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2014-02-05

サイボーグ

サイバネティックスと関連があるのを最近知った。

サイボーグ(cyborg)は、サイバネティック・オーガニズム(Cybernetic Organism)の略で、広義の意味では生命体(organ)と自動制御系の技術(cybernetic)を融合させたものを指す。

サイバネティックスの関連用語としては、自己組織化、フィードバック、自動制御(オートマチック、オートメーション)とある。

SFのコンテキストだと、個体レベルで機械による強化が印象深いが、ソフトウェアのコンテキストだと、リーンスタートアップのビルド・メジャー・ラーンや継続的デリバリーややTDDがやろうとしている世界観は、”生命体(organ)と自動制御系の技術(cybernetic)を融合”が妙にうまく説明できていると思う。

どうしても、継続デリバリーやTDDを聞くと、自動化(や活人化)の断片で認識されがちだが、要は、生命体(organ)と自動制御系を融合し、学習フィードバックループをどんだけ継続して素早くぶん回し続けられるシステム系が育てられるか、強化できるかが肝である。

2011-08-10

サイバネティックス

数式が読めん。「フィードバック」に興味がある人ならお勧め。

自己組織化、自己産出、自己創出のさきがけ的存在。

社会のコンテキストでフィードバックというと、第三者がある人やサービスに対して評判や意見をもらって、望ましい状態と現状の差分を把握し修正を加えていく。。。。というイメージかな。

「自分の出力結果を自分の入力にして作用することを繰り返す」の全体の円環ループとしてフィードバックを解釈すると(ここまで来ると「フィードバック」という言葉は適切ではないかもしれない)、

自己産出、自己創出など生命活動の秩序形成、学習と成長の欠かせないものとしてのイメージに近づく。

この本の文脈だと学習し成長するのはサービスかプロダクトかユーザコミュニティか開発チームか個人かあるはもっと別な何かはあまり気にすることなく読める。

ただし、私は、数式は読めんかった。