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中国語は絶対、勉強するな!

中国語習得のためにしていることや考えたことを記録していきます。
目標は中国語の文章を読めるようになること。中国語の話を聴き取れるようになること。中国語で自分の文章を書けるようになること。ただ、それだけです。

2011-10-11

あなたはそれをどうやってどこまでやりますか


おなじようなことを何度も書いている気もするのですが、もういったいテキストって、どこまでやればいいのでしょう。気が済むまでとなると一生気が済まないようでもあり、一回読めばそれで許していただきたくなることもあります。

たとえば、三か月間かなり真剣にやり続けた「通訳メソッドを応用した中国語短文会話800」と「初級を超えるための中国語単語BOOK」のテキストにしても、全く「やった感」が得られないのです。

その前にもかなりやりこんだ気がする「瞬訳中国語」にしても、見直すのが怖いくらい、単語は定着できませんでした。

そんなわたしの実力から適当に推測するに、市販の中国語テキストを一冊、「マスターした」という満足感とともに終わらせるのには、それだけを毎日やったとしても、半年はかかると思います。その満足感とは、当然暗唱までは至らず、なんとなく飽きてきたからもういいや、に限りなく近い満足感かもしれません。

ただ、一冊に半年かけては、今本棚に押し込んだテキストたちは100歳まで中語とつきあっても、生きている間に終わらすことはできそうもありません。特に来年こそは、できるだけ中国産のテキストや小説に移行をしたいという野望があるので、この大量なピンインつきのテキストたちを年内に次から次へとやっつけていきたいものです。

今、独学で読んでいるテキストは、中国の中級向けテキスト4冊もあるのですが、気持ちはこれを中心としながら、それ以外にこの3か月で、ピンインつきの大学生用教科書や市販のテキストをどんどん読んでいこうと思います。どちらも中国語を初めて1年たった人を対象としているテキストになります。


ということで、体育の日から、右の中国語本100冊プロジェクトにも書いた大学生用教科書「音読したい中国語」と昔のラジオ講座の応用編を集めたらしい「挑戦!朗読中国語」を読んでみました。両方とも一日で読めるのでは?とも思ったのですが、「音読したい中国語」は、全12課のうち、10課までやって飽きてしまいました。素敵なタイトルに反して、内容はよくある中国語文化についての普通の説明で、面白味が無く、特にテキストに何か工夫があるというものではありませんでした。と、不遜なことを書きつつ、それでも一冊をやりとげることは、作者達が学生へ伝えたかったことの上澄みの一部は味わえるのではないかと思います。

方法は、単純に本文も新出単語も例文もすべて5回ずつ読む、というそれだけです。わたしは未だに中国語文法の本を読んだことがないのですが、いろいろなテキストに出てくる文法的な解説を切れ切れに読んでは、断片的な知識をパタパタと頭のどこかへ張り付けています。


もう一冊の「挑戦!朗読中国語」の方は、最初はやはり一気に読んでしまおうと思ったのですが、内容が濃すぎて、こちらはかなり真剣に音読を重ねていこうと思いました。

前書きに、中国語の声調はいつも同じ声調を出しているのではなく、文の中で、それぞれの声調の高さが違っていて、それにもきちんと規則がある。というような説明があって、「ほうほう」と思って一課を終えたのですが、確かに、ここの2声と文末の2声は出す高さが違うという説明は納得できるものの、ではそれが他の文章ではどう考えればいいのか、声調やアクセントなどについて、全ての文章について適応できるシンプルな規則として、まだまだわたしには捉えられませんでした。

しかし、こちらのテキストの本文がとても読みごたえがあるので、もう少しこだわって付き合ってみたいです。


あと、「家有儿女」もDVDではなくて、テキストの方を去年から進めていて今は2冊目の後半あたりです。これらは3冊目を来年の中ごろには終わらせたいし、毎月挫折している「聴く中国語」についても、なんとか毎月一冊はきちんと読めるようにもしたいし、Podcastにしても、貯めずにコツコツと聞きたいし、作文もコソコソと書き続けたいし。。などと語学学習では全く褒められたことではない、「あれもこれも」と手を出してしまっています。

また、昨年使っていたテキストを読んでみると、実は昨年も頭になかなか頭に入らなくて赤ラインを引いた単語やフレーズが未だに全く同じ個所に赤ラインをひきたくなってしまいます。薄々感じていたのですが、昨年の秋あたりから、自分の記憶力はますます忘却力に負けだしている気もします。


ただ、本当のことを書くと、なかなか上達しない感覚や、あのテキストをやってみたいとか、あれもこれもやってみたいとか思える今こそ、一番楽しい時期なのではないかなとも思ってしまう自分がいます。RPGでも、最初の方こそ面白くて、次第にレベルを上げるのが面倒になって、たいていラストの直前で満足感のような退屈感のような気持ちを持ってしまうような?そして、そういう潜在意識がために、ずっと初級から抜け切れないのかしらんと思ったりもするのですが。。イヤイヤ、わたしの場合はいかなる潜在意識も現実に影響されたことがないので、方法は都乱成一锅粥了でも、今はただただ中国語へ向いている自分の人生をそれなりに楽しむことにします。


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2011-08-15

愚か者の「中国語短文会話800」の使い方 


日本で作られて一般の書店で売られている中国語教材というのは、トレーニング系が多いですよね。単語や文法から、ヒアリングも作文も会話も個別の教材に分かれていて、またその殆どが「あんたたち、暗記するまでやってみなさいよ!」的な脅迫感を持たせます。

去年は「瞬訳初級」と「初級からのシャドウイング」をかなりやりこみました。4、5回は繰り返しました。しかし、瞬訳にいたっては、日本語→中国語という言い換えも、数回やればできるようになるのですが、ここで初めて知った単語については、またすぐに忘れてしまいます。これを何回繰り返しても、結局はこのテキストを使う前に知らなかった単語は殆ど定着できていない。という全く寂しい現実がありました。

ただの一単語ではなく、フレーズという単語+単語の組み合わせですが、結局はそれ自体に意味が無い羅列なので、本当に無味乾燥です。またこれを使った短文もあるのですが、こちらの短文も面白味がありません。

と、単語集に「面白」を求めることが間違えているのかもしれませんが、やったわりに記憶が定着せず、ただ敗北感が残りました。

さらに「初級からのシャドウイング」も、トコトンやりました。こちらは、会話のかけあいに感情が入っていて、聞いていて面白かったのですが、とにかく頻出する名詞達(虫、植物、薬、化粧品名など)の名前が頭に入らずに、この名詞を覚えようという方に力がいってしまい結局は文章がなかなか覚えられずに、これまた敗北感を味わったテキストでした。


それから約一年もたった蒸し暑い夏の朝、やはり体育会系的なトレーニングが好きなわたしは、懲りずに「今度こそは」と、これらの続編をやっつけてやろうと思い立ったのです。

「初級からのシャドウイング」は、その続編に当たるのが、有名な「短文会話800」です。

単語は寧ろ「初級からのシャドウイング」の方が未知の単語が多いくらい、「短文会話800」は、知らない単語も語法は殆ど出てきません。

ただ、このテキストをどこまで使うのかが、難しいところです。中国語から中国語へのシャドウイング、というのはそんなに難しくはありません。とくに、音をおいかければいいというのですから、意味よりも音に重視をしてひたすらシャドウイングというのは、感覚的には、何か中国語の練習をたくさんしている感に覆われるのですが、これを回数多くやっていると、ひたすら音を真似しているだけになってしまいます。

それがいいのかどうかは、わからないのですが、シャドウイングが出来た。ということと、この短文会話を自分のものとして消化したという間にはかなりの隔たりを感じました。

わたしにとっては、シャドウイングよりも、一組の会話が終わったところで、いったんCDを止め、テキストを見ずにその文章をリピートをする方がよっぽど難易度が高く、単語や文法の確認にもなり、内容理解も深まります。しかし、自分がリピートして中国語が正しいのかどうかがテキストを見ないとわからないし、またテキストを見たときに、すでに自分でリピートした中国語が完全ではなく、テキストのように言ったのかも?と自分に都合がいい方に解釈してしまう自分もいます。それを完全にやるには、リピートした自分の音声を録音し、正しい発音で正しい語順で言えているかを確認する必要があるのかもしれません。

ただ、このテキストでこれをやるには、とても時間がかかります。もう、こう書いているだけで、面倒な作業です。

というわけで、わたしは何事も低きに流れるのが常なので、この「初級からのシャドウイング」というテキストを使っても、シャドウイング練習までしかしませんでした。


テキストに書いてあった、「日→中、中→日の逐次訳を行う」というのは、通訳になるのではないし、そんな芸当は無理だからネ。と最初から行うことを諦めて、ただシャドウイングの教材としてしかこのテキストを使いませんでした。

そして、それがもしかしたら、変な四声の癖をつけてしまった一因なのかもしれません。

また、時には、歩きながら、もしくは走りながらのシャドウイングだったので、はたして、本当にどのくらいの量を音読して「出来なかった」のかがよくわかりません。

以前、わたしはテキストを100回読んでも暗記はできなかった、という実験をしたのですが、これは、一日に100回読んだからであって、もう少し数日に均してやったらどうなの?と、自分の記憶力の悪さをクーラーの上に置いて、好意的な可能性を考えていたりもしました。


また、このテキストには日本語だけのCDがあって、日本語から中国語の逐次訳、同時通訳に使うようにという説明があるのですが、数回日本語吹き替えの人の見事な会話ぶりに微笑んだくらいで、こちらのCDを全く使いませんでした。

このCD半分を全く使えなかったということ自体、わたしはテキストに戦わずに負けていたのかもしれません。


ということで、もう少し、テキストに書いてある訓練方法をきちんと試してみようと思いました。

1. リピート練習を行う

日本語と日本語のリピートも、それはそれは感情をこめてやってみました。しかし、わたしは、CDをとめると、そこそこの長さだと日本語ですら、もう繰り返せないといいう恐ろしい記憶力の無さで、自分を驚かせました。

さらに、中国語から中国語のリピートも難しいのは言うまでも無いのですが、これは回数を重ねれば、なんとかなるのかもしれません。


2. シャドウイング練習を行う

わたしは、なぜリピートよりシャドウイングが難しいのかわからないのですが、これは日本語は問題ないし、中国語は、間違えたりいい淀むところも、テキストで確認をすると、だいたい問題がなくなります。ただ、シャドウイングを繰り返すと、本当に頭の中が空っぽになっていきます。


3.逐次訳で練習を行う

これは、中国語会話を聞いているだけだと、意味を理解できているので、CDをとめて、中国語から日本語にするのはそんなに難しくない作業だろうと思ったのですが、じゃあ、日本語にしましょう。となると不完全なところがあったり、結局は理解が不十分であることを思い知らされます。

それよりも、かなり難易度が高い、日本語を聞いて中国語の逐次訳は、とても出来るものではないのですが、テキストの中文を読めばできます。あたりまえですが。。しかし、これを繰り返すと、なんとなく、出来ないわけではないところまで言えるようになります。しかし、それは逐次訳をしているというよりも、中国語文を覚えてしまったと言えるかもしれません。


4.同時訳練習を行う

これは、はなから諦めたのですが、3のプロセスの逐次訳を行うで、次第に覚えてしまっている中国語文章だと、日本語と同時に中国語を言えてしまいます。あたりまえなのですが、これが出来るはずないと思っていた「同時訳」的行為でもあるので、ただ日本語に知っている中国語をかぶせて話すというのは、奇妙な達成感があります。

しかし、かぶせて言っているので、もはやCDの日本語も自分の中国語もあまり聞こえなくなり、ただ日本語が出たタイミングで暗記した単語を口にしている。だけの行為がどれだけ意味があるのかわかりません。


結局はわたしのレベルで、「短文会話800」をどうやって使えばいいのか、最適解は分からないのですが、とりあえず、この夏の中国語特訓メニューとして、三か月で、「短文会話800」を終わらす。という目的達成のために、速やかに機械的に、そしてテキストに対して勝利感を持ちたいという、わたしが勝手に作った「短文会話800」の攻略方法は、これです。

テキストの中国語文は見ずに、和文を見てシャドウイングというより、気持ちCDより日早めにスタートをして、途中CDに助けてもらうことがあっても、気持ちCDより早く言い終わる。

という、何これ?なやりかたですが、暗記までいかなくても、とにかく同じ文章を単純に回数多く読んでみたかったのです。iTunesの再生回数を記録係りとし、一回で読む音読を10回から20回として、×6,7セットで「短文会話800」の全文書を100回以上音読してみようと思いました。


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<真夏にテキストを手にして田舎の山を登ったのが、瞬訳をこんな気の毒な姿にさせてしまいました。今の2冊は出来るだけ外には連れて行かずに、成仏させてあげたいものです>


と、およそ8月の半分までで、この計画の半分をこなしているのですが、どう効果があるのか、全く分かりません。

ちなみに、およそ朝の5時から6時まで、この「短文会話800」の音読をし、さらに朝の6時から1時間かけて、「初級を超えるための中国語単語BOOK」別の名を「漢語中級単語1000」の例文を音読しています。これはこれで、また違うやりかたなのですが、説明につかれました。

そして、わたしは、まだまだ初級を超えられないことも分かったのですが、どんなに遅く寝ても、毎朝2時間かけてやっているこの音読が、ただiTunesの再生回数が増えていくことに満足感を覚えるためだけにやっている気がしないでもありません。

とりあえず、9月までは続けてみます。失敗したとしても、失败和成功是相反相成的,因为失败是成功之母。

takeikotakeiko 2011/08/16 23:12 こんばんは。私も「短文会話800」は持っていますが唯一挫折して今はお休み中になっているテキストです…

一通りは終わらせたのですがあくまで一通りで、身につけられていません。テキストに書いてあるやり方を無視したのがいけなかったのか…今はちなみに「聴読中国語」を主に使ってシャドーイングしていますがテキスト見ない方がいいんだよな、できるかな、何回練習しよう…といった具合です。私も体育会系なので回数こなすことは苦ではないのですが結果が見えないと落ち込みます。ほかにも「中国語リスニングチェック」を使用しています。

老師は私のレベルで「短文会話800」は難しいよーといったのがいったん使用をやめた主な原因ですが自分のレベルにあってないものでもひたすらやればいつか聞き取れるようになるのか…疑問です。

hanyu07hanyu07 2011/08/17 13:11 ほんとに、そのテキストを完全にやりつくす。マスターするというのは、とても難しいですね。
「短文会話800」の長谷川さんは、「満足するまでやりましょう」みたいなことが書いてあって、それは気分次第では、永遠に終わらないんじゃあ?と思ったりして、100回あたりにして、自分を満足させようと思います。

わたしも、テキストマニアなので「聴読中国語」は持っていますが、「短文会話800」よりも難しくありませんか?では、短文会話の次には「聴読中国語」をやってみようと決めました。
テキストを見ながらのシャドウイングは、あまり効果がないと思うのですが、ある程度早いスピードで発音できるという効果はあるのかもしれませんね。
いや、やはり「聴読中国語」よりも、「短文会話」の方が聴き取りやすいと思うのですが、どうですか?

takeikotakeiko 2011/08/17 22:17 さっき数ヶ月ぶりに「短文会話800」を出して聞いてみました。なるほど、確かにこちらの方が聞きやすいですねー。テンポもいいですし。「聴読中国語」をやっていたからですかね。明日からこれも平行してやっていこうかな。

私が「聴読中国語]をやろうと思ったのは、
1、ピンインが記されていない。(私はピンインを覚えるのが苦手で、思い切ってピンインなしにトライしたら注意して発音するようになりました)
2、最初の方は比較的優しいです。(単語も一気に覚えられますしね)

後、私は中検なども受けようと思っているので長文になれていた方がいいかなと思ってこのテキストに手を出しました。もうブログ閉鎖されてしまいましたが、私の持っているテキストはほとんどが「35才からの独学中国語会話」のブログを参考にして購入しています。

「聴読中国語」ですが今の私のレベルではすべてできるはずもなく、40課までを繰り返しやっています。これを納得いくまでやったら次の課に進もうと思っています。しかし初級ならもっと短文をこなすべきかなあと揺れています。

hanyu07hanyu07 2011/08/18 06:46 わたしも、真似をして「聴読中国語」の40課を聴いてみました。
こちらも、長編の内容を聴きたくなる。という聴きやすさはありますね。でも、やはり単語の水準は高いですよ。
中国の中級テキストのどれかなとも、思ったのですが、何かが全く違う気もします。
最初に見たときも思ったのですが、これはある水準の単語を覚えるテキストとしては、とても効率的だと思います。
では、わたしは10月から始められるように、短文会話は9月に終わらせたいものです。
どうでもいいことですが、「聴読中国語」は、2008年に出版されているようなので、出版社としては、今年か来年あたりに、これに近い書籍を出したいところなのかもしれませんね。

2010-12-25

冬休み中国語強化週間


12月は前半がなかなか中国語に触れられなかったので、強引に25日から休暇をとってしまいました。

雑用が多少あるくらいなので、またこの冬休みは、かなり無理をしてでも、中国語に浸かろうと思います。

何日に何をする。という予定もこれを書きながら。

この1月から、いろいろなことを試してきたのですが、実は一番使ったかもしれないのに、殆ど身についていない、と気になっているテキストが「瞬訳中国語初級編」です。準4級から4級向けとなっていながら、ここに出てくる言葉達がどうも特殊と感じてしまっているのか、おそらく未だに他のテキストで出会わない言葉が多く。。とそんな言いわけはいいので、とにかく続けるのが嫌になったテキストなのですが、ここまで時間をかけて使って、殆ど身に着かないというのが勿体なさすぎるので、この冬にやりなおします。

殆ど同じ理由で「中国語短文会話600」も。

そして、これは結構身についていると実感しているのですが、「汉语口语速成•基础篇」の音読もここで毎日続けて、卒業したい。今のところは、わたしの中国語の殆どはこのテキストで出来ている気がします。

そして、読破したいのは、村上春樹の「且听风吟」か「羊男的圣诞节」どちらかを、きちんと読み切りたいです。

あと「心に残る中国語」も、最後のひとつ、朱自清の「荷塘月色」だけとなったので、これもまた、卒業をしたいところです。

さらにさらに、DVDで「家有儿女」も見返したいのですが、これはまだ暫く卒業は出来ないかもしれません。


もう少し丁寧に単語に触れて、聞き取れて、【手書きで】書ける。という単語達を増やすことに力を入れましょう。と、25日には書いてみました。

そして、また出来れば毎日結果をここに残したいものです。

YOKOYOKO 2010/12/25 18:07 わ〜、すごいです。
この集中力がすごいと思います。
また経過を書いてくださるのを楽しみにしています。

hanyu07hanyu07 2010/12/26 07:13 いや、集中力はありませんでした。あの夏の気合いが自分でも懐かしい。。もう少し必死になってみます。ただ、今日は実家に行って、買い物をしたり、あ、M1も見ないとね。

2010-10-27

瞬間中国語作文

しかし、新しいCSLPodのお二人の声には、全く馴染めません!ただの慣れの問題でしょうか?


数ある練習方法の中でも、日本語のすぐ後に中国語を言おうとする瞬間作文の練習は確かに脳に効く感じはします。

では、中国語の場合、その素材をどうするのか。というと、有名な教材では、「瞬訳中国語」や「口が覚える中国語 スピーキング体得トレーニング」などがあり、テキスト収集が趣味のわたしはその両方を持っています。特に瞬訳シリーズは、初級編をボロボロになるほど使ったのですが、正直使いづらいです。いや、これは使い方の問題なのか、とにかくこの準4級から4級水準という単語が頭になかなか入りませんでした。

しかし、逆に初中級や中級を見ると、結構見かける単語や言い回しが多かったりします。この初級編の水準のまま単語の難易度があがる、というのとは少し違う気もします。

そもそも、この瞬訳シリーズは、瞬間作文というコンセプトではなく、言葉の組合せで覚える。ペアの単語帳のようなものかもしれません。

逆に、「口が覚える中国語 スピーキング体得トレーニング」の単語には、難しさを感じることもなく、日本語から中国語への変換という、「瞬訳英作文」のコンセプトに近くは感じます。しかし、ヒントが多すぎるせいか、何か瞬間的に作文をする。という感覚ではないかも?


と思っていたところで、しつこいのですが「ビジュアル中国語・例文ドリルー基本の表現編」は、面白いです。最初はDVDがあるので、家でこれを見て使うものかと思ったのですが、音声だけも取り出せて、寧ろ電車の中や、移動中に日本語の音声の後にすぐ中国語を言う(考える)ようにして使えます。

この特徴は、例文が比較的長いところでしょうか。そして、特に「語順」の章では、最初はシンプルな表現が次第に複雑になっていく過程がとても面白く、ようやく中国語の語順がわかってきたような気がします。また、今までは長い日本語を素早く中国語にすることに、とても苦手意識があったのですが、このかえるらいふのおかげで、長い文章を素早く中国語にすることに燃えてきました。

本当は、長谷川 正時さんのシャドウイングシリーズも、そういう風に使えるはずなのですが、やはり日本語と中国語の音声が別だと、初級者には日本語から中国語の変換が正しいかどうかをすぐに確認できない悲しさがあります。


とりあえず、平日は最大の練習場所である電車の中では、行きの電車で、かえるらいふの「ビジュアル中国語・例文ドリルー基本の表現編」帰りの電車でもかえるらいふの「すぐに使える中国語」(実際には使ったことないけど)を中心として、暗記文の確認やテキストの黙読シャドウイングなど、機械的に電車の区間で切り替えては、練習をしています。

と、瞬訳も、もう使わないわけではないと思うのですが、とりあえず、この「ビジュアル中国語・例文ドリルー基本の表現編」の550例文を先にしあげてみる予定です。

って、結構地道な勉強をしていますが、勉強ではない部分もまた力を入れるようになりました。それはまた、たぶん次回に。

2010-10-05

中国語は長いほど覚えやすい


わたしにとっては、特に日本語の漢字と類似していない漢字は、単語帳などで見ても殆ど覚えられません。わたしがよく使っているけど、もう挫折しそうな「瞬訳中国語初級編」は、短い単語の組合せですが、それもまた、短すぎて、フレーズとかセンテンスの羅列はなかなか頭に入りません。

さらに、単語帳によっては、例文があって、例文として覚えられるようになっていますが、それもまた、なかなか頭に入りません。

と、自分の記憶力の悪さを棚に上げて、頭に入らなさぶりの言い訳を言うと、この例文が面白くないから。などと言わせていただきます。


そこで、さらに長くなる口語体のテキストも、語られていることが、わたしの脳にひっかかりがあるような印象的なシーンが展開されない限り、なかなか記憶に入ってくれません。

その、口語体のテキストよりは、さらに長文のエッセイだったり、成語の説明だったりする方が、何故か文章語と記憶しやすくなります。ただ、これも全体の物語をイメージしやすくなって、流れを覚えてしまっているので、そこを聴き取れていると勘違いしているのかもしれません。

さらにさらに、面白いドラマであると、細かな言い回しまで頭に入ります。と、それは集中力の差なのかもしれませんが、いまはいっそ、中国語学習の全てをドラマにしようかしら。と考えているくらいです。

が、いかんせん、ドラマもテキストがないと、なかなか内容を把握できないという中国語レベルの低さです。


そこで、単語や、例文よりも長く、テキストより短い。という、なかなかの按配の量なのが、「中国語会話ルート66」と「中国語短文会話」というテキストですが、「ルート66」は、今になって思うに、本当に様々なテキストに出てくる言い回しがよく使われていて、いいテキストだと思います。が、これもまた内容が全く面白くありません。

そして、自分でもあきれるくらいシャドウイングをしている「初級からのシャドウイング 中国語短文会話600」は、使い方が悪いのか、自分でもシャドウイングの効果はよくわからないのですが、微妙に内容が面白いです。

また、日本語の読みあげが別CDになっているのですが、その日本語の言い回しも、聞いて楽しいです 。と、そんなところを楽しんでも仕方ないのですが。まあとにかく、瞬訳と同じように、あまり他のテキストでは見かけない名詞が多かったりもしますが、もうちょっと本気で単語を覚えながらシャドウイングをしようと思います。また、いくつかの短文は一気に発するそのスピードについていけなくなります。

たとえば、今日読んで手強さを感じた会話は、こんな風です


快拿杀虫剂来!

蟑螂跑哪儿去了?

钻进电冰箱底下去了。

跑的真快。

すてきな日本語で

「冷蔵庫の下!」

と叫ぶ部分が

また、一気に読まれて最初は聴き取りすらできない。というか、完全に言えるようになっても、まだまだ聴き取れないのが

「钻进电冰箱底下去了!」

ですが、これを瞬間的なスピードの中に音符があるかのように高低をつけて一気に読み上げられます。

で、最後の「なんとかしてやっつけよう」

が、

想个办法除掉它!

で、「除掉」が始末するとか、根絶やしにするという意味であることを強烈に覚えさせられます。