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ネタバレ重視な感想の更新頻度は調子次第なので乱高下な展開やもしれず。
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2018-05-26

[]2018年05月25日のツイート

2018-05-25 パンドラちゃんねる、やはりへっきー味である。

[][] 漫画を選ぶにはどうしたらいいのか。という、お話。弐

まずからどうぞ。

見たなら次だ!

本屋選び 阿

情報を得、自己分析を終え、そうしたら自分と合う可能性のある漫画が、そこにリストできている、という状態まで達したら、次はどうするか。当然、リスト通りに買うのですが、だがちょっと待って欲しい。そのリスト作品本屋にありますか?

これが中々面倒なところです。自分が様々調べ、自己分析もかける程精査したその漫画が、本屋さんに置いていないということは? その辺もちゃんと調べる必要があります

昨今、本屋さんは減少傾向なんてものではなく、衰退傾向と言えるレベルで減っております。一応、全体の延べ面積は微増だったと記憶していますが、数の方はどんどんと、なのです。これが、漫画買いには大変面倒を及ぼします

延べ面積が微増、というのは大型店舗が少し増えているのが影響していますが、しかし本屋の数は減少しています。つまり自分生活圏に本屋がない、という事態がかなり高い確度で顕現している訳です。そして、多少残ってい書店の品ぞろえの方も、確実である安定パイばかりになってしまっています。これはすなわち、大メジャー漫画以外、手に入る可能性が低いということです。よしんば中規模店があっても、売り場面積的な問題もあって、メジャーなの以外、欲しいシリーズが全巻揃うという可能性が大変低くなっています。虫食い的に、あるいは後半があれば、いい方なのです。

この点が、前回書いた初心者はドメジャーから入るべきである、と言ったことの側面的な部分です。ドメジャーなのは、大規模書店ならもれなく、中規模店でも安定してあり、小規模書店ですらそこそこ入っている可能性が高く、というので、本屋の規模と漫画の品揃えの両面を計るのに適しているのです。この指標活用して、まず自分の家の近くの本屋漫画を買うのにどれくらいの信用を置けるか、というのを見るのが良いでしょう。

本屋選び 吽

家の近くの本屋さんが信用における、ならいいのですが、昨今の出版衰退の憂き目で全然駄目です、な場合や、本屋、全く無いんだが? な場合はどうするか。

これは大体三種の手があります。一つずつ見ていきましょう。

  1. Amazonなどのネット書店
  2. 電子書籍
  3. 大型書店に無理にでも行く
    • 紙の本を実際に見て触ることができるという利点が代えがたいという場合は、無茶遠くても行く、という選択肢もあります。本当に遠いと県境を越えてという一大旅行みたいになってしまうとか、行ったからには買わないと、義務的になってしまうとかがややネックですが。

どの選択肢も、大きいところで、というのが共通項です。特にAmazonは巨大ですから、狙いの漫画なら速攻見つけられますし、それに電子書籍版、つまりKindle版があれば超速攻で手に入ります。そう言う意味においては、今の世の中としてはネット書店活用するのが、漫画買いの一つの手管であります

が、それからのことは?

しかし、それで満足、したぜ……。と完遂満足鬼柳京介出来るのは、初級者と言ったところです。ドメジャーだけでは満足できねえぜ! と再び不満足鬼柳京介になってしまっている場合は、もう中級者の足音です。情報を集め、自己分析も済ませた。が、それからのことは?

ぶっちゃけますと、ドメジャー中心の段階の情報収集では、真に自分を満足させてくれる漫画には届いていません。自己分析も同様。浅瀬でパチャパチャやっているだけのものです。

それでも、それで満足出来るならその段階で止まっていいのです。それだけでも、十二分に楽しめますから

が、そうではない、もっと漫画を楽しみたい。自分好みの漫画を! となる段階になってしまう人もいます。そうなれば、実は更に情報収集自己分析のレベルを上げられる状態になっているのです。

そうなった時の情報収集の仕方は、かなり積極性必要ものです。その方法も色々ですが、軽く書くと漫画雑誌積極的にたくさん買って、あるいは立ち読みできる本屋コンビニで読むとか、古本屋で買いたいと思う作者ものなどを読んでみるとか、ネット書店漫画サイトの試し読みを読んでみるとか、とにかく読んでみるのが手管としては有効です。漫画買いとして中級に差し掛かっていれば、漫画を読んで選定する能力自然ついてきているはずなので、探して読んでいいと思う、というのは機能するようになっているかと思います。そして、その情報のアタリの為に、濃い自己分析必要になってきます

自己分析の方も、前回書いたようにこのシチュエーションが好きとか、こういうキャラクターがこうなってこう! という細かいオーダーが出来るというのも中級者のそれ。細かくなってきたら、それだけ自分好みの漫画を絞り込めるようになりますが、細かいだけに目当ての漫画を探るにも情報が必要になります

この情報と分析がドウメグリマグラミしていると気づくのが、中級者の今後をジャッジするところです。

漫画を持とう。本屋に出よう。

上記の通り、ある程度大きな本屋が近隣に無い場合、どうしてもネット書店に頼りがちになります。だが、ちょっと待って欲しい。ネット書店独自の利点と欠点があるように、本屋にも利点と欠点があります欠点は先に述べた通りの、品ぞろえの安定感の無さ、それと再入荷を頼んでも来るまでの時間ネット書店よりかかる点でしょうか。遠い場合は遠いという距離的な所も欠点でしょう。

しかし、利点は当然あります。一番は、その本という実体を生で、俺に生の実感をくれ! ってくらい、存在をひしひしと感じられ所です。ネット書店でも大きさなどの情報はありますが、所詮は数値。そこからダイレクトに大きさと重さと太さを感じられる人はそう多くないでしょう。

それが味わえるのが、本屋さんの利点の一番なのです。大したことはない? まあいいじゃん。それが実感出来るのって案外大事ですよ?

さておき、もうちょっとちゃんと話すなら、多種多様漫画があることを肌で感じられるところも書店のいい所ですが、それは大型書店でないとあんまり味わえないというまたしても欠点があります。しかし、これは結構デカい。

見知らぬ漫画がある、というのを理解する事は重要です。自分検索範囲限界、それが目の前に広がるというのは、漫画買いの意識を引き締める効果があるのです。如何に情報を仕入れていても、まだ届かない範囲。これを常に意識するのが、中級漫画買い時期以降、大変重要なのです。

ネームド漁りの術 古本屋を添えて

まずは大メジャーから買えという初級漫画買いから、情報と分析を駆使してややマイナー漫画を買うのも楽にできるような中級漫画買いへと向かっていきますが、中級漫画買いの段階は情報収集自己分析の両面を練れば欲しい漫画が手に入るランクです。意気揚々食指が伸ばせやすい時期とも言えます。情報を追えば追う程、深みにはまれる、というべきでしょうけれど。

この辺りに来ると、情報の内容だけでなく、作者さんの名前買い、あるいはシリーズ名前買いも横行する頃だと思います。そうなれば、ぜひ使いたいのが古本屋。作者さんにダイレクトに金が入らない、という絶大な欠点はありますが、市況にもう出回っていない漫画を買うにはやはり生命線と言える部分です。特に名前買いの場合、ある程度年月を経ている漫画家さんのそれを通常の書店で手に入れようとするのは大変難しい、ぶっちゃけ不可能なのが現状です。ちょっと前のでも、大型書店ですら見かけない、なんてザラです。ネット書店Amazonマーケットプレイスも手ですが、こちらも品切れている場合もあり、また妙な値上がりをしている場合もあるのが難点です。そう言う部分を懸念するなら、そして近くに古本屋があるなら、それを活用するのが手っ取り早いかと思います

古本屋漁りの利点は、やはり割安に買えるところです。急激な値段のブレも少ないので、マーケットプレイスみたいに突如値が跳ね上がる、ということもあまりありません。その点を活用して、名前買いを進めるといいでしょう。

古本屋の選び方は、ぶっちゃけ多岐にわたり過ぎるのでこれ! というのがないので近所にそれなりの大きさのがあればそこを使う、くらいアバウトでいいかと思います。ただ、その古本屋の買い取りの値段は見ておくと、色々と情報を知れるのでお勧めです。何故かというと、今、どんな漫画が循環しているのか、というのが露骨に出るのが、古本屋買取値段だからです。ここで知っていくのもまた一つの情報収集と言えるでしょう。

また、買取値段の基礎値が高いところ、あるいは発売日から何か月なら何割で買うなどをしている店かどうかも、古本屋を選ぶときにチェックするべき項目です。そういう場所は、持ち込まれる漫画が多い場合が多く、つまり循環が大きい分、目当ての漫画を見つけられる可能性が高いのです。新刊出てすぐの奴を中古で買う、というのをどう評価するかという問題もありますが、目をつけておくということをするのは問題ないかと思います

ということで、待て次回!

[]2018年05月24日のツイート

2018-05-24

[]2018年05月23日のツイート

2018-05-23 完成はまだ遠く

[][] 漫画を選ぶにはどうしたらいいのか。という、お話。壱

初めに

漫画を選び、買う。そこに特段に難しいことは眠っていない。

というのは漫画を選ぶレベルが上がった人だからこそ言える言葉です。漫画購入をするというスキルが全くない、あるいは未知の漫画を切り開くことにおいて完全な未経験の人にとって、漫画選びは悪鬼羅刹が跳梁跋扈した魑魅魍魎の巷。もっと簡単に言うと漫画多すぎてどれを買っていいか分からない。となるでしょう。今回は、そんな異世界スキル感すらある、漫画購入という動作について、それなりに出来る者、漫画買いの視点から、思うことをつらつらとタイプ綴りたいと思います。大げさな始まりのわりには簡単なオチになりそうですがね!

それではいってみましょう。

まずは、何を買うか

何を買うか、というのはわりと初っ端のことであります。なにせまず買おうとしないと、買うものは出来ません。ある意味当たり前過ぎて何故そう言うのか分からないかと思われるでしょうが、これが中々、年輪を経た漫画買いではねじくれてくるところなのです。それについては後述するかもですが、それはともかくまず何を買うか、です。これは漫画買い初心者の方なら、むしろ簡単な部分かと思います。それは当然、この問いに対する決意が既にあるだろうからです。もう狙いの漫画がある。それを買おう。という自然の流れに沿っているはずですから

まず、これは漫画買いの初手です。これは色々なことで気になった、店に置いてあった雑誌で見たとか、友人との話題で出たとか、とにかくその内の特にメジャー漫画を買う。

これです。漫画買い初心者の方はそうされるのが宜しい。とりあえず『ONE PIECE』とか『進撃の巨人』とかドメジャーなの。あるいはアニメ化作品とか、とにかく普遍的話題になって知っているから買う、で十分なのですし、大体はその流れゆえに買う方向性で動いているはずです。そうでなく、漫然と買う、という状態になっては、いないはずです。むしろ漫然と買うのは危険すぎる行為なので、全くお薦めできないとまで書いておきましょう。

さておき。

メジャーを買うべき、ということについては、名高い以外に入手しやすさも関連してくるのですが、これもまた後述します。初手はまず、漫画を買うリズムを体に覚えこませる為にもこの名前の知られた漫画を買う、というド基礎はきっちりとこなしたいところです。まずはドメジャーから漫画を買うという行為を覚えましょう。

ですが、それじゃあ満足できねえぜ! って鬼柳京介顔になり始めたらどうするか。そこから漫画買いになる為の道筋が始まるのです。

ひとまず情報収集自己分析

漫画を、それも自分好みの漫画を買いたい、という欲求から、人は漫画買いになります(断言)。これはある意味思考なんですが、それはさておき、自分好みの漫画が買いたい、と思うならまずするべきは情報収集自己分析です。一つずつ見ていきましょう。

情報収集はわりとすぐに得心して頂けると思いますが、自分好みのいい漫画に巡り会う為には、情報収集という行為必須のものです。世間的に流行している漫画を追いかける場合なら、わりと簡単なこの行為も、自分好みなマイナー漫画場合情報収集部分の強度がそのままいい漫画購入率に影響する為、情報筋の練度を上げる、という施行必要になります

自己分析については、自分がどういう漫画が好きなのかというのを予め掘っておくことが重要だ、ということです。、こういうキャラとこういうキャラがこういう関係性で! あとそれからカタストロフな! とかいう複雑なところまでいくのは初手からは難しいので、単純に漫画のタイプ、アクションからラブコメ、ファンタジーからSFコミカルからシリアス、などの好きな漫画のタイプや好きなキャラクター造形などから攻めるのが常道と言えるでしょう。

ここが分かっていると情報収集の精度も上げやすいのですが、これはある程度漫画を読んでいないといけない部分でもあります。初手からいきなり、というのは難しいかもしれません。しかし、この部分、情報収集自己分析、の問題を解消する案があります

言うと単純ですが、漫画雑誌を買ってみる、という行為です。

漫画雑誌を買う利点

漫画雑誌を買うことには、漫画買いになるというなら大変利点があります。その中でも様々な種類の漫画が載っている点が、特に重要です。これによって、どういう漫画があるのか、というのを知るのに役に立つからです。

まず、買った漫画雑誌ちゃんと読んでみる。大体の場合、それは連載の途中であり、いきなり見ても「?」かもしれません。ですが、曲がりなりにも連載を勝ち取っている漫画が群れを成しているのが、漫画雑誌です。ぱっと見でも作品方向性ジャンルなどは分かります。その中でこれはなんだか惹かれる、というのを見つけ出し、そこからまず買ってみる。というのは、漫画買い初手には大変お勧めしやすいムーブであります

では、どういう漫画雑誌を買えばいいのか。これもまた難しいところですが、まず話題漫画が載っている雑誌から買うのが、最低限その話題作があるという点で他の雑誌より一つ抜きんでているので、そこを端緒にするべきでしょう。

また、漫画雑誌自体にも方向性がある、普通コマ割り漫画主体4コマ漫画主体か、とか、ファンタジー寄りか現実寄りか、若年層向けか成年層向けか、とかあります。つまり漫画に輪をかけて漫画雑誌も多いので、そこはしっかり留意すべきでしょう。深く手を出すならどの雑誌がいいか、という情報をきっちりと調べるべきです。そしてそういうのは情報収集自己分析がそこそこ素地を固めた辺りで手を出さないと、むしろ手に余る感じになるので、注意したいところです。なので、初手は先に書いたように、自分が買ったあるいは買いたい漫画が載っている雑誌を買うのがベター選択肢でしょう。

逆に言うと、好きな方向性が定まっている、情報と自己分析が出来ているなら、それに沿う漫画雑誌を買えば好きなタイプの漫画が見つけられる可能性が高まります特に話題になる前の新連載直後でいい漫画を見つけられると、熟練漫画買いになったという気持ちになれるので、今後漫画買いをするなら一つくらいは定期購入する漫画雑誌があるといいかと思います*1

情報収集あの手この手

漫画雑誌を買う、という以外で出来る情報収集は、昨今増えております。いくつか挙げてみましょう。

  1. 漫画賞など
  2. 書評関係
  3. SNS系統
  4. 人知からおすすめ
    • リアルな付き合いでも、SNS的付き合いでもいいが、とにかくダイレクトお薦めしてくるタイプのこと。される場合相手がこちらの趣味を分かっている事が多いゆえに、ヒット率はかなり高い。未知の物でも、ダイレクトお薦めならヒットしやすいだろう。そう言うことを言ってくれる人がいない、という場合は使えない手ではあるが。

全体的に、ネット重視に見えるのは、至極当然な理由があります漫画書評というのが、紙の本ではかなり相当極限まで限られた状態であるからです。一般的週刊誌(NOT漫画雑誌)では一隅にある可能性がほんのり、でありますし、新聞書評欄なんて夢のまたドリーム。な訳で、どうしてもそう言う趣味の話がそっちに向かったネットの方の話が多くなるのであります

逆説的に、昔の漫画購入はその辺どうなっていたのか、というのが一つ議題として挙げられるレベルの内容ですが、ここでは触れずに、次の話へと移っていきます

ということで待て次回!

その次回。

[]2018年05月22日のツイート

*1:あるいは、立ち読み、という手もありますが、このご時世、立ち読み不可な場合が多い傾向になっていますし、好きな漫画があったらアンケートなどで好きを表せる場合もあるので、趣味に合うと定められた漫画があったら、その掲載誌積極的に買う方がいいでしょう。

2018-05-22

[]2018年05月21日のツイート

2003X07X08X09X10X11X12X
2004X01X02X03X04X05X06X07X08X09X10X11X12X
2005X01X02X03X04X05X12X
2006X01X02X03X04X05X06X07X08X09X10X11X12X
2007X01X02X03X04X05X06X07X08X09X10X11X12X
2008X01X02X03X04X05X06X07X08X09X10X11X12X
2009X01X02X03X04X05X06X07X08X09X10X11X12X
2010X01X02X03X04X05X06X07X08X09X10X11X12X
2011X01X02X03X04X05X06X07X08X09X10X11X12X
2012X01X02X03X04X05X06X07X08X09X10X11X12X
2013X01X02X03X04X05X06X07X08X09X10X11X12X
2014X01X02X03X04X05X06X07X08X09X10X11X12X
2015X01X02X03X05X06X07X08X09X10X11X12X
2016X01X02X03X04X05X06X07X08X09X10X11X12X
2017X01X02X03X04X05X06X07X08X09X10X11X12X
2018X01X02X03X04X05X