ものがたり百科

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2015-06-27

[]家とわたし 3

 そろそろこのブログもカテゴリとかめっちゃくちゃになってきたので、かえないとな、いっそはてなブログに移行するのか、なんて気分にもなったりしています。

 3週間ぐらい前からずっと床に積み上げっぱなしだった本の片付けをすすめている。

 というのも、数年前に

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 を読んで、何回かやってみて、を繰り返しているのだけど、今回は本を積み上げただけで一日で終わらず、、

(なんか最近、気力が長く続かないのです)数日間、お布団を違う部屋に敷かせてもらったりして(ありがとう)ぼんやりして、ようやく、どのぐらいの感じにしたいのかわかってきた。まるまるひとつ分、棚を処分するのと、各段もいっぱいに詰めないのが理想だな、と。

 そうしたら、昨日夜中に寝付けずうーむ、となったとき、ちょっと「!」がおきた。

 わたしの場合、その時代時代ごとにはまる本というのがある。転職後趣味と勉強をかねてそろえたシリーズ、テーマで買ったシリーズ、大学のとき勉強していたシリーズ……。そのなかで、自分では「これはわたしのクラシック」と思っていた数冊、意外なことに、そういえば一回読んでから全然読み返してなかった。と、いうよりも、そのときどきの憧れのひと(それは知識が豊かな友人だったり、プロジェクトの進行がうまい仕事相手だったりした)が好きといっていた本だったのだ。それが、わたしにとっても同じように「クラシック」になることを待っていた。でも、実際は、自分が何度もぼろぼろになるまで読み(ときには買い直し)た本って、もうとっくに他にあったのだった。本を持ってるだけで、その人の知恵を自分にもわけてもらってるような気がしてたのかも。

 自分にとって大事なものをもってるつもりだった。けど、憧れでもってたんだなあ、と実感。

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