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はっぱのこの日々

2011-10-21

botoの設定ファイルについて

AWSを使うには、アクセスキーとシークレットキーが必需品なのですが

それの設定方法が3パターンあったので、まとめます。


1. プログラム中に書く

コネクション取得の引数に、シークレットキーとアクセスキーを書きます。

S3に接続する場合の記述例。

 >>> from boto.s3.connection impport S3Connection
 >>> conn = S3Connection('アクセスキー', 'シークレットキー')


2. 環境変数に設定

環境変数のAWS_ACCESS_KEY_ID、AWS_SECRET_ACCESS_KEYに

あらかじめ値をセットしておけば、プログラム中に記述する必要がなくなります。

(例)

export AWS_ACCESS_KEY_ID="アクセスキー"
export AWS_SECRET_ACCESS_KEY="シークレットキー" 

環境変数で指定した場合の、接続は以下のようにできます。

>>> from boto.s3.connection impport S3Connection
>>> conn = S3Connection()


3. botoのconfigファイルに設定

botoのconfigファイルはini形式で記述できます。

起動時にbotoライブラリは次の順序で設定ファイルを探します。


1. /etc/boto.cfg  ・・・  マシーンを使うすべてのユーザの設定
2. ~/.boto        ・・・  ユーザ固有の設定


自分一人で使ってるPCだったら、どちらに書いてもOK.

複数ユーザで使う場合だったら、~/.botoに書いておいたほうがいいですね。


設定ファイル中は以下のように書きます。

[Credentials]
aws_access_key_id = アクセスキー
aws_secret_access_key = シークレットキー

アクセスキーとシークレットキーは、ダブルコーテーションで囲むとエラーになりますの、そのまま文字列を書けばよし。

[]で囲まれた箇所は設定ファイルのヘッダで、これがないとエラーで怒られます。

コメントアウトする場合は#でいいようです。


設定ファイルには、キー以外にプロキシの設定なども出来るようです。

wikiの下のほうに記述例が書いて有ります。


設定ファイルには、使うリージョンなどの設定も書けるようなのですが、

そこは、またおいおい調べていきます。

S3では、このリージョン、SDBでは、このリージョンを使う、とういう書き方ができそうな予感。

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