アップルのiMac G5欲しい!

書いとくとプレゼントへの応募になるってことで、いちおう書いておくだけ書いておく。
なんつっても父親のパソコンがもう限界っぽいんである。もう一つ言うと、父親とパソコンがもう限界っぽいんである。もういつ買ったか忘れたPentium3/800MHzのVAIOは、けっきょくのところ買いもしないオークションを見たり、車とか時計とか趣味のもののウェブページを見るだけになっている。基本的にはキーボードは使わない。
それに対して、ちょうど丸二年経つ母親のiBookはそこそこの活躍を見せている。つたないながらもA4のチラシを年に何度か作ったり、ウェブで経路案内やら地図やら調べてるし、iPhotoでケータイの画像を管理してる(たまにしそこなってる)し、メールも毎日使ってるし。あとはトランプゲームを飽きもせず繰り返したり。
一度父親のパソコンはスパイウェアまみれになって、えいえいと処理したんだけど、そういうのを見てしまうと何だか腰が引けてるようで、パソコンとのもう一つポジティブな関わりってのが見えないんだよな。ほとんどの欲求がケータイ一台で済んでしまうってのもあるんだけど、パソコンのほうがうまくいくこともあるだろうし。
というわけで、あのVAIOが物理限界に達したときはMacにしてしまって、今までのオトンのパソコン経験(=Windows経験)をリセットしてしまいたいと思っているのだった。

旧友に会う

仕事帰り、某雑誌を買おうとうろうろして、諦めモードでJRの改札を通り、京王の改札を通ろうとしたところ、何やら見た顔が。大学の同級生ヒデであった。
いま準社員扱いだという、某社のベースボールカードを改札を通らないでやりとりしてた。駅員がけげんに見るなかで、ムダ金はびた一文出さない姿勢が彼らしい。後ろでは、改札を突破したらしいメガネがとっつかまっていた。
ひととおりのやりとりが終わるのを待って立ち話。話には聞いていた就職関係の話と結婚の話を本人から聞いた。
しかし、就職してて良かった。いま無職で会ってたら、しどろもどろだったろう。なんつーか彼は身の処しかたがうまいので、会ったときには己を振り返って“いままで適切な判断を下してきただろうか?”と考えてしまうんで。
別れて帰るとき、メガネは財布を開いていた。だったらちゃんと払えよ。

某雑誌

どうも売れてるところと残っているところとあるらしく、さらっとコンビニを流したところなかったので、紀伊国屋へ。そこでもなかったので諦めたところでヒデに遭遇したのだった。
なんやかんやで調布にはあった。