航製暦.190121


今日は、胴体下面にある冷却器の取付から・・・
で、この取付に限らず、細かいパーツの取付が、よ~判らんのよね(~_~;)
で、キットのレジンパーツ見ててもよく判らないのでキットの箱絵と図面、写真から見てそれらしく取付。

おそらく、この筒状の丸いものが機首から移動してきたラジエーターだと思われるので、レジンパーツだと丸棒状の形していないけど、おそらく丸パイプだろうと前後の胴体と繋がる部分を真鍮線をい曲げたもので組付け。
胴体側には仮組みでも差し込めるようにしたので、組みやすいし塗装もしやすくなりましたね。
で、次は主脚柱の仮組み。

パーツを整形して胴体との取付には0.2mmのピアノ線を埋め込んでみました。
車軸になる支柱はイモ付けするつもりだけど。一応仮組して位置関係を確認しておきました。
で、残った時間で張線の下ごしらえ。
動翼の操作ホーンを先に接着するか迷いましたが、これは塗装後に後付けすることにしました。
あとは操作ワイヤーの胴体側の出口をピンバイスでザクっておきます。
太さはメタルリギングが2本差し込めるようにしておきます。
主翼の張線は0.22mmのピアノ線を使うことを前提に0.3mmのピンバイスでザクっておきました。
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で、今日はここまでで時間切れ。
上翼の操作ワイヤーの下穴を開けるの忘れてた(~_~;)