一日一言

2007-04-11 白と黒のエクスタシー

僕は水墨画を見るのが好きです。

水墨画は紙の白と、墨の黒の2色のみ、あとは筆の使い方だけで世の中のあらゆる

ものを表現します。

自然の美しさとか、風の動きとか、人の心まで・・

もちろん、多彩な色を使った油絵や最新の技術を駆使したCGにも感銘を受ける事

がありますが、僕は水墨画が好きです。

よく、いろんなジャンルに精通しろといいます。例えば学校だと体育だけできる

子とか音楽だけ得意っていうのは今ではあまり評価されないみたい・・

スペシャリストよりもゼネラリスト志向なんですね。

音楽やってる僕の周りでも、いろんなジャンルに精通しろって声高に叫ぶ人は多

もちろん、僕も音楽ジャンルなど不要とは思うし、そもそも分ける事に意味

どないとは思う。実際、ほとんどなんでも聴く。

でも、やるのは好きなものだけでいいんじゃないかなって思う。

少ない色だけであらゆる物を表現できるなんてそれこそ本当に難しいじゃないで

すか。

それにいろんな物を求めだしたらきりがない

ラジオに絵がついて白黒テレビに、それがカラーになって、液晶になって、ハイ

ビジョン。今ではプラズマですか・・

僕は世の中の流れに疲れた時、ふと白黒テレビの頃の「怪獣ブースカ」を観ます

癒されるよ・・

ふぇじょーーーあwwwwふぇじょーーーあwwww 2009/06/15 15:32
これヤった後でパチ屋に行ったら勝率上がりすぎwwwwww

http://shiofuki.navi-y.net/Osg7gGB/

ただの軍資金稼ぎのつもりでヤってたんだけど、
パチも負けねーもんだから金が余りまくりっす・・(^^;
まー金は余っても困らないからまだ続けるけどねーヽ( ・∀・)ノ
とりあえずBMWでも買うわwwwwwww

ち んち んは不景気知らずち んち んは不景気知らず 2009/06/23 09:50
世間は不況で騒がしいけど、はっきり言って俺には無縁だねw
ち ん こ触らせてあげて顔にぶっかけてあげるだけで5万貰えるしw
いやー世の中チョロイっすわwwwwwww

http://dopyun.quitblue.com/dGIOXfE/

マンスジが大好物だwwwwマンスジが大好物だwwww 2009/06/23 09:52
マンスジフリークの俺様としてはやっぱ一人じゃ足りないんだよねw
いつもとりあえず3人呼んでお気に入りのスジの子にパンツのまま顔に乗ってもらって他の子はハメたり舐めてもらったりって感じかなー?
3人まとめての方がバイト代も多くもらえるし一石二鳥だろ( ̄ー ̄)にやり

http://ahan.yumenokuni.net/lQXQxza/

はいちゃんちゃんちゃん!!!!はいちゃんちゃんちゃん!!!! 2009/08/16 10:37
もーさすがに3回は果てるってーー!!!(>_<)
連続じゃないだけマシだけど1 0 万の為とはいえ3回ヤるとティ ンコさんが火を噴きそうなくらい真っ赤っ赤だよ(^^;
まー何気に足 コ キしてもらったのって初めてだし、得っちゃ得だけどねーwww

http://kachi.strowcrue.net/y6KcASp/

2007-02-26 三十にして立つ

「吾、十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知り、六十にして耳順い、七十にして心の欲する所に従えども矩を踰えず」

孔子

儒家の始祖ともされる孔子晩年、自らの人生を振り返りこう語った。

「自分は十五より学問をはじめ、三十にして自分の考えや思想が出来、四十にして

周囲の雑音にとらわれなくなり、五十にして、自らの道を見出し

六十にして、人の言葉に素直に耳を傾けれるようになり、七十でとうとう

無意識でも道理に沿えるようになった。」

今日、知り合いとメールしていてふと思い出した言葉です。

僕はまだ三十にはなってませんが、ものづくりについて開かれた

サミット番組を見ていて

最近若者は、我慢が足らず、素直に人に習い、模倣をし

技術継承して、10年〜30年の期間 自分の技術を磨くことが

できなくなった」

という言葉を見て、「そうか、自分はまだギターをはじめて

10年、まだまだこれからもっと精進して素直に学習を続けなくては!」

と思い知らされました。

2007-02-18 蟷螂擋車

「一日一言ももうちょい書いてよ」

って意見をいくつか頂いたので「もうちょい」だけ書きます。


今日は「蟷螂の斧」です。知ってる人は知ってる言葉

中国では「蟷螂擋車(とうろうとうしゃ)」と言います。

蟷螂とは「かまきり」の事。バーチャファイターで有名になった

あの「蟷螂拳」の蟷螂です。


昔、斉の王が馬車で狩りに出かけようとしたところ

一匹の蟷螂が斧を構えて王の馬車に向かってきた

それを見て王は

「ほう、やりおるのう あれはなんという虫じゃ」

側近に尋ねたところ

「あれでございますか!あれは蟷螂といいまして

進むことを知って、退くことを知らず

おのれも知らずに突進するやつめにございます」


「あれが人間ならば 勇者となったのにのう」


と王はけなげな姿にあわれみ、わざわざ蟷螂をさけて進ませた


中国では「蟷螂擋車」という時、計画性もなく見通しもない

無謀な事をいい、そういう人間をあまりよく思わない。

他にも「暴虎馮河」と言って軽蔑する場合もある。


ジョジョの奇妙な冒険でもツェペリ男爵

「ノミっているよなあ、ちっぽけな虫けらのノミじゃよ!

あの虫は我々、巨大で頭のいい人間にところかまわず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ!

巨大な敵に立ち向かうノミ・・・。これは〔勇気〕と呼べるだろうかねェ

ノミどものは〔勇気〕と呼べんなあ」

とおっしゃってます(笑)


何事も「引き際が大事」「運命の流れには逆らわない」

それが潔しだということか


確かに進む勇気がなくて、いつまでも現状に甘んじていてはいけないが

かといって、ただ闇雲に前進しつづける事もまた、害となる

蟷螂擋車を意識しながら、自己と将来を考える

そんな今日この頃です。

2007-01-28 何故、ブルースはイイのか?

ブルースって渋くてカッコいいですよね。でも、どうしてカッコいいんだろうか?

ブルースってのはもともと、アフリカなんかに住んでいた黒人さん達がアメリカ人奴隷として無理やりアメリカに連れてこられ、強制労働されている頃に故郷を想う気持ちとか、ストレス発散に自分達の音楽を演奏したり歌ってたところ白人が「あれ、いいやないか!」と市場に出したと言われています。

その最大の特徴はブルーノートと言われる白人よりもやや音程の低い音使い(ミやシがややフラットしている)と、シンプルな3コードの進行。さらには非常に洗練されたフレーズメロディ)という事です。

今回僕が思う「カッコいい」はこの洗練されたフレーズにあると思うのです。男として生まれた場合、小さい頃から大人には「男は黙って、目を見開け!」などと言われて育ちます。つまり日本では男のおしゃべりはみっともなく、必要な事だけズバっと話すのがカッコいいというイメージがある(僕はおしゃべりですが)

つまりブルースの良さはこの高倉健のような男らしいアプローチにあるんでしょう。

という事で長くなりましたが、近頃ずいぶんといろんな方向に脱線しておしゃべりを続けてきた「一日一言」のブログに変わりまして、新たに「ギター弾きの故意」があらたな僕のブログとしてスタートしますので、皆様よろしくお願いします。

音楽ギターの話題に絞り、必要な事だけ書いていこうと思います。

こちらのブログをお気に入りに入れてる方は、新たなページの方をお気に入りに入れてくださると嬉しいです。

尚、いままでのブログは移行期間内は「ギター弾きの故意」のリンクに残しておきます。

2007-01-22 白黒

「クロのない所のネジ、シロが持ってた。シロがみんな持ってた」

松本大洋 「鉄コン筋クリート3巻」より)


今回は今流行りの(?)鉄コン筋クリートからです。

やっと映画版見てきました。非常に原作を忠実に再現していてびっくりしました!

ただ、漫画だとじっくり考えられるがアニメではきついという判断なのか重要なコマ(シーン)がちょこちょこ抜けてて少し残念でした。

でもほとんど完璧!すごいわマイケル・アリアス


この作品は10数年まえに一部のマニア内で大ブームが起き

舞台などはあったものの、アニメ化実写化は、なかなか叶わない

ものでしたが、ついにやってくれましたね。


ストーリーは親のいない餓鬼、クロとシロが暴力と盗みを生活の糧とし猫のような生活をしているというもの

彼らの周りにはホームレスの「じっちゃ」や警察、チーマー、ヤクザがいてそれぞれの人生を送っている。

ある時、「蛇」と呼ばれる男が頭脳と人脈と金を駆使して町を支配しようとしクロ、シロ、警察、チーマー、ヤクザらがそれに巻き込まれ

世の中の移り変わりに戸惑っていくというのが大筋


作品は古いが、まさに現代にマッチしているテーマかもしれない

社会の変化が起き、それに乗る者、抗う者、そして諦めて命を絶つもの・・


さらに最大のテーマはクロ、シロという名前が象徴するように

陰陽説、つまり古代中国思想である互いに対立する属性、いわゆる万物の生成消滅を扱っている事。

ここまで把握せずにただの格闘漫画ギャング漫画、はては友情漫画とするのはもったいない・・


クロとシロは二人揃って互いにバランスを保っている

クロはシロを守っているつもりでいたが、実際はシロに守られていた(精神的に)

クロにとって人間は汚らわしく、信用のできない者であり

シロにとって人間はいとおしく、必要なものである。

クロは町にいることにより、どんどんと心が闇に染まっていくが

シロは一向に染まらず、純粋のままであった。


また、彼らが子供であるという事も重要で、子供から見た大人の世界(決して真っ白ではない世界)

それに対応しすぎてしまったクロをシロの存在がギリギリで引き止めている

このような町では、すぐに死んでしまったであろうシロをクロが命をかけて守っている


(注意:見たことない方は以下はネタバレです)


やがて、二人は「蛇」に命を狙われ、ついにシロが殺されかけてしまう。警察はシロを保護しようとするが、クロは自信をなくしており、あっさり引き渡してしまう

ここでも二人の特徴がよく出ている

シロは強く、真っ白であるからすぐに新しい生活に溶け込み相変わらず楽しく過ごしている

クロは実は弱く、精神が不安定に陥り、ますます暴力にあけくれる。

ここでシロが警察に言ったセリフ

「クロのない所のネジ、シロが持ってた。シロがみんな持ってた」です。僕はこのセリフに弱いです。なんともいえない気持ちになる。


やがてクロはシロの幻覚を追いかけるまでに至る・・・

そこに現れたのがイタチ

伝説の餓鬼と呼ばれる最強のキャラである。

イタチはクロの天敵を一瞬で倒し、クロを助ける

しかし、イタチは現実の者ではなく、実はクロの心が生んだ究極の闇の心であった。

伝説といわれたイタチとは、誰にも存在する悪の、闇の部分を意味する。決してクロだけのものではなく、誰にでも存在する(と思う←シロ以外)


「楽になれ、自分を偽るな、開放しろ!闇を恐れるあまりに人は火を灯す、そこに現れる影を無視し、都合のいいとこばかりを照らす。闇は純粋だ、そこに影などない」

このイタチのセリフは陰陽説のジレンマと言える。

陰陽説を生んだ中国でさえ、何千年と、そして現在においても

人々の闇、欲望、未来へつきない不安感にさいなまれている


しかし、クロはシロを信じる事を誓い、自らの意志でイタチの存在をかき消す

「クロのない所のネジ、シロが持ってた。シロがみんな持ってた」

ラストには仲良く生活する二人の姿が・・


人間は一人では生きられないけれども、他人にすべてをさらけ出すことは恐怖である。善の心ももっているけれども悪の心ももっているし、幸せな時もあれば、不幸なときもある

ひょっとしたら、イタチのように極端な価値感を持って生きればラクなのかもしれない

それらを極道ヤクザ屋さんではなく)とか修羅の道とかいうのかもしれない

でも、人間は光と闇を繰り返し、失敗と成功を繰り返し、立ち止まったり、行動したり

そうやって悩んで、あがいてもがいて成長していくんだなと思います。


何が正解で何が理想なのかはわかりませんけど

僕は「鉄コン筋クリート」という作品を、様々な場面、セリフを見る度に胸がしめつけられる時があるのです。