2012-01-02 あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。今年もはっぴいだんすをよろしくおねがいします。といってもまず、体調をもうちょっと戻さないとなぁ・・・。
2011-12-31 振り返りたくない
2011-11-09 敢えて話そう、エロいよと。
■[漫画]ナナとカオルの話
物語を作る場合、大体コンセプトというのがある。これだけ、たくさんの作品があふれている世の中で全てが新しい要素だけの見たことない話を作るのは不可能です。たとえば、ナナとカオルの場合「冴えない主人公」と「できる美人の幼馴染」というわりとありがちな設定。そこに、なにをトチ狂ったか「SM」という要素を混ぜてきたわけです。もともと作者甘詰留太は、かわいい自然なメガネキャラが描けるなあというのとドラゴンズファンかなというのは思って、少し気にはしていました(短編集を買ったら、ほんとにドラゴンズファンでメガネが好きで同年代の愛知出身と知りびっくりしたが)。なので、連載当初からこの作品知ってました。「青年誌っていうのはSMまでありなのか」とびっくりした程度ですが。
物語としては、生徒会の副会長などいろいろ引き受けてしまって気疲れしていたナナと思わぬことをきっかけにナナと息抜きと称するSMをすることになったカオルの物語。読んでて思うのは、どういう形にせよ、息抜きのしかたを見つけれなかったらナナは潰れてただろうなぁと思うこと。そのなかで、異性というものを全く意識したことがなかったナナがカオルを意識しだす様と、ナナが好きだとばれたらこの息抜きが成立しないし、いずれナナは遠くに行ってしまうと思うカオルが徐々に変わっていく(成長?)のが、SMを抜きにしたら実によくできたラブコメです。ラブコメにありがちな「普通なら選ばれるであろうはずなのに引き立て役になるイケメンキャラ」もいるし。「エロい」だけならだめだけど、「それ以外の要素もいける」という意味で今一番続きが気になる漫画です。
2011-10-28 マンガの話
この間、今現在進行形で買っているマンガは「ナナとカオル」だけになってしまったと言ってしまった。そうだ、これじゃいけないと他のマンガも手を出さないと(笑)。ということではないが、新しいコミックを買ってみる。買ったのは森薫「乙嫁語り」星里もちる「 ハルコの晴れの日」「ちゃんと書いてますから!」の3つ。「乙嫁語り」は「エマ」も気になっていたのだが、時代考証がしっかりしていると評判の作者が描く中央アジアを見たい。というジャケット買い。あと2つ作者指名買。この人はリビングゲーム以来のファン。ただ、ルナハイツあたりで離れていたら、何時の間にかいなくなって、がっかりしてたんですよね。どうも、休筆してたらしい。週刊マンガ日本史で名前がでてきて、作品をみたら、コマ割りがなつかしくて、購入を復活。ルナハイツとオムライスを一気の購入。ある意味復活。この作者の面白みは恋愛話もあるんだが、実はおっさんキャラ。リビングの社長や結婚しようよの柿枝あたりね。2冊のうち特にオススメは「ハルコ」。ハルコはかわいいキャラだし、人間のいい部分も悪い部分の表情が豊か。
2011-10-19 惜しいようなホッとしたような
■[野球]ドラゴンズ連覇
実は、今日のナゴヤドームのヤクルト戦のチケットを持っているので、目の前の胴上げを見たかった気持ちも少しあるんですが、正直ほっとしました。二日酔いの選手とのんびりお祝いムードのナゴヤドームにいってきます。
しかし、9月に入ってからの快進撃はドラゴンズファンである僕も想定外でした。普通、監督退任が決まるとチームというのは沈むものなんですが、実際は退任発表から15勝6敗3分(巨人に3タテ食らったのは実質優勝を決めた後なので、それまでは15勝3敗2分で勝率.833)。「落合監督を何としても胴上げしよう」というタイプのチームでもないしね(そもそも、落合監督自身がそういうチームを作ってきた)。いったい何が起きているんだと思っていたら、デイリーにこんな記事が
連覇の原動力となった事件がある。ナゴヤドームで行われた9月6日の巨人戦。3対5で敗れた試合後の関係者通路。坂井球団社長が、なんとガッツポーズを繰り出した。複数の球団関係者がその光景を目にし、すぐさまチーム内に広まった。「ウチがひとつにまとまったのは、あのガッツポーズからだよ」と落合監督。アンチ落合の急先鋒。敗北=落合の汚点。喜ぶ心情は理解できる。だが、球団社長という立場にあるまじき禁断のポーズは、フロント不信を招くと同時に、選手の反骨心を呼んだ。
これか!スポニチの落合監督と夫人の対談にも同じような話が載っていたし。ちなみに9月7日から21日(退任発表前日)は9勝2敗1分。・・・。合計すると、ガッツポーズ事件から24勝8敗4分。勝率.750。怒りのパワーってすごいな。
■[野球]勝って今年の本拠地レギュラーシーズンをしめくくりましたよ。
スタメン発表で1番大島という時点で控えメンバー中心と気付き、4番平田に球場がわき、堂上兄弟そろい踏みで結構盛り上がりました。あのスタメンだとさすがに大島・平田あたりは格上になるなぁ。先発は川井。すいすい投げるなぁと思ったら、4回までにぽんぽん4点とって5回からはまさかの吉見。隣にいた女性から「防御率・勝利数がかかってるから」といわれて、あぁ、そうかそうか。監督はバカ社長と違って最後まで手を抜かないなぁと思いつつ、ネットで叩くバカもでるだろうなと思ってたら案の定ですよ。こういっちゃなんですけど、普通にタイトルだけ考えるなら吉見を先発させたほうが早い。防御率現段階で1位の投手をなめるなよ。それよりも、川井あたりがCSで大丈夫か確認しつつ、吉見は勝ち投手をつけるチャンスだから出しただけ。だから、「別に」の一言なんですけど、Yahoo掲示板のバカ意見にはたまにはいろいろつついてやろうかね。
その1「内海は16日の中日戦のとき中継ぎで投げなかったのに」
あれですか、12-4で巨人が勝った試合ですね。しかし、その試合に内海を中継ぎで入れるんだったら、中3日での登板になるんですが。かつ2位の可能性もあるのに、そんな個人のタイトル気にしている場合じゃないよ。昨日の段階で
その2「四回無失点で降ろされて、利用されただけの川井に失礼だ。」
えー、今日勝とうが負けようが川井の給料にはほとんど反映されないと思うよ。11日のヤクルト戦での勝ち星は年俸的には3勝ぐらいの価値がある。
それは、20勝という特別な数字がかかった時の話です。もっといえば、身も蓋もない話だが、楽天の場合それこそ田中が投げ切ったほうが勝つ率が高い。他の投手が先発したとして、勝ちを拾おうとしたら、5回の段階で負けてるほうが確率高い。
その4「誰か全試合中継ぎだけで40勝して欲しい。2度も姑息な方法で最多勝手に入れるんだから。」
最多勝を2回も獲るチャンスを得るまでにどれだけ苦労しているかわかってないね。こういう方法はあと1つ付けるときだけ有効・・・って、いうか最多勝にしたいピッチャーを毎日ベンチに入れて4回まである程度リードしてその都度2イニング投げさせるってことなのかな。考えるだけでもばかばかしい話。
その5「元々、今日は吉見が先発だったから不思議ではない。だったら、別に吉見が先発で良くね?もともと抑えられる力あるんだし」
だから、クライマックスまで考えればタイトルのためだけに吉見を投げさせるほうがもったいないんだよ。
その6「こんな事するから嫌われる!来年もガラガラのナゴヤドームで試合しとれ!」
ドラゴンズは観客動員12球団中4位だ。別にガラガラというほど入ってないわけじゃないぞ。
あの時は、50数年ぶりの日本一がかかっていました。
というかですね、この「中継ぎ作戦」そもそもそれほど効率が良くない。さっきも言ったとおり、最多勝がかかっている投手なら自分が投げたほうが早いわけです。言っちゃ悪いが今日の若手打線で4回までに4点リードは全く予想できなかったぞ。この方法を有効に活用するなら、10試合ほどの消化試合があって、4回までにリードした試合を片っ端から投げさせる方法のみ。2009年の吉見のときも実はちゃんとチェックしたけど、自分が投げたとき以外はベンチ入りしていなかった。「昔に星野監督が小松にタイトルを取らせるために同じような方法をした覚えがある」という書き込みを見たことがあるけど、これはガチ。おそらく、1987年のことだと思うが、手元の資料では10月に6・9・12日に登板して3勝して17勝でタイトルを取っている。セーブポイント(救援勝利)が3なのでほぼ間違いないと思う。データはないので、はっきりは言えないが、この時は毎日ベンチにいてチャンスがあると登板していたのではないか。さすがに、この時と一緒にされるとねぇ。
あ、明日も吉見がベンチにいたら今までの話は取り消しで「ドラゴンズ卑怯」といってもらってかまいません。
あとね、首位打者の選手をシーズン終盤休ませるのと、タイトルのかかっているライバルチームの選手を敬遠するのは全然違う。消化試合になったら、主力選手は下手に出して怪我するより休ませて若手にチャンスをやるべきだもん。当然の采配。後者は球場で見ている選手が醒めるので絶対やっちゃだめだと思う。



