haru’s essay

2017-03-11

3月11日土

15:29

3月10日の金曜日に「お水取り」に行ってきました。

奈良東大寺二月堂の修二会は「お水取り」の通称で知られる。

夕刻から母と見に行って参りました。

金曜日でしたが、ま、ま、人込みでありました。

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本日、快晴、雲が少し流れる穏やかな夜、少し寒い。7時まで10分前の静けさ

13夜くらいの月明かりが煌々としている・・・

英語、中国語のアナウンスが流れていた・・・

突然補助ライトが消えて、会場は真っ暗に、いよいよお松明が灯る・・・

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↑二月堂の本堂の横の道、本堂へ夕刻登っておいた。

ちょうど、椿「のりこぼし」が一本見事に咲いていた。

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↑二月堂本堂と書かれた額

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↑二月堂の舞台から見学者の陣取りの様子を見てみた・・・

この横の階段をお松明が登って、舞台へ向かっていくのだ・・・

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この時、5時頃でした。

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夕刻まで時間があるので、茶店で軽く蕎麦を食べて、夜に備えました。

茶店では、和歌山から来た人、東京から来た人と

一言、二言、お話したりしました。

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7時から30分程この日は10本のお松明が灯った・・・

やはり、本物のお松明が本堂に灯る景色は霊験があるように思う・・・

51歳にして、初めて生を見ました・・・

昨日は暖かいお天気でほのぼのとしたお水取りだったと思います。

いつもは厳しい天候で

雨や雪や風や曇りや冷える日がほとんどだと思っていたので・・・

やっぱり行って良かったと思います。

外国の人も中国の人も沢山来ていました。

↓プロの写真家が撮るとこうなるらしい・・・

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奈良のロケーションと夜の暗闇と

真っ赤なお松明は

霊験あらたかな感じがします。

さて、

お茶の世界では3月は釣り釜を掛けます・・・

我が社中ではこの時期

「のりこぼし」のお菓子を取り寄せ下さる先生の計らいがあります。

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これが、また、楽しみで、またこれがとても美味しくて・・・・

先日は、初めて、釣り釜のお炭をさせていただきました。

釣り釜の鎖の目と鐶の扱いが難しくて・・・

それでも、とても嬉しくて、嬉しくて・・・。

お茶のお稽古もとても楽しいのでした・・・

よく叱られるのですけど・・・。

日々進歩していきたいです。