2008-02-25
2/27 派遣法改正を求める院内集会
「労働者派遣法の抜本改正を求める2・27院内集会」
日ごろより私どもの活動にご理解をいただき、ありがとうございます。
さて、派遣労働者の命と権利を守るための法改正は一刻の猶予も許されない状況です。
標記の「2・27集会」は、派遣労働の現場でおきている深刻な事態を告発し、認識を共有するとともに、派遣法の改正についてともに考え、政治の決断を求めていく場として、下記要領で開催するものです。全労連の「労働者派遣法抜本改正要綱案」を発表させていただくとともに、全労連「派遣・請負労働者連絡会」を正式発足し、その後の非正規全国今後の活動予定を報告させていただきます。
また、集会第2部では、龍谷大学の脇田滋教授より、「韓国・非正規職保護法」の邦訳を提供していただきながら、韓国の非正規雇用・派遣労働問題の現状と運動について、講演していただきます。ご多忙のところとは存じますが、よろしくお願いいたします。
記
1.「労働者派遣法の抜本改正を求める2・27院内集会 」
2月27日(水)13:00〜15:00
衆議院第一議員会館・第一会議室
2.「講演会:韓国の非正規労働運動の動きについて 脇田滋龍谷大学教授」
同日 16:30〜18:00
衆議院第一議員会館・第一会議室
3.問い合わせ先:全労連・総合労働局 井筒、栗原 電話:03−5842−5611
追記:その後の行動予定は以下のとおりです。
3月13日 蒲田ネットカフェ泊まり込調査(東京大田区蒲田駅周辺にて)
14日 蒲田駅周辺早朝宣伝(日雇保険ノウハウ,労組/共済加入呼掛け,労働相談告知,6:30〜8:00予定)
14日 電話労働相談(大塚・東京労連にて)
2/25・26 NHK「ハートをつなごう」の貧困特集
今日と明日、NHK教育の「ハートをつなごう」は<貧困>がテーマです(再放送は来週月・火)。
NPO自立生活サポートセンター・もやいの方も出演されるそうです。
http://www.moyai.net/modules/weblog/details.php?blog_id=272
http://www.nhk.or.jp/heart-net/hearttv/
教育テレビ 2月25日(月)〜2月26日(火) 午後8:00〜8:29
再放送 3月3日(月)〜3月4日(火) 午後1:20〜1:49
働いてさえいれば食べていける。
そんな常識はもう過去のものになろうとしています。
年収200万円以下の世帯が1000万を突破。
4世帯に1世帯は貯蓄がない。
若者の2人に一人は非正規雇用。
格差が広がる中で「貧困」に陥る人たちが増えています。
今回は2日連続で、今まさに貧困と向き合いながら暮らす人たちの声に耳を傾けます。
どうして貧困へと追い詰められるのか?
貧しくなったのは自己責任なのか?
なぜ努力しても抜け出せないのか?
見えにくい貧困の実態について語り合いながら、解決への糸口を探ります。
ポスター:「米の作りすぎは、もったいない!」に農家反発(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/today/news/20080226k0000m040074000c.html
毎日新聞 2008.2.25
ポスター:「米の作りすぎは、もったいない!」に農家反発
東北農政局が作った「資源のムダづかい」など刺激的な文言も含まれた「米の作りすぎは、もったいない」ポスター 東北農政局が作った「米の作りすぎは、もったいない!」「米の過剰作付けは、資源のムダづかい」というポスターに対し、地元の農家が「一生懸命米作りをしている農家の誇りを逆なでしている」と激しく反発。東北6県の農家約6000戸でつくる東北農業農民団体連絡協議会が25日、同局に文書で抗議するとともにポスターの回収を求めた。
「米の生産調整」への理解を深めてもらおうと局内で文言などを検討し、3万枚作製。今月から東北地方の農協などに張り出された。「MOTTAINAI」という文言付きで、「麦・大豆等へ転作し、自給率を向上」「限られた水田を有効利用することが、国民共通の利益」などと呼び掛けている。
抗議文は「過剰なのは輸入米で、外米に血税をつぎ込むことこそムダづかい」と指摘。連絡協議会の佐藤長右衛門会長は「高齢化が進む農村では、米作りを続けることが心の支え。カラー印刷で3万枚作成する金があれば、もっと他の施策に使うべきだ」と話した。
同局は「米価下落で生産調整が緊急の課題。決意の表れとしてインパクトのある言葉を選んだ。誇りを傷つける意図はない」とし、ポスター撤去などの予定はないという。【青木純】
