ハズレなし

ご飯にカルビで旨くないはずない!


プレスリリース原文抜粋
 モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス代表取締役社長CEO:櫻田厚、本社:東京都品川区)では、平成19年10月12日(金)にモスライスバーガーを全面的にリニューアルし、全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)で販売開始します。
 いわゆるBSE問題により、2004年1月に販売を終了した「モスライスバーガーやきにく」(当時、米国産牛肉使用)の復活版として、「モスライスバーガーカルビ焼肉」(350円/税込)を発売します。「モスライスバーガーカルビ焼肉」は、オーストラリア産の牛バラ肉(カルビ)を使用します。
 「モスライスバーガーやきにく」は、1990年より発売開始した人気定番商品でした。2004年の終売にあたり、代替商品として「モスライスバーガー豚しょうが焼」を発売する一方、米国産以外の牛肉での商品化を模索してきました。今回ようやく、かつての米国産牛肉と比べても引けをとらない味わいの、オーストラリア産牛肉(穀物肥育牛)の安定供給が可能となり、新商品として復活します。
 「モスライスバーガーカルビ焼肉」と「モスライスバーガー五目きんぴら」は、定番新商品として、「モスライスバーガー鶏つくね」は、10月12日(金)から11月下旬までの期間限定で発売します。