- 作者: 野月楓
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/10
- メディア: コミック
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大体の内容。「ヒンニューツッコミジョシチュウセイ」。たまにダンシチュウセイがツッコミになりますが、大体そんな感じ。SNKG。
見所。
君は今すぐ謝ってもいいし、剣を抜いて戦ってもいい
いやいや。
今回は新キャラ追加しつつも、まあ結構いつも通り。つまりぐだぐだゲームする日常の話です。なんかこうとりたてて書くことのない内容なのは、でもなんかいいです。圭介とラビが眼鏡一つで勝手に発奮して、暴走してるの見てるだけで楽しかったです。
モンガ追加話でも思ったけれど、そして常々思っているけれど、なんでラビとかモンガとか、捕まって研究所とかならないんでしょう。いや、そこまでいかなくても、誰か研究者が接近してくるとか。まったく何も無いもんなあ。というかいつの間にか馴染みに馴染んでるもんなあ。そういう話じゃねえんだよ! と言えばその通りです。反論できません。するつもりもありません。というかそういう振れ方は見たくないしな! 今後もまったり続けていただきたい。
ああー、でもなんかラビがいる生活っていいよなあ。楽しそうだなあ。ああいうゲームに熱い奴って、やはり見ていて楽しいし、ゲー友はそれだけで重要だし、バカでいい奴だし。モンガも情に厚くていいだろうなあ。って、何考えてるんだか。