3巻ラストでようやく姫の本名が判明。何かとエロスに走りがちなこのご時世に、お色気要素が令裡さんのパンチラぐらいというストイックさは評価すべき点かもしれない。あ、でも囚われの王女様の拘束っぷりが本作品で一番エロかった気が。1話完結スタイルを通しているあたりアニメにしやすかったのではと邪推。4巻まで読んでも自分の中での評価は相変わらず微妙…キャラも物語も絵も決して悪くないんだけど、なあ。
- 作者: 光永康則
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/12/22
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 13回
- この商品を含むブログ (72件) を見る
- 作者: 光永康則
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/04/06
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 5回
- この商品を含むブログ (73件) を見る