今をときめくIT企業で働くプログラマのにっき

2011-02-23 日本人のためのはてなスター

はてなスターって、いいね!でもなく、Good!でもなく、Like!でもない。

もちろんBad!でもない。

純粋に★マークが並び、増えてくると数字が並ぶ。

言葉で直接伝えるんじゃなくて、なんとなく相手に伝えるところが日本人的だなと思うようになった。

そしてFacebookのいいねボタンは1回しか押せないけど、たくさん押したい感情を表現できるのがはてなスターのいいところ。

リリース当初はかなり叩かれていたはてなスターも、今では市民権を得て溶け込んでいる気がする。

2011-01-12 良いコードはいらないと言われて

15年ほど前に良いコードはいらないと言われてがっかりした。

厳密に言うと、最初に言われたのは19年前かな。

MS-DOSの640KBの壁がなくなり、メモリを無尽蔵に使える時代が来た!という時代。無尽蔵といっても当時は2MBとか4MBくらいが普通のスペックだったと思う。


プログラムを組むときには、1つのメモリ領域を何通りにも使いまわして少ないメモリをどう生かすかがポイントだと思っていた私が言われたのは「そんな古臭いテクニックが評価される時代は終わったんだよ。メモリが足りないときはプログラムで何とかするんじゃなくて物理的にメモリを追加すればいいんだ。速度が足りないときはCPUを換えればいい。それでも足りないときは時代がなんとかしてくれる。(つまりムーアの法則のこと)良いプログラムを組んで満足する趣味プロ意識は捨てろ。これからの時代は良いプログラムなんて評価されない。良いものを作ろうとするな。期待通りに動けばいいんだ。」という夢も希望もない言葉。

これからプログラマとして頑張ろうとしている人に言うセリフがこれかよ、と当時は疑問に思った。


けど実際に仕事で納品に関わると、「私が在任中に不具合が起きなければ構わない。処理が間違っていても在任中にバレなければ構わない」という超現実的なことを顧客のエラい人に言われるようになり、ひどい職種を選んでしまったな、と感じたのを覚えている。


ぐちゃぐちゃのパッチを当てたような汚いソースが大量に残っていることから考えると、「理屈は分からないがこう書けば何故か動く」という意識はそれよりはるか昔からあったのだろう。


当時の良いコードと今の良いコードは意味が違うんだろうけど、根気と粘り強さで戦う技術立国ニッポンという考えでは似ているような気がする。

2010-08-27 プロパンガスは高いのか

プロパンガスが都市ガスと比べてめちゃくちゃ高いという話が出ていたので昔の資料を引っ張り出して確認してみた。

おおまかな概要として以下のような料金であることがわかった。

使用量と月額費用(使用量の単位は立方メートル)

2.2=3300円

3.0=3800円

3.7=4100円

5.0=4600円

6.4=5500円

7.5=6200円

これはとある超田舎のマンションに住んでいたときの月々の引き落とし金額。

使用目的は自炊と風呂。

明細に基本料金の記述がないので詳細は分からないが、たぶん基本2300円+使用量×500円くらいと思われる。

そもそもガスの種類を気にしたことが無かったけど、たぶんこれまで住んだマンションは全部プロパンガス。

ガス代はあまり気にしたこと無かったけど、知り合いが言うにはこの金額はめちゃくちゃ高いらしい。

今後チャンスがあれば都市ガスを候補にしてもいいかなと思った。

2010-04-20 100万パケット

先月のケータイパケットがひさしぶりに100万パケット超えてたらしい。

ダウンロードなし・ケータイサイトのブラウズだけで100万パケットって多いのかな、多いんだろうな。

遠慮するつもりはないけど。

2010-02-17 どっちに進むのか分からない

「次へ」「前へ」がどっちに進むのか分からない問題まとめ - Togetterに絡むんだけど、検索以外に過去記事を辿る方法がないブログを見るとイラっとする。

「前の記事へ」や「前のページへ」がなく、さらにカレンダーもない、行き先はどう頑張ってもトップページのみ。

つまり偶然流れてきた訪問者は、その偶然見たページとトップページに表示される最新の10記事くらいしか見ることができない。

しかも、そういうブログに限って「先週の続きなんだけど・・・」みたいな連続記事を書いていたりする。

まあ、これは被害妄想かもしれないけどね。