2009-10-31
10/31 セーフティネット貸付実現「仙台集会」−使おう新たなセーフティネット(宮城)
日時:2009年10月31日(土)13:00‐16:00
場所:宮城県仙台市青葉区一番町2−9−18 仙台弁護士会館 TEL022-223-1001
内容:
1 マニュアル・Q&Aに基づくセーフティネット貸付および新たなセーフティネット
解説(セーフティネット貸付実現全国会議事務局長 弁護士 村上 晃)
2 質疑応答
3 関係団体との連携について(当日出席者との討議)
※当日使用するマニュアルについては頒価500円を申し受けます。
セーフティネット貸付実現全国会議
代表幹事 宇佐見 大 司
同 弁護士 新 里 宏 二
冠省
2007年に政府の多重債務対策本部が策定した「多重債務問題改善プログラム」において、セーフティネット貸付の整備が掲げられており、その担い手として社会福祉協議会、労金、信金、信組、生協、政府系金融機関等が予定されております。2009年末には改正貸金業法が完全施行される予定ですが、すべての多重債務者等を対象とするセーフティネット貸付を実現することが求められています。
加えて、平成21年度補正予算においては、現下の経済状況を背景とした雇用対策・離職者支援として、「新たなセーフティネット(第2のセーフティネット)」においては、多重債務問題を超えて、広くセーフティネット全体の改善策として様々な対策が設けられました。その中で、総合支援資金の創設、連帯保証人要件の見直しをはじめとした生活福祉資金貸付制度の抜本改革、臨時特例つなぎ資金、住宅手当、訓練・生活支援給付などが新設され、これらは社会福祉協議会、福祉事務所、ハローワークなどを窓口としています。
昨年7月6日には、弁護士、司法書士、学者、市民が参加して「セーフティネット貸付全国実現会議」を創立し、これまで東京、神戸市、北九州市、秋田市、名古屋市、広島市において集会・シンポジウムを開催しました。その際には、各地域の多くの関係者、関係団体にお集まりいただき、各地における具体的なセーフティネット貸付の担い手、あるいは、ネットワークをつくる機会として参りました。
この度の集会では、当会議において相談マユュアル作成しましたので、Q&Aに基づき、生活福祉資金貸付制度、あるいは、セーフティネット貸付を含む「新たなセーフティネット(第2のセーフティネット)」を具体的にどのように使うことができるのかという観点から、弁護士、司法書士、市民をはじめとして関係者・関係団体にお集まりいただき、救済を必要とする方々に対して、いかなる貸付・給付ができるのか、また関係団体の連携の仕方などについて認識を共通にする機会としたいと考えます。
是非ともご参加いただきようようご案内します。
ご参加をいただける方は、お名前、所属、ご連絡先を下記事務局宛にFAXをいただきますようお願い申し上げます(なお、当日参加も可能です。)。
お問合せ:セーフティネット貸付実現全国会議
事務局長 弁護士 村 上 晃
TEL026-235-1321 FAX026-235-5561
10/31 宇都宮健児講演:「反貧困」のネットワークを広げよう!!〜生きがい、希望の持てる社会へ(栃木)
日時:2009年10月31日(土)13:30
場所:栃木県教育会館3階 中会議室
13:30 開会あいさつ
13:45 総会
14:15 休憩
14:25 記念講演
「反貧困」のネットワークを広げよう!!〜生きがい、希望の持てる社会へ〜
講師:宇都宮健児さん
15:25 質疑応答
15:55 閉会あいさつ
「反貧困ネットワーク栃木」の呼びかけ人になって下さい!
〜財政支援もよろしくお願い致します!〜
現在の日本社会のなかにあって、「貧困」はもはや特別な人を指す言葉ではありません。経済大国と言われてきた時代にあっても、日本には深刻な貧困問題が潜んでいましたが、みぞうの経済不況が到来したことによって、貧困問題に直面する人々が一気に増大し、見えづらかった貧困問題が顕在化してきました。
しかしまだまだ貧困問題に対する世間の偏見は根強く存在しています。これを払拭し、「貧困」とは何かを問い続ける姿勢と、SOSを投げかけてくる人たちに寄り添い続ける立場を私たちは守り抜いていきたいと思います。
そしてまさにここ栃木で、貧困問題を撲滅し得る地域社会のあり方を模索しながら、互いに学び合い、政策提言や行政交渉にも取り組んでいける力を培っていくことを目指します。
そのためには多くの人たちの共感と物心両面の支援が必要です。どうか皆さんも「反貧困ネットワーク栃木」の呼びかけ人になって下さい!
事務局 宇都宮市簗瀬2-2-2
TEL/FAX 028-601-7061

