合いの服を「ナナコ」がお薦め――携帯とICタグが作る未来デパート

ヴァーチャルなキャラクターとお買い物って哀愁が漂うなぁ…。

「あえて文書フォルダを整理せず、出し入れのたびにバラバラの順番に並べれば、どのフォルダがどこにあるかは見た目では分からない。よりセキュリティを高めることができる」

棚の前まで来れた時点でアウトだと思うですが…。

ジャパネットたかたの顧客情報が漏えい,開発した日本ユニシスも独自調査へ

じゃ〜ぱねっとじゃ〜ぱねっと〜♪
個人情報漏れまくり。個人情報の価値暴落の予感。こんだけいろんなとこから漏れると、ああ、またか、ってなって社会的制裁うけないかもー。
関連ニュース:「ジャパネットたかた」顧客データ流出、66万人分か

阪急百貨店、靴売り場でICタグ活用実験へ

RFID、だいぶ進出を始めましたね。消費者のすぐ近くにもさらっと出てくるようになりましたね。導入には十分に注意して欲しいです。ちゃんと考えてからの導入ならいいと思いますが、そのうちてきとーなのが出てくるでしょうねぇ。

[真価を探る]RFIDプライバシを考える(第1回)

NTTの木下さんですね。話をさせていただいた感じでは、この方は結構まじめに取り組んでいるっぽいです。ここで書かれているように、消費者の気付かないレベルで利用されると困ったことになりそう。やっぱり、明示する、外せるようにするって大事ですよね。

Yahoo! BB、解約者向けに情報が漏洩したか確認できるページを開設

このぺーじ、不親切ですよね。

対象データとして確認できません。
「戻る」ボタンをクリックして入力画面に戻り、再度ご入力内容をお確かめください。
なお、正しい情報を入力されても、対象データとして確認できない原因として、下記のいずれかが考えられます。
・ お客様の情報は、流出した情報に該当いたしません。
・ 入力された内容に誤りがあります。
・ 入力された内容はYahoo! BBのお申し込みデータに存在しません。
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・ 選択してご入力いただいたデータが弊社側に存在しません。

どれに該当するかをはっきりすべき。全てレベルの違う結果をひとまとめにしてる。もし、どれに該当するかと言うこと自体が機密性が高いと思うなら、認証の仕方を変えるべき。

無線ICタグで変わる小売業――ドイツでのスーパーマーケット実験店に見る(第2回)

このスーパーマーケットって、これ(←くりっく)でドイツのプライバシー擁護団体『フォーバド』に抗議受けたところですよね。そこらへんのマイナス面はどうなんでしょう?