航製暦.240319

今日は、188のクリアトップコートから・・・

実際には、昨晩のうちにデカールの余分な黒縁をトリミングして1回クリアを吹いておきました。

なので、今朝はその続きからクリアを吹いています。
そのトップコートの合間に388の上面色を塗装しますが・・・
全部マスキングを剥がして塗ろうとしたけど、水平尾翼下面の下側の側面にも濃密にRLM75が塗装されているので、水平尾翼下面だけまたマスキングをやり直してから塗装に入りました。

 

フリーハンドで塗ってこんな感じに。

ドライブラシももうかけてあります。

 

で、今日はここまでで時間切れ。

 

トリミングした国籍マークは、こんな感じ。

航製暦.240318

今日は188のRLM71のドライブラシから・・・

マスキングは昨日終わっているので、すぐにドライブラシに入りますが、塗料はRLM70の時と同様、基本色に使ったRLM71にクリーム色を加えながら2段階。

で、このドライブラシが終わったらマスキングを全て剥がし、デカール貼りに入ります。

先ずは主翼下面の国籍マークから貼りますが・・・・

キット付属のデカール、かなり小さい(~_~;)

ちなみに下に敷いてある塗装図はハセガワの同機の塗装図をネットで取り込んで印刷したものですが、実機写真でも大きさは確認できたので、明らかにキットのデカールがサイズ間違いですね。

急遽使えるものを探すと、以前作ったレベルJu88の物が使えそうと貼ってみました。

実機には白縁の外側の黒縁は無いので、これは後でトリミングします。

 

垂直尾翼のシリアルナンバーはキットのデカールに付属しないと思ったのでMDプリンターで印刷済み・・・・・・

だたけど、よく見たらここにあった(~_~;)

まあ、せっかく作ったので自作デカールの方貼っておきました。

 

388は上面色のドライブラシに入りますが・・・・・

その前にカウリングの塗装を塗り足しておきます。

塗れたら強制乾燥させてからドライブラシに入りますが、塗料は基本色に使ったクレオスC37番RLM75に白を加えながら2段階施しておきました。

で、今日はここまでで時間切れ。

航製暦.240317

今日は188上面スプリッター迷彩のドライブラシから・・・

 

先ずはドライブラシ用のマスキングしてからドライブラシにかかりますが、塗料は基本色に使ったRLM70にクリーム色を加えながら2段階。
色の境が微妙にボケるようにマスキングはほんの少しだけRLM71側にずらしてマスキングしています。

で、RLM70のドライブラシがおわったら同様にRLM71もマスキングを施しておきます。

388は、クレオスのC37番RLM75で塗装。

カウリングは当初ボックスアートの機体で塗るつもりでマスクしていたので塗り分けが違うけど、これはあとでリタッチすることにします。

で、今日はここまでで時間切れ。

航製暦.240316

今日は、先日塗った下面色のドライブラシから・・・

それぞれの下面色の基本塗装に使った塗料に白を加えながら2段階ドライブラシを施しておきました。

そのあと188の上面塗装に備えてマスキング。

マスキングができたらフリーハンドで上面色のスプリッター迷彩を塗装していきますが、RLM70は以前調色した2色のRLM70が少しずつ残っていたので、これを1本にまとめたものを使用。ちなみに1本はエアフィックスの48メッサーを作った時に調色したものですが、もう1本は来歴が古すぎて正体不明(~_~;)
色味としては、来歴不明の物の方が暗い色です。
で、もう1色のRLM71も以前に調色したものがわずかだけ残っていたので、ここにたっぷりクレオスのC17番RLM71を加えたものを使用しました。

で、188の基本迷彩が塗れたら388の下面色をマスキングして上面色の塗装に入りますが・・・・・・色で迷った(~_~;)
ボックスアートの機体、グレー系の上面色だったように思っていたけど、見直すとグリーン系。

インストでもRLM81が指定されているけど・・・・・箱絵を見るともう少し明るいグリーンの様な気がする。
ネットで調べると、この機体の上面色、多くの物ではRLM81とされているけど、中にはRLM81/82?とするものもあるからRLM82で塗ることも考えたけど・・・

 

最終的に世傑に掲載されたRLM75上面色の物にすることにしました。

 

で、今日はここまでで時間切れ。

航製暦.240315

今日もキャノピーマスキングの続きから・・・

だけど、今日も188の回転銃座のパーツ修正も(~_~;)
昨日と同じように流し込み系接着剤で接着を剥がし、向きを前後逆にして再接着しておきました。

その時、ちょっと銃座窓の部分が汚れたので番手の細かいペーパーとコンパウンドで磨きなおしもしています(~_~;)

あとは、地道にマスキングテープの口の字作戦でマスキングができたら口の字の内側をマスキングゾルでマスクしてブラックグレーで塗装しておきます。

で、今日はここまでで時間切れ。

これで機体の塗装に戻れますね(^_^)

航製暦.240314

今日は、キャノピーマスキングの続きから・・・

なんだけど、昨日気が付いたことが・・・

188ビレクのインスト、A3型はキャノピー天井の選択パーツが平らな窓を指定していたので、そのまま接着したんだけど・・・

 

塗装参考用に印刷したカラー図では膨らんだ銃座タイプになってる(~_~;)

なので、実機写真を探したんだけど・・・

写真説明ではA3ではなくD2になっているけど、これで良いのかな?
機首のレーダーは取付け用のステーだけ残してアンテナ本体は取外されているし、どの塗装図見てもカウリング上面はウニョウニョの蛇行迷彩が描かれていないけど、実機画像ではカウリング上面にも描かれている。

これ、別の機体なのか、時期違いなのか?

で、他には写真見つけられなかったけど、他の塗装図等では全て銃座タイプになっているし・・・

 

塗装パターンが判別できないビレク塗装図にも銃座が描かれているの、銃座タイプに変更することにしました。

接着した平面窓は流し込み系接着剤を少しずつ流し込んで、暫く放置。

その後内側から押し出すようにして剥がすことができました。

あとはキットに付属する銃座タイプのパーツを接着してOKですね。

 

で、今日はここまでで時間切れ。

あとになって気が付いたけど、天井の銃座窓、前後逆に接着したな(~_~;)

まあ、回転する部分だから前後逆もありうるけど・・・

航製暦.240313

今日は、388下面色の塗装から・・・

塗料はクレオスのC117番RLM76を使用。

で、これが塗れたらキャノピーのマスキングに入りますが・・・・・・枠多いし、曲線も多いから面倒くさいな(~_~;)

で、今日はここまでで時間切れ。

キャノピーマスキン、全然進んでいないな(~_~;)