トロピカ〜ル( ̄∀ ̄)して〜る日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2007-08-17

[][]愛称転換 03:20 愛称転換を含むブックマーク

GyaO MIDTOWN TV「○○あい☆コラ!生やぐち」より

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ギャオのほうにガキさんと小春ちゃんが登場。

モーニング娘。誕生10年記念隊のプロモのため、スタジオ生出演していました。

「なぜ私がメンバーに入っていないのか。」って、やぐっちゃんが悔しそうにしてましたw

こういう番組は、楽しいですね。丸山周さん、矢口真里さんというしっかりとしたMCが用意されています。

つまり、ガキさんがゲストなので、じっくりガキさんのことが見ることができるわけです。

新垣里沙さんは、「ガキさん」と娘。メンバー及びファンから呼ばれているのですが、

今回は、MCの丸山さんは『里沙ちゃん♪』と呼んでいましたね。

これ、とても新鮮な響きでした。

私の感覚では、あだ名で呼んでいた女の子を名前で「〜ちゃん♪」って呼ぶような感じがします。

なんだか別人になっちゃうみたいな。すごく可愛い響きがして照れるんです。

「モーニング娘。新垣里沙」というのは、ライブなどでガキさん自身が自己紹介するときや、

雑誌やCDのレビューなどで説明的文章で、しばしば見かけます。

先輩後輩関係なく、親しみをこめて「ガキさん」と呼ばれているのもよく見聞きします。

でも今回は『里沙ちゃん』

なんてアイドルチックな響きなんだ。ガキさんはアイドルなのだ。再認識しました。

ガキさんが、普段よりブリブリの美少女に見えてきます。可愛いってレベルじゃない。

里沙って、ブログやヲタもだちとの会話でも、使ったことはないです。新鮮な呼び方だなぁ

ナイナイの岡村さんが岡女で付けた愛称『ガキさん』

そのときから、新垣里沙さんは、娘。のお笑い、おちゃらけ担当になったと思います。

それ以降、『ガキさん』は面白い、あるいは天然でおっちょこちょい、そんなポジションを担ってきました。

本人はそれを自覚して、とにかくテンション高い、元気な女の子を体現しています。

最近は、大人っぽくなってきて色気がでているときや、トークの場面でリーダーシップを発揮。

新たな一面を見せてくれています。それでも『ガキさん』という範疇での話。

新垣里沙の愛称は、『ガキさん』でよかったか。『里沙』なら今頃どんなキャラだったのだろうか。

『里沙ちゃん』なら、今とは違ったポジションにいる可能性もあるのかなと。

『ガキさん』という愛称、イメージで磨き上げられたトークやあおりのテクニックがついてなかったかもしれない。

ファンの期待に応える、ファンのイメージを体現するのがアイドルなら、間違いなくガキさんは、

ガキさんが目指す、「マルチな人」に近づけてると思います。

だから、愛称は『ガキさん』でよかったと思うし、ガキさんって面白い子だと思わなかったら、私はファンにならなかったので、

素晴らしい、ニックネームだなと思っております。

一方、『あやや』って、徹底的にアイドルであることを要求された、愛称であると感じます。

アイドルを要求されアイドルを極めたあややは、またそれ以外のイメージを、

ファンその他一般人に与えられなかったのかもしれないですね。

だから、アイドルから歌手へイメージを転換したとき、あまりスムーズにいかなかった。

ていうか、いまだ転換の過程だとは思います。
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松浦亜弥が、自己紹介でぶりっ子演技で、「あややで〜す。」をやらなくなってしまうと、

世間一般からは、あややがいなくなったような印象だったのではないかなと。

松浦亜弥は、デビュー以来ずっと自分を「あややは…」と呼んだことはなく、

「あややで〜す」は、ネタとして「うたばん」で石橋貴明が利用しまくっただけなのです。

そうだとしても、世間(もちろんファンも)は、『あやや』という愛称で松浦亜弥をとらえていたから、

松浦亜弥イコール『あやや』イコール『アイドル歌手のあやや』の印象が強いのでしょう。

松浦亜弥のイメージを『あやや』から『歌手松浦亜弥』に変更するためには、テレビでも、ライブでもどこでも、

『松浦亜弥さん』と呼んでもらい、定着させていかないといけない。

そして、『松浦亜弥』として歌手活動をし、

歌手としての評価をゼロから積み上げていくことが必要かなと。

ゼロと言いましたが、アイドル時代に培った実力はかなりあると思います。

『草原の人』にはじまり『青春宣誓』『ずっと好きでいいですか』などなど、

難しい曲を歌ってきた経験は伊達じゃないはず。

松浦さん、あなたならできるはず。近い将来本格歌手になることはできます。

でも、あなたはいつも急ぐ。

GAM紺のMCでも「20代は中途半端で嫌。周りも仕事も結婚もしていて仕事はできて当たり前なんで。

10代のときは、若いのにしっかりして。って褒められていたのに。いっそ早く30代になりたい」みたいなこと言いましたね。

急ぎすぎ。もっと遅くていい。松浦さんほどの才能が焦りからポッキリいっちゃったら歌謡界の損失ですよ。

私は、アイドル時代の 『あやや』も、今の『松浦さん』も応援しています。

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