感想 うおなてれぴん 『まん研 1』

まん研 (1) (まんがタイムKRコミックス)

　大体の内容。少女部活中！
　見所。

「知性的制服+水着メガネ美少女と」
　「セクシー巨乳水着美女」

　メガネ!　凸メガネ!　百合凸メガネ！　←綺麗過ぎる笑顔で言うな
　さておき。基本的に部室内でゆるくオタな生活をつづる、というどこか全体的にデ・ジャブ感のある4コマであります。まんがタイム系ってなんか似たようなタイプが多いなあ、という印象が更に強まりました。いやま、違うタイプもたくさんあるし、内容的にかぶりがあるわけじゃないんですが、なんだか、なあと。でも、部内での生活で終始するのは、良くやるなあ、とか。その辺りは「ゲーム部暮らし」を彷彿とさせます。内容は「ゆるめいつ」方向で、もっとだらだらしてますが。もちょっときびきび萌え萌えなでなくてお前それでいいのか？　まんがタイム系って萌え4コマの部類に入るはずなのに。単に自分がそういうのから外れたのに惹かれるというだけかもしれませんがっ。
　さておき。
　メガネ！　凸メガネ！　百合凸メガネ！　と民衆の声が聞こえてくるくらい百合凸メガネにくらくらきました。きららの広告のこの凸メガネを見て買うの決心した、と言っても過言ではないですよ。まあ、百合に関してはあんまり百合を進行させないと言うか、むしろ完全にネタ扱いですが、でも凸メガネ、でも凸メガネ！　ひんぬーよりせくしーより百合より凸メガネ！　そして一話オンリーのぐるぐるメガネ！　この凸ぐるぐるメガネ凄いよ！　さすがターンAのお兄さん！　←落ち着け