2014年度 前期 U12

全日予選

予選敗退でした。
練習したプレーをしない、個の部分でやるべきことをしない、チャレンジするべきところを勘違いしたプレーに終始してました。
試合後、交流戦で同じチームで同じようなメンバーでしっかりプレーして勝ったりしたので、価値観が違うのかも知れません。
プレッシャーに負けたという結論です。

U10県大会予選

西宮予選2位でした。
組み合わせ、トーナメントに恵まれた点はありましたが、体調に問題のない選手は、練習し目指したプレーが徐々に増えていったので妥当な結果と判断します。


個人のレベルで判断、スキル、メンタルに大きな違いがあるが、U12とU10、3-6年生で学年毎でも違いが明確になりました。

2014年度 前期

長らく休んでいて、定期的に見直す用途にしようと考えていますが、リハビリまで始めます。


平日練習の参加者が増えました。
中学生以上、リリーズのメンバーが減り、3-5年生の参加が増えました。
全員でレベルが上がるのが望ましいのですが、残念ながら、しっかり練習できる人数はなかなか増えません。


重視している点は以下

  • ボールの状況に応じた切り替え
  • 守備:対人、チャレンジ&カバー
  • 攻撃:仕掛けれる、1stタッチの前後の判断
  • ワンツー

2014/3/8 フットサルファミリー大会

[フットサルファミリー大会]

  • 甲東A,B

2チームで参加。楽しめました。
極端に強いチームがなく全5チームの総当たり。


3年生から、お母さんまで一緒のチームで、できること、得意なことを中心にカバーしようとしてました。
相手チームも小学校高学年の選手はもっとガツガツこれるんでしょうけど、ある程度は相手見てプレーしてくれてて楽しめました。
厳しくとか、強くということが足りてないので重視してきましたが、楽しくできる機会も増やさないとダメですね。


[交流戦]
同時に午前中にフットサル講習会の後で小学生の試合がありました。
4チーム参加の総当たり。時期の問題もあり4-5年生が多めでした。


3勝して優勝。
すべての試合で楽しんで、見てる人の意表をつくプレーがありました。


初戦からしっかりプレーできてた点とずっと高いテンションでプレー続けた点が良かったです。
2戦目で3-1で勝っている時に、がんばってるなーと思ってたら、相手コーチの方が自チームの選手にハッパ掛けてました。
正直、5,4年生に関しては、負けているときには縮こまる選手が一定数いて、勝っているときに抜く選手が大半という認識でした。
この日は、そういった点がほとんど見られなく、楽しめました。
次週以降、もっと練習の精度、強度をあげれそうです。

2013/12/07 U11フットサル大会

今後について

  • 練習の密度を挙げる
  • できている選手はプレッシャーを大きく、できていない選手のプレッシャーは下げる
  • 切り換えの時間を短くする


甲東ホワイト


vs 西宮SCオレンジ

  • 最初の5分、5年生だけで臨みましたが、1vs1、切り換え、プレスすべてに問題ありでした。れいたのみ集中できてました。
  • 以降安定するものの、前半終了間際の失点等、最後までプレーしきることができていませんでした。
  • 相手をだますプレーができたのは、てつ、かずと、れいた、たくと、こうき、ふうき。れいたとだいきは余裕がなかったので難しかったと思います。少ないながらも奪った直後に縦に出したチャレンジが成功するチームであればもっと輝いたはず。


vs夙川Azul

  • 最初からしっかりプレーできていました。
  • 主に守備の処で問題が大きく、奪う選択肢があるときに、止めるか、出して終わってしまう、ブロックしかないときに、寄せるだけで打たれてしまうという結果になってしまうことが多かったです。
  • 相手をだますプレーができたのは、ほぼ全員でした


甲東ブルー
ベンチにはいらないで上から観戦でしたので、印象が多くなりますが

  • 個々の足元の技術で負けてないのに、失点は多め
  • 相手の前にボールさらしすぎ
  • 個々の良いプレーを出すのに時間かかりすぎ。


結論

  • れいた、かずとは今まで見たフットサルの試合では一番良かったです。
  • 最終的には、ほぼ全員が、練習時でできていたプレーを出すことができていました。

以上より、最初から、できるだけ長い時間いいプレーを続ける、また悪いプレーがでた場合の修正方法を確認する必要があるので、

  • 練習時のプレーの強さや上手さをあげる
  • 練習時の切り換え速度をあげる

2013/12/06 19:00- 小学生 協会戦

vs PENTA

  • 前半:0-8
  • 後半:3-2


前半はダメでした。1vs1で何もできなくて負けることを切欠にいい加減なプレーの連発でした。
後半になって、やっと練習時に指摘していたことができていました。