舞田ひとみ、1×歳、晴れときどき探偵



歌野晶午『舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵』


『舞田ひとみ、14歳、放課後ときどき探偵』を続けて読みました。


『葉桜の季節に君を想うということ』『さらわれたい女』『ガラス張りの誘拐』


『世界の終わり、あるいは始まり』『安達ヶ原の鬼密室』と読んできましたが、


今までのベストは矢張り『女王様と私』でしょう。


しかし何で小学生高学年、中学生の女の子をこう、うまく描けるんだろうなあ。


「またのー」に、ボエ〜(萌え〜の最上級)



舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵 (カッパ・ノベルス)

舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵 (カッパ・ノベルス)

女王様と私

女王様と私

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)

世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)

さらわれたい女 (角川文庫)

さらわれたい女 (角川文庫)

安達ヶ原の鬼密室 (講談社文庫)

安達ヶ原の鬼密室 (講談社文庫)

ガラス張りの誘拐 (角川文庫)

ガラス張りの誘拐 (角川文庫)

さらわれたい女 (講談社文庫)

さらわれたい女 (講談社文庫)

世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)

世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)