はてなのスタイルをちょい追加
カテゴリーはもっと自己主張してもいいと思う。
ってことでちょっと文字サイズやら枠やらを追加しました。
CSSなソース
セレクタ(いわゆる絞り込み)が便利
.hatena-sectioncategory li{ font-size:16px; border:1px solid #ffccff; background-color:#ffefef; }
セレクタは難しくなく、覚えるとすごい効率が上がるのでおすすめ。
上記の場合だとHTMLの以下の部分に適応される。
<hogehoge id="hatena-sectioncategory"> <ul> <li>こいつに適応されるよ</li> </ul> </hogehoge>
Flex for Developersを読んだ
Foundation Flex for Developers: Data-Driven Applications with PHP, ASP.NET, ColdFusion, and LCDS
- 作者: Sas Jacobs,Koen De Weggheleire
- 出版社/メーカー: Apress
- 発売日: 2007/12/10
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 2人 クリック: 13回
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ちょいとFlex for Developersを読みました。
こちらの本は洋書となります。
ネットとの連携バリバリで、コンボボックスとかもXMLで記述しています。
LastResultをバシバシ使っています。
基本的にdataproviderをうまく使って、アプリを簡略化+更新を簡単にしようって感じです。
簡易RSSリーダーの説明もあるので、Flexでネット連携をしたいなら手元に置いておくと便利でしょう。
FlexとPHPでログイン(会員ページ)の説明もあり。
要所要所に、図が入ってますので洋書苦手でも、それほど苦にはならないと思います。
BlazeDSのインストール方法
BlazeDSをインストールしてみました。
BlazeDSを使うとこんなことがネットワークごしですることができます。
チャットなどが得意そう。プッシュ型が今後流行ってくると思うのでぜひぜひ。
#IEとFireFoxで動作してます。
簡単なセットアップの説明
次にメインのBlazeDSのダウンロード。
Download BlazeDS nowを選択
最新のBlazeDSを選択
Turnkey版を選択
ダウンロードしたファイルを解凍してCドライブに配置します。こんな感じ。
環境変数の設定
スタート⇒設定⇒コントロールパネル⇒システムを開き
詳細設定タブの環境変数を選択します。
環境変数のPATHとJAVA_HOMEを作成し、JDKのインストール先をこんな感じに指定します。
#バージョンとか変わってくるとフォルダも変わると思うのでJDKのインストール先を確認してね。
これで下準備は完了です。
あとはコマンドプロンプトからTomcatを起動します。
C:\blazeDS\tomcat\bin\startup.bat
で起動します。
うまくインストールされるとサンプルが見れるようになります。
http://localhost:8400/samples/
面白いサンプルがありますので、ブラウザ2個かマシン2台からアクセスしてみるとおもしろいです。