を先につなげるもの

我が家には、かーちゃんの趣味の本が気が付けば増えていて、その中には子供向けの書籍も存在している。

   

などなど。


我が家の低学年児は、それらの本を読みながら、なんとなくコンピュータって何かな?情報ってどう処理するのかな?なんてことを空想するのだ。

思考の先に、体験を少し付け加えてあげると彼はかーちゃんの想像のはるか先を自ら進んでいく。


最初に参加したのは、ITな女子会(1)〜手乗りロボット「Ozobot」でアイディアソン体験!

ここで、Ozobot楽しい!GLICODE楽しい!を体験した。

次に、参加したのがOSC Kyoto 2017でのワークショップ「アイロンビーズでかわいくディジタル画像の仕組みを学ぼう!」

ここで体験したアイロンビーズ体験は、夏休みの宿題に活かされることになった。

f:id:hanazukin:20171211000120j:image f:id:hanazukin:20171210232526j:image:w200

[左:OSC Kyoto/右:自宅での追体験]

図案を書いて、それを4進数化し最終的に16進数に変換させて暗号表を作成する。

夏休みの宿題として提出したそれは、親馬鹿的に本当に素晴らしいまとめも書かれて仕上がっていたと思う。

残念だったのは、学校の先生の感想が「アイロンビーズ頑張ったね」で、終わってしまったところだろうか。

彼の頑張りは、アイロンビーズをする以前にあったのだけれど。


最近参加したところでは、母校である大阪電気通信大学のテクノフェアでのMicro:bit体験。

何よりありがたかったのは、当日、学校生協でMicro:bitを購入して帰ることができたということだ。

ここで初めて、我が家の低学年児は「マウス」の操作を行った。

今までは、スマホにしてもタブレットにしても音声や画面へのダイレクトタッチで操作をしていたので、「マウス」という新しいアイテムを手にしたことがよほど楽しかったようだ。

Ozobotは確かに紙に書いた線の上をトレースして動作し、色の並べ方で命令を機械に送ることができるけれど、「色の配列=命令」が彼の中でいまいち結びつかなかったようだし、GLICODEのような画面の中での命令実行はいま一つワクワク感が足りなかったのかもしれない。

「光らせる」「音を鳴らす」などの命令が、そのままMicro:bit本体に指示されて、実機がその命令通りに動作することはなんとワクワク感を伴う体験なのだろう。

f:id:hanazukin:20171210234043j:image:w200 f:id:hanazukin:20171210233239j:image:w200

[左:テクノフェア/右:自宅での追体験]

普段は家で開くことがない音楽の教科書を眺めながら、あーでもない、こーでもないと試行錯誤しだす。

Micro:bitに命令を送るためには、ファイルをMicro:bit本体にドロップしないといけないため、「ファイル」の存在を理解し、それをドロップすることで命令が送られることも体感する。

誤った場所にドロップしては一大事なので、慎重に、マウスを操作することも覚える。

音楽の教科書を眺めていると、何度も同じ音やフレーズが続くため「くりかえし」の命令を覚える。


思考の先に、体験を追加してあげることで彼は自ら学習をするのだ。


そして、また本に回帰する

独学もまた楽しいものだけれど、もっと何かできないだろうかという欲求は必ず生まれる。

そうした時に、何を提示してあげればいいのか考えて、結局、本を買うことになった。


情報を活用していく中で、インターネットはとっても便利で新しい情報はたくさん溢れているんだと思う。

しかし、本を読んで、そこから改めて得る知識もあるだろうし、繰り返し読むことで吸収されることもあるのではないかと感じている。


基本は遊びの延長でいいと思う

そういえば、コンピュータを使わない情報教育アンプラグドコンピュータサイエンスの中で、二進数の暗号の話があった。

いっそ、指遊びとして2進数を教えてみようかと思い、「片手で31まで数えることができるよ」と我が家の低学年児に伝えてみたところ、キラキラした目で教えて欲しいとせがむのだ。

せっかくなので、指で数える2進数 : 理系じゃなくても知りたくなる!!“数学・数字に関するトリビア” - NAVER まとめ の画像をトイレの壁に貼ってみた。


そうすると、トイレの中から「1、2、3...」と声が聞こえてくるのだ。

これを貼って面白かったのは、高校生の息子が「お母さん『4』」と中指を突き立ててくるので「『1』」と言って親指を下に向けて返すとか、人としてどうかという親子のやり取りが増えたことだろうか。

加えて、息子たちが風呂に入っていると、二人で数を数えている声が聞こえてくる。


昔、自分たちが小さかったころ、遊びの中で得た知識や知見が「あれをこうすると楽になるんじゃないか」とか「あれをこうしたら危ないに違いない」なんて活用する情報になっていたように、彼らも遊びの中から様々な情報を活用する能力を身につけていくのだろう。

【子供/保護者/学校】×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 の10日目は、よしだともこ さんの子どもも保護者も学校の先生も。今も将来もみんなが幸せに生きるために・・です :)

2017-12-02

[]「スマホ世代の子どものための主体的・対話的で深い学びにむかう 情報モラルの授業」レビュー 08:10 「スマホ世代の子どものための主体的・対話的で深い学びにむかう 情報モラルの授業」レビューを含むブックマーク 「スマホ世代の子どものための主体的・対話的で深い学びにむかう 情報モラルの授業」レビューのブックマークコメント

「情報モラルの授業」を読んだレビューです。

書籍の紹介

スマホ世代の子どものための主体的・対話的で深い学びにむかう 情報モラルの授業

※ 子供とネットを考える会のトラッキングIDを入れています


レビュー

保護者の立場として、ネットやスマホの話をする人の立場として書籍を読みました。

「授業」と書かれているだけに、板書例が書かれていたり、授業の展開方法のTIPSが書かれているのですが、学校の先生だけでなく保護者としても子供とネットやスマホの話をする際にどのような質問をすれば子供から話を引き出しやすいかのヒントになりそうです。


授業用のワークシートも、スマートフォンを買い与える前に約束を決める参考にもなるため、保護者も共に学ぶという意味でこの「情報モラルの授業」の書籍は読んでおきたいものです。


個人的にいいなと思った場所は『情報の信頼性・信憑性』を取り扱った実践事例の考える時間の一文です。

以下、抜粋。

では、正しい情報であれば拡散をしてもいいのでしょうか。


スマホで見た画面は簡単にスクショで友達に送信できますし、受信した友達は、また別の友達にそれを転送するかもしれません。

友達の友達へ、そのまた友達へ。


そんな日常を私たちはネット上でよく目にします。

「●●さんが行方不明」「●●さんが〜をしていた」「ニュースで●●が〜」などなど。

これは、子供だけでなく、大人も考えておくべきことだと常日頃から思っています。

よく、『誤った情報を拡散しないようにしましょう』や『チェーンメール*1は転送しないようにしましょう』なんて言葉を耳にしますが、正しい情報についてはあまり論じられていないような気がします。


また、常日頃から子供とネットを考える会でお話している「ウソで脅さない」「行き場のない不安で終わらせない」という話と同じように、『スマートフォンのポジティブな使い方』内に「ここがポイント」と書かれている項目もまた、子供や保護者の前で話をする立場としては心に留めておくべき言葉が書かれています。

これは、ぜひ、書籍で読んでいただきたいのでここでは抜粋しませんが。


購入者を対象とした、資料提供サービスなど書籍だけには収まらない情報もふくめ必見ですので、ぜひ、一読どうぞ。

*1:今や死語となった言葉

2017-12-01

[][]止まらない迷惑メール・フィッシングメールとどう戦う?/「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 #safewebkids 00:00 止まらない迷惑メール・フィッシングメールとどう戦う?/「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 #safewebkidsを含むブックマーク 止まらない迷惑メール・フィッシングメールとどう戦う?/「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 #safewebkidsのブックマークコメント

f:id:hanazukin:20171202051922j:image

★これは「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 - Adventarの1日目の投稿です*1


「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」に関する内容であればどんなことでもOKです。

という条件の元、迷惑メールについて憂慮することを書かせていただきます。


子供が知らない電子メールアドレス(以下、メアド)の話

知らないんです「自分のメアドが何か」ということを。

iPhoneにしても、Androidスマホにしても、利用するときにAppleIDに利用するメアドがあったり、Googleアカウントとして用いるメアドがあったりするのですが、最初の設定をショップで行う時に申請するものであって普段使いするものでないということ(ココ重要)。


連絡手段は何なんだと言えば、ご存知LINEですよ。

もう、LINEあればメールクライアントなんて基本的に起動することがない。

だから、連作先として自分のメアドを知って相手に伝える必要がない。


では、メールクライアントを子供たちが一切起動しないかというとそうでもない。

例えば、何かのサービスを利用する際に「空メールを送信」すれば会員登録するためのURLが送信されるので、メールクライアントを起動したところで、やっぱり、メアドを知っておく必要がない。

送られてきたURLをタップすれば、自動的にメールアドレスが入力欄に入っていれば尚更。


さて、サービスを利用登録していくうちに、どんどん子供たちのメアドは外部に蓄積されていきます。

相手が信頼のおける事業者か、そうでないのかは別として。

そんなことをしていれば、迷惑メールが増えてくるのもある意味必然ではないでしょうか。


迷惑メールめっちゃ来るんです

色々なところで講演をさせてもらうと、そんな話を聞くことがあります。

勿論、我が子の周りもふくめてそんな話をよく聞きます。

そのメールは、昔からいう『※未承諾広告※』的な内容のもの(件名に見かけることも、とんとなくなりましたね)から、いわゆるフィッシングメールや、停止ができない運営者不詳のサービスの通知だったり。


どうやったら、迷惑メールを止めることができますか?


昔から、電子メールを利用していればこんな方法を思いつくのではないでしょうか。

  1. 停止措置を取る(正常なメルマガに対して)
  2. 迷惑メールフォルダに移動し振分けを学習させる

その他に、慣れた人なら「迷惑メール」や「フィッシングメール」の報告をする方も居られますよね。

「迷惑メール」の報告をしたい方のためにリンクを数件置いておきます。


「フィッシングメール」の報告をしたい方のために数件リンクを置いておきます。


迷惑メールを通報するにしても、フィッシングメールを通報するにしても、おおよそ特定のメアドに対して転送を行うだけでキャリアやサービス提供者、各ベンダーが様々な対応を行うきっかけが生まれます。


でもね、子供達、普段のやり取りがLINEなのでアドレス帳に登録することしない子も多いんです。

「hogehoge@example.comにメールを転送すればいいよ」と言われても、基本的にアドレス帳を利用しない、登録しない子供たちにとって、都度、特定のメアドに転送するという手段は想定外なわけです。


確かに、サービスを利用する際に、自分のメアドで送信することが可能な設定がされているメールクライアントは起動するかもしれません。

でも、リンクをワンタップでメールクライアントが起動して、空メールが作成されそのまま送信してくださいという動作を求められている状況で起動されたメールクライアントのどこにメアドを入力すればいいのか知らない子供たちも居るのです。


迷惑メール報告をアプリでできないか?

友達に何かを共有したいと思う時、子供たちは「共有設定」を利用して様々なアプリで情報を共有します。

何か面白いサイトを見れば、画面のスクショを取ってそのままLINEで共有といったように。

面白い内容を見た、共有したい箇所を長押しして何かのアプリで共有といったように。


最初のほうに、各キャリアの「迷惑メール」や「フィッシングメール」報告のページを紹介しましたが、改めて振り返ってみると、大半が特定のメアドに転送を求めるものばかりです。

その点では、「迷惑メール報告機能」対応のKDDI Eメールアプリは秀逸なメールクライアントなのかもしれませんね。


メールの送信方法を知らない子供たちが増え、情報リテラシーはどうなってるんだという状況なのかもしれませんが、そういった利用者が増加しているのであれば、それに対応した手段が生まれてもよいのではないかと思うのです。

もちろん、子供が大学入学や社会に出れば電子メールが普通の世界に飛び出すのですから、どこで電子メールのお作法を教えるのだという話もありそうですが、それは別の話題として。


各事業者の皆さん、迷惑メール報告をアプリに任せてみませんか?

個人的には、やはり、最近増えているフィッシングメール辺りからフィッシング対策協議会が対応してくれるととってもハッピーになれそうです。


なぜ、情報リテラシーの話題のはずなのにベンダーにお願いするのか

情報リテラシーって、情報活用能力についての話なので、今の子供たちがより活用しやすい状況に様々なクライアントが変化を遂げることもありなのではないかなと思って書きました。


実は、迷惑メール・フィッシングメール以外に欲しい通報専用アプリ

昔、IHCが提供していた違法サイト通報専用アプリがありました。

共有機能を利用するとかそういうことはできなかったんですけど、スマホの中に通報専用アプリがあるだけで「此処から嫌なサイトに出会った時に通報ができる」という安心感がありました。

保護者や学校の先生向けの講演で、アプリをスマホに入れておくだけでわざわざブラウザを立ち上げて通報サイトを探してという手間がなく、アプリワンタップで入力は必要だけれども即時通報可能だというと、念のために入れておこうかなんて方も居られたのです。


今の通報は、以下のサイトからオンリーになっています。


残念ながら現在は、違反サイト・違法サイトの通報専門アプリはありません。

こちらも、改めて、また出ると幸せだなと思っています。


【子供/保護者/学校】×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 の2日目は、id:ohesotori さんの子供の制限解除までの結末と保護者/「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 #safewebkids - ここはちょっと見せられないです :)

*1:2日目のほうが先になってしまってごめんなさい

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04/22 12:15 BBCが所蔵する1万6000種類以上のサウンドライブラリーを公開、無料でWAVファイルのダウンロードも可能 - GIGAZINE
“著作権はBBCが所有しますが個人利用や教育利用、そして研究用途においては自由に利用できます。商用利用の場合は別途連絡が必要です。”
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04/09 09:56 Wikipedia:削除された悪ふざけとナンセンス/ググレカス - Wikipedia
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