青林堂の書籍

青林堂
「大嫌韓時代」桜井誠
「日之丸街宣女子」富田安紀子
「新版朝鮮カルタ」牛辺さとし
そして、12月17日に出版される
「余命三年時事日記」余命プロジェクトチーム
「他人の金で そうだ 難民しよう」はすみとしこ
他にも
「素晴らしい国日本に告ぐ」テキサス親父、ケント・ギルバート


大手出版社が在日や民主・共産党など反日親韓派から『ヘイト』と非難される為、絶対手を出さない知韓本を出版するのが、青林堂である。
大手書店や朝日新聞社などがこれらを嫌韓本と称して棚から下そうと画策したことがある。言論の自由といいながら韓国の真実の姿を描いたこれらの本を『ヘイト』対象本と見做して排斥しようとしたのである。
他国を好きか嫌いかとアンケートをとると、日本人は大体やや好きと答える率が高い。だが、中国80%以上、韓国70%を嫌いと答える日本人。営業マンのアンケートでは80%韓国との営業は不要と答えている。
勿論、中国も韓国も80%の高率で日本を嫌っている。
電通(会長が在日韓国人)、ソフトバンクのYAHOO(創始者在日韓国人)、朝日新聞(社主が韓国を「兄」日本を「弟」と称したことがある)等々日本のマスコミは、朝鮮民族に汚染されている。
自民党にも二階、河村、野田、河野等々、民主党の60%帰化人、公明党の母体の創価北朝鮮系の社民、中国系の共産、政治家にも反日が多い。
戦後教育の自虐史観で日本を低評価するのは、もう既に変化しても良いのに、何故マスコミは悪い日本を印象付けさせたいのか。
NHKの同じ敷地内に韓国放送局が何故あるのか。
いつまでも日本が悪行した国であり続けなければ中韓の国が崩壊するからである。中韓反日教育で育った年代が両国を担うのはもう直ぐである。
これから先は今以上に反日が酷くなる。
日本人は近代史を学ばない。自分が学ばなければ今も続く自虐史観を変えられない。
第二次世界大戦後、アジア諸国の殆どが欧米から独立した。日本が侵略したから欧米が退却し、各植民地から独立運動が起きた。その独立運動に日本軍が加担したのである。侵略の際に各国に戦火をもたらしたのは謝罪すべきことではあるが、アジア諸国が独立出来たのも事実である。日本が敗戦しその後を華僑が進出して行くのである。
G7に唯一欧米以外の国が日本。植民地支配を終わらせた日本を欧米諸国が快く思っているはずがない。日本の力を削ぐことに一生懸命である。
中韓、特に中国はそのことを利用する。
中国は日本を面で侵食し、韓国は線で侵食する。今はその線が幾重にも絡まっている状況である。
日本の中に巣食っている中韓の毒牙を一掃するために、まずは税金を掠め取る在日韓国朝鮮人を知ることであり、韓国を知ることである。韓国史を知ることは日本の近代史を知ることになる。
嫌韓本はマスコミが作った言葉であり、実際読めば知韓本であることが分かる。例え、韓国を酷評していてもそれが事実なのである。そして、日本が好きだからこその警鐘本であるともいえる。