2006-12-18
■[武道の話]二段蹴り・テコンドーの柔軟な関節のつくり方
二段蹴りを使いこなすためには、股関節と膝関節が柔らかくなければならない。ここでは、股関節と膝関節の柔軟体操を紹介する。
正座するような姿勢で足を大きく広げる。ドンドン腰を落としていき、可能ならばお尻を床につける。この姿勢から上体を左右にねじったり腰を上下させたりする。
ちなみにこの練習を「逆正座」という。
(小島一志(監修)「スーパースターに学ぶ 格闘技 必殺技53―奇跡を生んだ男たちのオリジナルテクニック」より)
足技を中心とするテコンドー、その蹴りの軌道はとても華麗です。二段蹴り…中段から上段、下段から上段、上段から上段と一本足の状態での連続蹴り。あの妙技は柔らかい股関節、膝関節の賜物なんですね。
「逆正座」を試してみると、いかに普段股関節を使っていないか実感しました。ちょっと動かしたら「グギっ」と嫌な音が…(^^;けれど、この運動は徐々にほぐして慣れてくると心地良い感じですね。
スーパースターに学ぶ 格闘技 必殺技53―奇跡を生んだ男たちのオリジナルテクニック
目次
第1章 打撃系格闘技テクニック(パンチ)
ボクシングの左ジャブの基本、薬師寺保英の左ジャブ、トーマス・ハーンズのフリッカージャプ、空手の左順突きの基本、数見肇の左順突き、ボクシングの右ストレートの基本、勇利アルバチャコフの右ストレート、モハメッド・アリの右ストレート、空手のストレートパンチ(逆突き)の基本、長田賢一のストレートパンチ、ボクシングのフックの基本、マイク・タイソンの右フック、川島郭志の左フック、船木誠勝の掌底フック、ボクシングのボディフックの基本、辰吉丈一郎の左ボディフック、空手のボディへのカギ突きの基本、田村悦宏のボディへのカギ突き、ボクシングのアッパーの基本、リカルド・ロペスの左アッパー、吉鷹弘のロングアッパー、空手の下突きの基本、ビターゼ・タリエルの下突き、キックボクシングのヒジ打ちの基本、立嶋篤史のヒジ打ち、シュートボクシングのバックハンドブローの基本、マンソン・ギブソンのバックハンドブロー、グレイシー柔術のマウントパンチの基本、ヒクソン・グレイシーのマウントパンチ、薬師寺保英VS辰吉丈一郎
空手の上段回し蹴りの基本、成嶋竜の上段回し蹴り、キックボクシングのハイキックの基本、アーネスト・ホーストのハイキック、空手の下段回し蹴りの基本、黒澤浩樹の下段回し蹴り、キックボクシングのローキックの基本、小野寺力のローキック、空手の中段回し蹴りの基本、村上竜司の中段回し蹴り、キックボクシングのミドルキックの基本、チャンプア・ゲッソリットのミドルキック、テコンドーのカカト落としの基本、フランシスコ・フィリョのカカト落とし、黄秀一のネリチョギ、キックボクシングのヒザ蹴りの基本、ピーター・アーツのヒザ蹴り、グラウベ・フェイトーザのヒザ蹴り、空手の前蹴りの基本、八巻建志の前蹴り、空手の後ろ蹴りの基本、金井洋の飛び後ろ蹴り、佐山聡のローリング・ソバット、テコンドーの二段蹴りの基本、速水勇の二段蹴り、数見肇VSグラウベ・フェイトーザ
第3章 組み技系格闘技テクニック(投げ技)
柔道の背負い投げの基本、古賀稔彦の背負い投げ、柔道の袖釣り込み腰の基本、野村忠宏の袖釣り込み腰、プロレスのフロントスプレックスの基本、前田日明のフロントスープレックス、レスリング俵返しの基本、アレキサンダー・カレリンの俵返し、レスリングのバック投げの基本、太田拓弥のバック投げ、レスリングの飛行機投げの基本、横山秀和の飛行機投げ、レスリングの首投げの基本、嘉戸洋の首投げ、レスリングの腰投げの基本、村濱武洋の腰投げ、柔道の内股の基本、吉田秀彦の内股、柔道の小内刈りの基本、中村行成の小内刈り、柔道の大外刈りの基本、小川直也の大外刈り、レスリングのレッグホールドの基本、阿部三子郎のレッグホールド、太田拓也VSパラメン・パスカレス
レスリングのフルネルソンの基本、太田章のフルネルソン、柔道の三角絞めの基本、中村兼三の横三角絞め、柔道の裸絞めの基本、ホイス・グレイシーのチョーク・スリーパー、山本宜久のフロントチョーク・スリーパー、サンボの脇固めの基本、藤原喜明の脇固め、サンボのアームロックの基本、鈴木みのるのアームロック、レスリングの股さきの基本、笹山秀雄の股さき、レスリングのアンクルホールドの基本、和田貴広のアンクルホールド、サンボのアキレス腱固めの基本、ヴォルク・ハンのアキレス腱固め、サンボのヒールホールドの基本、中井祐樹のヒールホールド

