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2012-09-09

 宮永咲のプラマイゼロに関する仮説と次回の予想

今回の記事は一応前回の続き、咲-Saki- 第101局「暗雲」感想その2になりますが、前回の内容は全く関係ない独立した記事になります。
相変わらず、無駄に長いのでメンドい方は真ん中あたりだけ読んで下さい


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控え室に戻ってきた咲さん。姉帯さんに頼まれた色紙を和に渡します。咲さんが下の名前で和を呼んだのは、に本編では初めてですね。

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どうやら部長は咲さんが2連続プラマイゼロをやって1位通過した事に気付いていたみたいですね。しかし、ここからの咲さんの言葉は流石に予想外だったようです。その発言をまとめると

  1. 最初は1000点の持ち点からプラマイゼロになるように打ってみたが、3人が予想以上に強かったので結局一番慣れてる本来のプラマイゼロの打ち方にした
  2. 最後に残ったのが自分にとって一番強い相手である末原先輩であり、今度打ったら多分勝つ事は出来ない


この2つが主な要点ですね。要点2の特に後半部分は、咲さんの大変にあざとい切ない表情も相まって、大きな議論を呼ぶ事になりました。
まずは、2番目の点について考えてみようと思います。

  • 末原先輩は一番強い相手?

この点に関しては様々な意見があるようですが、大将戦の中で、咲さんの内面描写がほとんど描かれなかったのでその真意を探るのは相当難しい気がします。

ただ、咲さんが末原先輩のようなタイプの方が苦手と思わせる描写もなくはないです。


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長野県大会でかじゅが咲の嶺上開花を搶槓で防いだシーンは今の咲に対しても間違いなく有効でしょうし、末原先輩も意識してた訳ではないでしょうがポンする事で咲さんがカンする機会を潰した後に、早上がりで1000点の持ち点からプラマイゼロを目指していた咲さんの構想をおじゃんにしてます。

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さらに、2回戦の最後に咲さんが豹変したのは末原先輩が牌を切った直後でしたし、この時咲さんは自分のプラマイゼロの道筋だけじゃなく、末原先輩が今の場の状況を利用して倍満をあがる事を見抜いていたのかもしれないですね。
単に能力同士の争いなら咲さんに勝てる人はそういないはずです。現に咲さんは霞さんの絶一門と姉帯さんの先負を同時に受け切った訳ですし。むしろ能力者でもないのに能力や場の変化に素早く対応する末原先輩の方が確かに咲さんにとっては確かに脅威かもしれません。まぁ、それでも次は勝てないかもしれないという発言は最初読んだ時にはかなりびっくりしましたが。

  • 咲さんがプラマイゼロを打った本当の理由?



次に要点の1つ目について。こちらが今回の記事のメインテーマになります。僕は前回まで咲さんが大将戦でプラマイゼロをしたのは、それが準決勝に勝ち抜く為の自分にとって一番確実な方法だからだと思ってました。しかし、咲さんによれば最初は1000点スタートのつもりで打っていたけど相手が手強かったので途中から普通のプラマイゼロに切り替えたらしいです。
なんで最初は1000点スタートのつもりで打ったのか―?も確かに気になる所なんですが、ここで重要なのは、形はどうあれ咲さんは最初からプラマイゼロを狙っていたという点です。

この点もまた様々な議論を呼んだところなんですが、そこは置いといてとりあえずこれまでの咲さんのプラマイゼロについて振り返ってみたいと思います。

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まずは子供の頃の咲さん。そもそもプラマイゼロの打ち方は家族麻雀で負けてお年玉をとられないよう、勝って怒られる事の無いように身につけたものでした。和と出会い麻雀を打つ楽しさを知って清澄の麻雀部に入部するまで、彼女の打ち方は変わる事がありませんでした。

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次は本編の第1局「対立」において。勝つ事が出来ずにふてくされるタコスを気づかって咲さんは国士無双をあがらずにプラマイゼロにします。この時は和が彼女の打ち方に激怒、和の思いが通じて二人は全国を目指す為に共に全力を尽くす事を誓いました。

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場面は飛んで、アニメオリジナルの個人戦2日目。この時咲さんがプラマイゼロをしたのは3年生の部長に個人戦でも全国へ行ってもらいたい、という思いからでした。この時も和の叱咤激励によってその後の咲さんは全力で個人戦に臨み、見事代表の座を勝ち取りました。

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最後に4校代表合宿で、マホが自分の得意技である嶺上開花でツモった時。ここはちょっと特殊で咲の得点はマンガには出てきませんが、他の3人の点数から+10、−10、±0となっている事がわかります。恐らく最初は普通に麻雀を打っていたけれど、マホにショックを受けて最終的にプラマイゼロになるような打ち方をしたのだと思われます。

こうやって咲さんがプラマイゼロをやった状況を振り返ってみると、常に誰かの事を気づかったり(親やタコスや部長)恐れたり(マホ)している時に発動しているものである事がわかります。
さて、以上の事を踏まえた上で、ここからはかなり飛躍した仮説になる事をご了承ください。
今回咲さんがプラマイゼロの打ち方をしたのは、勝利を確実にするためだとか一番やりやすい方法だとかましてや舐めプとかそういうのではなくて、咲さんは試合に臨む前から麻雀以外の何か非常に気にかかっている事があって、そのせいでプラマイゼロの打ち方しか出来なかった―こう考える事は出来ないでしょうか?

こう考えてみると幾つかの不思議な出来事に納得いく説明が出来るような気がします。

まず1つ目。咲さんが最初は普通に勝ちにいって途中からプラマイゼロを目指した訳ではなく、わざわざ1000点スタートからのプラマイゼロを狙った事。
2つ目。長野県大会決勝で衣に勝利した時は普通の打ち方だったのに、なぜ今回はプラマイゼロを狙ったのか。姉帯さんも霞さんも相当強い相手ですが、正直なところあの時の衣の方がより強敵だったはずで、普段の咲さんなら普通に勝てた様な気がします。
3つ目。咲さんの「今度打ったら勝てません」発言。これは、今の自分のプラマイゼロしか出来ないやり方では、相手がそれに向けた対策をしてくる準決勝では勝利できない―と解釈する事は出来ないでしょうか?
4つ目。靴を脱ぎ忘れていたのは単なる度忘れではなく、気にかかっている事の為に頭がそこまで回らなかったから。
そして、最後に部長が今の咲さんの状態を「これは少しやっかいそうねー…」と評した理由です。これは今までと違い、今回の咲さんのプラマイゼロの理由は麻雀を勝つ喜びを教えるとか、あるいは和を咲にけしかけるとか、そういった部長が簡単に出来る事ではない、もっと難しい問題であると見抜いていたからだと考えられます。つまり、勝つためのプラマイゼロだから逆に厄介って事ですね。


咲さんの能力のもう一つ、嶺上開花に関してはまだ仲が良かった頃の姉との思い出であり、自分が好きだから使っているイメージがありますが、プラマイゼロはそれとは逆の家族との嫌な思い出の象徴です。なので、2回戦で咲さんがプラマイゼロをしたのは自分から選んだというよりも、そう強制された―つまり呪いの様なものなんじゃないかとそう思ったのが今回の仮説のきっかけです・・・要するに、以前の天江衣ですね。麻雀を打つんじゃなくて、打たされていると藤田プロが評したあの状態に今の咲もなっているんじゃないかなぁ〜と思っています。リンシャンマシーンならぬプラマイゼロマシーン咲さんとでも呼ぶべきでしょうか。


まぁ、これまでの仮説が正しいかどうかはともかく、どうも今の咲さんが本調子ではない事は間違いない事と思われます。なら、咲さんの不調の原因はなんなのか?それはもちろん、東京に来て以降、姉である照の事を考えて神経質になっているからに間違いないと思います(そしてこれこそが仮説の中で咲が非常に気にかけている事の正体でもあります)
これは本編だけではなく、阿知賀編においても咲の登場シーンで度々描かれていましたし、なによりファンブックにそう明言されてます。*1
この辺りの事については、以前の記事でも触れたので、よろしかったらご覧ください。

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そして、そんな咲さんを見て何やら思案顔の部長。頭の中でまた色々考えてそうですね。この辺りは次回以降明らかになるのでしょうね。

  • 次回の予想について

ここから先はおまけみたいなものなんですが、少し前にアニメとファンブックから、のどっち達が何故会場に向かったのか理由を推察する記事を書きました。
そこでの予想は「キャプテンが阿知賀と対局をした事をぽろっと上埜さんにしゃべってしまい、そこで部長が一計を案じて元々会場に行くつもりのなかった和を咲と優希と一緒に強引に会場に向かわせた」というものだったんですが、色々な方からコメントを頂いたのもあり、せっかくなので新たに判明した事実からその理由についてなどをまた考えてみようと思います。

まずは、雑誌に掲載された次回予告によると「インターハイ会場へと向う咲たち…。しかし、そこで待ち受けるものは―…。」とあります。

まぁ、この次回予告ってイマイチ当てにならないらしいんですが、これが正しければ次回は遂に先程の理由や
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多分、予告の後半はこの場面を指してると思われるので、ここでのどっち達がなんで振り向いたかが明らかになると思います。

まずはここで3人が振り返った理由なんですが今回まで判明した事から考えると、永水と宮守が一緒に海に行くところに偶然出くわしたというところでしょうか。姉帯さんに和のサインを渡すいいきっかけにもなりますし。

次に、会場に向かった理由について。咲が姉の事で思い悩んでいる事、そしてその事に部長が気付いているような描写がある事から3人が会場に向かったのは部長の差し金、ただしその目的は和よりもむしろ咲と照を会わせる事だった可能性が出てきましたね。(この可能性については先程の記事で同じ考察のコメントも頂きました)

ここで、部長が単に咲一人では会場に行かないだろうから和と優希を一緒にやったのか、咲が道に迷わないよう案内役としてなのか、阿知賀や新道寺の事も把握していて3人を会場に向かわせたのかはわかりませんが、今の咲さんの状態を見て部長がそのように仕向けた、というのは充分にありえる話だと思います。
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ただ、この場合咲さんは結局会場には入らなかった訳で部長の試みは失敗している事になります。部長がこの可能性を考慮していないはずないと思いますし、何より会場に入ったところで和みたいに照と再会できるとは限らない訳でちょっとこれは気になる所です。あるいは藤田プロに会場内に入れてもらえるように頼んだとかかなぁ・・・。

*1:咲−Saki−阿知賀編オフィシャルファンブック ストーリーダイジェスト第4局 p.46etc.

咲さんは剣谷の制服が似合う咲さんは剣谷の制服が似合う 2012/09/10 00:15 いろいろと考察がありそうですが、とりあえず次回か次々回あたりにいよいよ和と阿知賀の和側視点での再会が描かれるんでしょうね
和が何を思ったのか、そして立版の阿知賀が見れる。ちょー楽しみだよー!

ちなみにブログ文章の大文字が上下の文字と被って潰れて表示されてますよ
私の環境はIE9です

hannoverhannover 2012/09/10 00:30 >咲さんは劔谷の制服が似合うさん
今回はギバードら阿知賀の子供たちが出てきましたし、これから阿知賀のキャラは次々と出てくるでしょうね。そして、うぅ…無駄に長い考察ですいません。

文字のご指摘ありがとうございます。Chromeだとそれ程問題ないんですが、確かにIEだと崩れるみたいですね。

通りすがり通りすがり 2012/09/10 01:52 持ち点1000点から〜は、そう思い込んで普通に勝とうとした(一巻のように)って意味では?

あちゃがあちゃが 2012/09/10 01:58 私も咲さんは一貫して落ちついた状態ではなかったという事に賛成です。管理人さんの論をなぞる形になりますが、衣の時に出来た戦法を行使しなかった理由は出来ない精神状態だったからこそ。
周り(阿知賀勢・2回戦大将卓・戒能プロ等)から見て咲さんは恐れられる程の力・オーラ(ゴッ倒す)が有ることは何度も示されていますが、これも緊張により力み過ぎていると考えれば自然かと思います。
この力みの理由は照への気負いや強敵(照への道を妨害する物)との闘いが予想される事、またはその闘いでの緊張等様々が挙げられ申し分ないかと。実際咲さんは2回戦が全国での初戦ですから尚更ですね。
他ブログにも書いている事なんですが、咲さんにとってカン・リンシャンは手段でありプラマイゼロは結果・呪いの類という見方はおそらく同じだと思います。
幼少時のトラウマが呪いになりそれがカン・リンシャンという手段を使わせプラマイゼロという結果を生む。
内心プラマイゼロをやっている時の心境はたまった物じゃないということですね。これこそ姫様や霞さんに対して曰くの「憑いている」と同じ事と言えるでしょうね。
この呪いの行方が準決勝までにどう描かれるのかも楽しみです。

ここで一つ疑問があります。咲さんは全国前に強敵との闘いを楽しみにしていたのに現在それどころではなくなっています。これは合宿でのマホの模倣が原因で間違いないと思います。
ですがこれは部長の差し金で咲さんの引き締めを狙った為と描かれています。しかし部長は咲さんのトラウマを把握しておりアドバイスもしています。
こういう配慮もしておきながら、一方で咲さんの自己領域脅かしを企て揺らしに掛かっています。結果咲さんは大きく動揺し2回戦後の状態が判明しました。
これを単純に厳しい状況下でのトラウマ克服・レベルアップを部長が願っていたが、咲さんのトラウマが部長の考えの範疇を超えていたとするべきなのか。
部長は咲さんの「見えなかった」発言で驚きましたが、あの驚き方は前述の「範疇を超えていた」事による物よりもっと別な予想外な感じだと個人的に思いました。
考えすぎですかね?

キョータローキョータロー 2012/09/10 02:11 咲には麻雀以外の気がかりがあった説ですか
なるほどなるほどなるほど〜
確かにその可能性はありそうですね
白眼モードの咲は3人をぶっ飛ばしてしまうのではないかと思うほど凶悪なオーラを放っていました
そこまでのエネルギーを込めてプラマイゼロをやったのには勝負とは別の宮永家の確執に関わるようなもっと斜め上の理由があったのかもしれませんね

咲さん文学少女かわいい咲さん文学少女かわいい 2012/09/10 02:21 咲の調子が悪いのは明らかなんですが、いつから悪いのかよくわからないのですね。1回戦では打ってませんから
ただ、照に会わせるというのは、一歩間違えるとショックで咲が選手として使い物にならなくなる危険性もあると思うので、手段としては一番最後に取るべきな気が……

個人的には和に解決してもらいたいですけどね。もう1度目標を見つめ直すというか、愛の力で、ええ、愛の力で

通りすがり2通りすがり2 2012/09/10 09:34 考えたんですが、戦う前から調子が悪かったというよりも、戦っている最中にバランスを崩す出来事があったからかなと思います。
その出来事は、末原の打ち筋と照の打ち筋が咲にとって最悪の形でシンクロしてしまい、照と打っていたときの恐怖がフラッシュバックしてしまったことかなと思ったりします。そう思った決定打となったのが、もしかすると南三局での大明槓の後の嶺上牌ツモ切り&モノクロ破壊かなと。
そういえば、咲が暗刻からポンしてころあい見て手牌に隠していた残り1牌を小明槓するというのは見たことがありません。また、咲が手の中で槓材を崩しているのを見たことがなかったと思います。ということは、暗刻持ちで4枚目がでた場合槓をせざるを得ないという制限があると考えられます。それでも上手くいっていたのは大明槓でも他家が捨てるタイミングを調整させて、嶺上開花であったり有効牌を手に入れているのかもしれません。
しかし、南三局で末原が發を切ったタイミングが咲にとって悪すぎて折角の嶺上牌が使えない状況だったからツモ切らざるをえなくなった。これが実は照にやられたことと合致していて、それが決定打となって末原と照を同一視してしまい、能力が制御できず暴走してしまった。そしてモノクロが粉々になったと思います。
そう考えると、咲が照の試合を見るのを避けたのも、フラッシュバックを恐れてそれを回避するためだったのかなと想像します。

ただ、これだと靴下の部分が不明なんですよね。かといって、控え室での咲の行動に不自然なところが見えなかったから、もとから調子を崩していたと思えないし・・・など考えると、実はもう一癖二癖ありそうな気がします。また、部長のアドバイスも気になります。「1000点スタート」ではなく「卓に着いたら靴下を脱ぎましょう」の方が的確だったのにと思ったりします。これも裏があるんだろうかと思ったりします。

支離滅裂ですみませんが、なんとなく思ってしまいましたので。失礼します。

hannoverhannover 2012/09/10 10:05 >通りすがりさん
まず、咲さんが勝利を目指していたのは間違いないです。その上で、県大会決勝では普通に勝利できたのに、今回なぜわざわざ1000点持ちからのプラマイゼロを目指したのかがちょっと疑問だったので。

>あちゃがさん
僕の場合は、今の咲の状態の悪さは照の事で思い悩んでいるからという考えなので、部長があの時点でトラウマ克服とまで考えていたかはちょっとわかりませんね。
今回の部長の驚きについては、普通にプラマイゼロをしたと思っていたけれど、実は最初は1,000点持ちのプラマイゼロを狙っていた事に対する驚きだと考えました。

>キョータローさん
あの時の咲さんは怖かったですね〜。よく咲さんの事を冗談でリンシャンマシーンという事がありますが、僕の仮説だと今の咲さんはいわゆるプラマイゼロマシーンで、照について思い悩んでいる結果無意識的にプラマイゼロをやっている可能性もあると思ってます

>咲さん文学少女かわいい
最初はゴッ倒すとかやる気マンマンだったので、白糸台の2回戦を観戦せずに、一人で読書していたシーンあたりからが今のところ有力ですかね。
確かに、照に会わせるのはリスキーですよね。ただ、間違いなく会場まで行っている以上、そこになんらかの部長の意図があるのは間違いないと思うんですが…。

和が解決できれば確かに一番なんですが、今回の問題は家族間の事ですし、今の咲さんが勝利を目指していない訳ではないので、難しそうですね。全国編以降、不足気味の咲のど分を是非補給したい所ではあるんですが。

hannoverhannover 2012/09/10 10:19 >通りすがり2さん
う〜ん、今のところ照の打ち筋と末原先輩の打ち筋に特に共通点を見いだせないですし、南3局の咲さんの手牌がわからないので今のところはその可能性は厳しいかなと思います。
後、僕は多分部長は試合前に「1000点スタート」で打てとは言っていないと思っています。理由は形は違えどプラマイゼロで勝ち上がった咲さんに部長は「あきれた勝ち方」という言葉をかけているからです。多分、咲さんに関してはほとんど何のアドバイスもしていないのではないかと思っています。

魔王可愛い魔王可愛い 2012/09/10 21:21 前回もコメントさせて貰った者です。私が咲がおかしいと最初に考えたのは「全部ゴッ倒す!!」と言った時からです。咲はこんな事を言うキャラでは
ありません。それで全国大会での咲はどっかおかしいと考えて原作やアニメを見ていました。アニメ阿知賀編の行動や原作の展開を見て咲は精神的に
不安定であり余裕が無いと確信しました。その原因は何か?四校合同合宿での夢乃まほ(自分の領域を脅かすモノ)だという意見もありますが、
私は照だと思います。照と話し合って仲直りしたという願いを咲は持っています。ですが、もし拒絶されたらどうしようと言う恐れが咲を
不安定にしているのだと思います。咲がこんな恐れを抱く様になった出来事が原作ではなくアニメで描かれています。四校合同合宿で
福路美穂子が露天風呂で語った西田記者と照の会話です。照の「私には妹はいません。」発言です。原作での藤田プロと久保コーチの会話等から
アニメでの出来事は原作でも起こった事として扱われています。でしたら、この出来事も起こった事として原作で扱われているのではないでしょうか。
咲にとっての衝撃度はまほ以上でしょう。ですから、私は咲の精神的な不調、不安定さは四校合同合宿以降だと考えました。

咲の1000点しか持っていない云々は部長の指示だと思います。咲が部長に言われたとおりと発言しています。正確な内容は不明ですが、部長からすれば
不安定な咲を見て、普段通りの打ち方で良いと言う指示だったと想像します。問題はその指示を出したのが何時かです。中堅戦前なら部長自身が精神的に
余裕がないので、同じく余裕が無い咲と部長で指示を両者が誤解したままだった可能性があります。中堅戦以降なら精神的に余裕の無い咲が誤解した可能性もあります。

準決勝戦に咲を照に会いに行かせたのも部長の指示でしょう。原因が照なら荒療治でも照に会わせるしか解決方法はありません。
それに、タイミング的には準決勝戦の時か決勝戦の前しかありません。決勝戦の前では照に拒絶された場合の咲へのフォローの時間がありません。
準決勝戦の時しか無理だったと思います。長文失礼しました。

魔法可愛い魔法可愛い 2012/09/10 21:26 前回ではなく「のどっち達は何故会場に向かったのかを考えてみませんか?」の時にコメントをさせて貰ったですね。
訂正します。それと改行がよく判らないので見にくい文章になってしまって申し訳けありません。

hannoverhannover 2012/09/10 22:15 >魔王可愛いさん
いえいえ、この前と同様貴重なご意見ありがとうございます。
キャプテンが咲に語った会話が原作でも起こった事かは今の所不明ですが、咲は以前照に会いに行ったにも関わらず、まともに会話も出来なかった事は原作でも描かれているのでいずれにせよ、今の咲の不安定さは照が原因である可能性はかなり高いと思います。
部長の指示に関しては見解が異なるみたいですが、大まかな所は同意見みたいですね。いずれにせよ、大体の謎は次回で明らかになるでしょうね。

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