2012-02-21
■[カラダの話]握力が強いと長生きする?(握力と肩甲骨と腰)[ひるおび・TBS・気分爽快!身体革命―だれもが身体のプロフェッショナルになれる!(伊藤式胴体トレーニング・伊藤昇・飛竜会)]
引用書籍:気分爽快!身体革命―だれもが身体のプロフェッショナルになれる!
手の小指は腰と直結しています。
スティック状のもの(ゴルフのドライバー、パター、バット、ラケットなど)を持つときは、まず小指でしっかり持ち、それからあとの4本指をそえるようにします。
この持ち方ができれば、腰の力が伝えられ、首・肩に力が入らないので、肘が浮くこともなく、動きがぶれるとこがなくなります。
小指を鍛えることが、腰の力をドライバー、パターに伝える秘訣です。
『気分爽快!身体革命―だれもが身体のプロフェッショナルになれる!』より
本日TBS放送のひるおびで「握力強い人ほど長生き」という興味深いお話がありました。
検証の結果、握力が強いほど死亡リスクが低く、循環器病による死亡率が低下(半減?)していたとのこと。
“握力がある=運動している”という理由で説明されていたのですが、先日のブログで書きました“イチロー選手の肩回しと握力の関係”といった内容を思い出しました。
イチロー選手がバッターボックスに立ったときに行うバットを立てるポーズ(儀式?)…腕を背泳ぎするように後ろ回しすると握力が増す(小指が締まる)といったもの。
上記引用の文章によると、小指の締めはさらに腰とも連動しているようですね。つまり、肩(肩甲骨)をまわすと握力が増し、握力が増すと腰の力も伝わりやすいのだと思われる。
「握力が強いと循環器病になりにくい」というのも、握力そのものが重要ではなく、握力を支えている肩甲骨の位置、腰の力が伝わりやすい動きがポイントということなのかもしれないですね。
気分爽快!身体革命―だれもが身体のプロフェッショナルになれる!
作者: 伊藤昇, 飛竜会
発売日: 2005/01
すべての動きの基本動作「胴体」の3つの動きの質を高め、今まで自分でも知らなかった身体の可能性を呼び覚ます「伊藤式胴体トレーニング」。身体のプロへのガイドライン。ベストセラーズ94年刊の新装改訂版。
amazon.co.jp『気分爽快!身体革命―だれもが身体のプロフェッショナルになれる!』紹介文より
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