川口を終えて…
10月10日の川口リリアホールでの後藤真希「あゝ真希の調べ」夜公演。
オイラ、ごっちんのソロライブ見るのは21公演目、GM04Aも4公演目なんだけど、正直ここまでのパフォーマンスをごっちんが見せてくれるとは思いませんでした。
スナオにごっちんごめんなさい。
ごっちんの実力を過少評価していたわけでは決して無いんです。
実際、浜松以来、約20日ぶりのライブ。
昼になっちのすんごくいいステージを見た後でも、ごっちんのソロステージを楽しみにしてました。
実際途中まですんごい楽しかった。
会場着いて、何回も見たようなヲタさんの顔を見て会場に入って、「one vision」聴いて、劇画見て〜〜〜〜〜「盛り上がるしかないでしょ！」まではすんげえ楽しかった。
それこそ叫んだし、跳んだし、笑顔だった。
でも…
「愛のバカやろう」から、なんか自分のテンションに変化が起きた。
もう「声が出なかった」んですわ。
簡単に言うと「ごっちんに圧倒された」ってなるんだろうけど、なんかそんな言葉さえ陳腐。
ひたすらに「愛バカ」が素晴らしかった。
アンコールの「ご〜っちん」コールも言いたいけど、ノドから声は出ない。
そのまま「秘密」〜「手を握って」になだれこんでいた。
そんな感じ。
そして、その合間にはごっちんの「生声MCメッセージ」＆「（「手握」で溜めての）ありがとぉ〜」…
アンタはどれだけヲタの心を離さない気なんだよ…
あれ聴いちゃ僕らはごっちんのスレイブになるしか無いじゃんよ…
残りの東京厚生・中野・桐生。。。。
行かせてもらいます。
や、行かせて下さい。後藤さん。。。
