制作期間は無限大

久しぶりにラジコンの話です。
私のラジコン人生は元々はバルサ機だったはずなんです。
しかし最近は壊れなさ重視でEPPの小型機ばっかりでしたが、ここらで原点に返ろうと思い、6年ぐらい放置していたバルサ機を仕上げることにしました。

元々一部を墜落した機体から使い回したり、今の目で見るとおかしなところを直したり色々ありましたがようやく生地完成まできました。
後はフィルム貼りなんですが、昔の予定を変更して翼端サーボにしようとしたところ
サーボを設置するとフィルムが貼れない←→フィルムを貼るとサーボの配線が通せない
というジレンマに悩んだ結果、とりあえず配線だけ先に通すことにしました。
どうするのが正解なんだろ。
設計は10年ぐらい前なので(基本的な構造は中学時代のをベースに改良し続けているので20年前まで遡れる)
その間の技術の進化も多少は反映するつもりです。
モーターはブラシモーターだけどバッテリーはLiPoにするし、ジャイロに初挑戦しようと思う。