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うたう整体師の自由帳

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2012-05-01

「歌い手のためのSisei-up」体験セミナー

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先日からセミナーを開催することになりました。

題して


「歌い手のためのSisei-up」体験セミナー


です。

このセミナー姿勢に特化しています。

美しい姿勢が美声を作る!

そんなわけで、ご興味ありましたらどうぞ!


★5/26 14:00〜16:00 大倉山駅徒歩10分某所★ 第2回「歌い手のためのSisei-up」体験セミナー


★良い声で歌いたい!だからヴォイストレーニング!?・・・でもちょっと待って!


★姿勢が声にどう影響するの??


立ち姿勢からだけでも人は多くの情報を得ています。

パッと見ただけで「あ、この人上手そう!」と思ったことありませんか?

そしてその直感はほぼ正しいのです。


では、姿勢が崩れるとどう声に影響があるでしょうか?

4つを挙げてみましょう。


 1.骨盤がズレる

  姿勢は見た目だけに影響するわけではありません。

  人間のカラダはテコの原理で動いています。

  猫背や反り腰、O脚やX脚・・・。

  姿勢が崩れると骨盤の位置もズレてしまい、これがテコの原理をうまく作用させられなくなります。

  具体的には骨盤の位置がずれていると下半身に力が入りません。

  どのくらい入らないかと言うと、本来の力の半分以下、下手をすると1/10の力も発揮できないのです。


 2.カラダに余計な負担がかかる

  重いものを持つ時はカラダの近くで持ちますか?遠くで持ちますか?

  ラクなのは近くで持つ場合ですよね。

  では猫背の場合、頭の位置はどうなっているでしょうか?

  良い姿勢は耳→肩先→大転子→土踏まずの真ん中が一直線になっています。

  猫背だとそのラインより前に頭が出てしまっていますね。

  頭は体重の1/10くらいの重さを持つと言われています。

  60キロの体重の人で6キロ。

  6キロの荷物をカラダから離して持ち上げるのは大変ですよね。

  猫背の人は頭の重みで背中や腰に大きな負担をかけてしまっているのです。

  このことがカラダのパフォーマンスの低下や筋肉のコリを引き起こしてしまします。


 3.ブレスコントロールがしづらい

  ブレスコントロールの上達はいい声を目指すのにとても重要です。

  ブレスコントロールでもっとも大切なキーワードは「腹式呼吸」です。

  腹式呼吸には4つの筋肉が大きく関わっています。

   ・横隔膜 → 横隔膜の緊張(吸気)と弛緩(呼気)で呼吸は行われます

   ・腹斜筋 → 腹式呼吸で息を吐き出す時にもっとも重要な筋肉です。

   ・骨盤底筋群 → 横隔膜と腹斜筋でかかった圧力を下に逃がさないために重要です。

   ・腹横筋 → 横隔膜と腹斜筋でかかった圧力を横に逃がさないために重要です。

  姿勢が崩れているとこの腹式呼吸に関わる筋肉が十分な力を発揮できなかったり、

  うまく連携できなかったりしてしまします。


 4.共鳴腔が狭くなる

  声帯で鳴らされた原音は「ブーーーー」というただの振動音です。

  それを「あいうえお」などの言葉にしたり、美しい響きをつけるのが共鳴腔の役割です。

  姿勢が崩れていることは、この共鳴腔の形を崩し、狭めてしまいます。

  そうすると声も響きの少ない、浅いキンキンした声になりがちです。


美しい姿勢は一番自然に見え、かつカラダの力が最も発揮できる姿勢なのです。

立ち始めたばかりの子供は必ず美しい姿勢をしています。

なぜってそれは筋力がないから。

筋力がないからイチバン力を使わなくてすむ姿勢になるんです。

そしてカラダがもっとも力の発揮できる状態であれば声の質にも大きく向上していくのです。


このセミナーは、美姿勢を"自分で"つくるためのプログラムです。

自分の状態を確認し、最適なストレッチとエクササイズで骨盤矯正を行います。

プログラム後は美姿勢とともに、下半身に力がみなぎっているのを体感できるでしょう。


★こんな方に本セミナーをおススメします!!

 *ブレスコントロールをしやすいカラダを手に入れたい方

 *歌唱における声の支えを手に入れたい方

 *舞台映えする美姿勢を手に入れたい方


★その他、このような効果も期待できます

 *慢性的な腰痛、肩こり、偏頭痛、全身疲労などを解消したい方

 *X脚、O脚、がに股、猫背、ハト胸などを解消したい方

 *立ち仕事や肉体労働をより軽快にこなしたい方

 *パソコンのやり過ぎによる疲れ目などを解消したい方

 *手足の冷えを解消して温まりたい方


【日 時】 5月26日(土) 14:30〜16:00


【会 場】 東横線大倉山駅から徒歩10分の某所です。

      詳細は参加される方に別途連絡いたします。


【内 容】 (第一部) 第2回「歌い手のためのSisei-up」セミナー

      *美しい姿勢とは

      *姿勢のチェック方法

      *「戻らない骨盤体操」実践

      *質疑応答

      (第二部) 終わった後、もしよろしければお食事会をやりましょう!

           某シェフによるつぶつぶ雑穀料理が振舞われる予定です。


【参加申込】このイベントページの「参加ボタン」をポチっとする。


【当日服装】体操ができる軽装でお越しください。


【参加費】おひとり様 3,000円(食事会参加の場合はコミで5000円を目安で考えてます)


【連絡先】

羽田(はだ)まで直接メールかお電話でお願いします。

080-6702-6802

hanekoh@gmail.com

2012-04-26

いい声になるための発音方法「い」と「え」

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最近カラダ関係のことが多かったので、歌や日常の喋りで役に立つ小技もぼちぼち紹介します。


「いい声」というのはなかなか主観的なものですし、ヒジョーに曖昧なものですね。

とは言ってもやはり法則はあるようです。


その中の一つが「響きが豊かであること」とおもいます。


「い」と「え」の母音は口や喉などの共鳴するスペースを小さく変化させることで作っているのですが、一般的な口を横に引いて発音するやり方はあんまり「響き」という点においては有利ではありません。


口を横に引くと共鳴する空間が大幅に狭くなってしまい、「あ」や「お」のような口を開けた母音に比べるとどうしてもキンキンしたような、浅いような、狭いような響きになりがちです。

そこで、いい声に聞かせるための「い」と「え」の発音のコツです。


  • 「い」 → 「う」の口の形を少し緩めて、舌の中ほどを口先の方へ近づける
  • 「え」 → 「あ」の口の形のまま、舌の中ほどを口先の方へ近づける

こんな感じで発音してみてください。

まろやかな「い」と「え」になりませんか?

これ、共鳴する空間が広がったからなんですね。

小さい鐘と大きい鐘だったら大きい鐘のほうが響きが深いですよね。

これと同じ現象です。


上手な喋り手の口を見ていると、しゃべっている時って、実はそんなにダイナミックに口は動かしてません。

それよりは内部の舌がうまーく活躍しているのです。


うたっている時に「い」と「え」でキツくなる〜って人も多いと思いますが、試してみるとイイかも!

もちろん日常会話でも有効ですよ。

2012-04-10

片足立ちで体幹を鍛えよう〜

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体幹はカラダの幹と言うだけあって、体の中心部にある筋肉群です。

すべての動作の基本になり、姿勢を保つことにも関係していますね。


これ、色々なトレーニング方法があると思いますが、カンタンでどこでもできるやつをご紹介。


 ●片足で立つ(30〜60秒くらい)


コレだけ!

と言っても意外や意外、けっこムズカシイですよ〜。

フラフラ〜ッとしてしまうものです。

片足で立つだけでカラダは体幹を総動員して姿勢のバランスを保とうとします。

これが良いエクササイズになるんですね。


ホント、ちょっとした待ち時間でもできます。

例えばエスカレーターとかで立っている時とかにさりげな〜く片足を宙に浮かせてみるとか。

テレビを見ながらやってみるとか。


ヘソの指3本くらい下のところにグッと力を入れてやるとバランス保ちやすいです。

体幹がしっかりしてくるとカラダも引き締まってきますよ〜。


お試しください!

2012-03-21

腰がラクなあぐら座りの仕方

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学生の頃、テスト期間限定で勉強をしていましたが、自宅はこたつでした。

こたつに足つっこんであぐらです。

よくある姿勢です・・・が、めっちゃ腰にキてました。

みなさんもありませんか?

あぐらでずっと座っていたら「うう〜〜痛ぇ〜〜」となること。

あと、長時間の運転の時もなりますね〜。


いまなら分かりますが、腰が痛くなる大きな原因は

骨盤を寝かせて背中を丸めて座っていることにあります。

要は猫背、ということですが、猫背は腰へ非常に強い負担をかける姿勢なのですね。


あぐらでラクな姿勢を取るには、良い姿勢のまま座ればいいのです。

表現としては、

  • 坐骨で座る
  • 骨盤を立てて座る
  • 仙骨を立てて座る

などと言われることもありますね。

猫背では骨盤が後ろに倒れて坐骨が床に垂直についていません。


そこで今日ご紹介するのは、あぐらでラクに座るための座布団の敷き方です。

こたつでの勉強や車の運転の時なんかも役立ちますよ!


やり方はカンタン!

↓写真のようにお座布団を折り曲げて、尻の後ろ半分をちょいと高くするように座るだけです。

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これで骨盤がいい感じの位置に来やすくなってラクになりますよ〜。

普通に座ると骨盤が後ろに倒れ気味になりますので、意識的に前傾させるつもりで座るといいかもです。

お試しください〜。


姿勢を良くしようとすると最初は逆にキツくて、いつもの姿勢の方がラクじゃん!と感じるかも知れません。

私も最初そうでしたが、これは慣れもあります。

良い姿勢のほうが明らかにラクですよ〜。

良い姿勢は「取る」ものではなくて、身体のバランスが取れれば自然と「なる」ものです。

そのための方法はこのブログでもお伝えしていきますね。

質問などあればお気軽にお問い合わせください〜。

2012-03-19

腰をいたわる抱っこの仕方、モノの拾い方

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今日は朝から千葉に出張整体へ。

そして今日施術した方には2歳のお子さんを持つママがいました。

で、施術後、だい〜ぶ身体がラク〜になったのですが、ふとお子さんを抱っこしている姿を見て、そうか!と気づきました。

痛みが出てからのセルフケアもいいのですが、その前にそもそも痛みが出ないようにする方法を伝えねば。


というわけで、今回は腰をいたわる抱っこの仕方、モノの拾い方です。

写真を見てみましょう。


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× 身体を前傾して背中を曲げて持ち上げる

○ 身体は起こしたまましゃがみ、対象物を身体に密着させてそのまま立つ


たったこれだけですが、効果はテキメン!

11年間腰痛生活をした私も推奨します。


とにかく身体の「中心軸から頭や腕が離れる」ほど腰には大きな負担がかかります。

正直しゃがむのは最初キツイかもしれません。

しかしちょいとイイ運動になると思って身体の動きを切り替えるのをお勧めします!