(展示会終了後、削除いたします)
航製暦.240502
今日もフレームの組立ての続きから・・・
このキットのインスト、こことここを接着するんだぞと色を付けて示してくれてるけど、それでもどことどこを接着するのか細かくて判りにくい(~_~;)
で、エンジン載せたフレームに被せるようにフレームパーツを接着するんだけど、コクピット付近でパーツの干渉が有って接着しにくい(~_~;)
パーツ自体が細いので組み方が悪くて干渉するのか、パーツの歪なのかも良く判らないけど、流し込み系接着剤で1っか所接着して硬化を待ちながら順番に接着していくとちゃんと接着出来たのでOKとしましたが、この後どうなることやら・・・
とりあえずスライド金型で整形された機首パーツは被せてみたけど、やっぱりどこかで干渉しているような・・・
主翼はスパーとリブと一緒に燃タンが整形されたパーツに燃タンの底部分になるパーツを接着してから外皮を接着・・・・・・すると完全に燃タンの底が見えなくなるな(~_~;)
もうちょっと早く気が付いたら接着せずに組んだのに(~_~;)←このキットの製作に向いていない人
で、今日はここまでで時間切れ。
片翼の上面は接着せずに組めるかな?
航製暦.240501
今日から新しいキットの製作に入ります・・・
次のお題は、これなんだけど・・・・・・どうしたもんかな?
私の場合、1/72はプロポーションモデルだと思っているから、この手の内臓たっぷり系は苦手というか向いてないというか・・・趣向と合ってないのね。って、それなら何でキット持ってるんだとなるんだけど(~_~;)
で、どう作るか一応いろいろ考えてみたけど・・・・・・決定打無しで、今まで製作をズルズルと後回しにしてたのね(~_~;)
で、いくら考えても良い案浮かばないからとりあえず手を動かすことにしました。
とりあえずコクピット周りからエンジン回りへとフレームを組んでいくところからだけど・・・
接着面が小さい、パーツが細くて細かい、ゲートが多い・・・と、パーツ整形するのも手がかかりますね。
細かく作るのは向いてないし、下手くそなので、とりあえず形にしていく方向で・・・
フレームがある程度組めたところで塗装・・・で、今日はここまでで時間切れ。
航製暦.240430
今日は、スミ入れから・・・
一通りスミが入ったら翼端灯の塗装に入ります。
下地に白を塗ってから、それぞれクリアレッド、クリアブルーで塗装。
あとは背中のループアンテナを接着してリタッチしたら完成ですね。
Me262A1a/U3(偵察型)
Me262ローリン装備機
航製暦.240428
今日もウニョウニョ迷彩の続きから・・・
一通り描いて線が太すぎるところとか修正を加えたいところあるけど、先に描き込んだウニョウニョ迷彩の上からRLM76に少し白を加えたものでドライブラシを施して線の縁を適当に暈していきます。
当然、境界だけ上手くボケるなんてことはないのでドライブラシ後にウニョウニョ迷彩描き込みに使ったRLM82に少しだけ白を加えたものでウニョウニョ迷彩の調子を見ながらリタッチしていきます。
この時、太すぎた所などはRLM76で修正を加えていきます。
このリタッチ修正が終わったら基本塗装終了ですね。
スプリッターの方は主のフリーハンドで塗った基本塗装にマスキングをしてドライブラシを施していきます。
例によってマスキングは少しはみ出すように貼ってドライブラシすることで境界がほんの少しだけボケるようにします。
主翼が終わったら同様に胴体上面のスプリッターもと塗装します。
この時、上下の塗分けはマスキングしてMe262の公式パターンで塗装。
ドライブラシまで済ませてからマスキングを剥がしてインスクポッドを描いていきますが、この時に胴体スプリッター塗装も少し下側に伸ばすような感じで塗り足していきます。
迷彩塗装終わった後、マスキングして胴体の黒バンドを塗装。塗料はクレオスのGXカラー・ブラックにC40番ジャーマングレーを加えたものを使用しています。
こちらの金属色以外の基本塗装が塗れたのでデカール貼りに入ります。
ウニョウニョの偵察型はキットのデカールを使用。ローリン装備型はフェイク塗装なので国籍マークをキットの物から、他のマーキング類は適当なジャンクデカールから流用しました。
で、今日はデカールを貼り終えたところで時間切れ。
明日はクリアトップコートですね。