茶坊主の意味も分りづらくなった世の中

まぁ世の中に茶坊主という者がいないのだから一体どういう意味かは辞書の中にしか載ってないけど言葉というのは実体がなくなっても一度生じた意味は便利なので使われていく。権威にかさかけて指図するようなじじいをいうのだろうけれどそう思ってみれば世の中茶坊主だらけでないか。まったく美しくない光景だな。まぁ自分だって今はこれといったものは何も無いけどもし権力を握ったらどうなってしまうかは想像できないものがあるけれど結構やりたい放題すると思うけど仮定の話をしても仕方が無いので兎に角今は権力につくものに批判的な文章を書くわけだがここに書いてもどこにも届かないわけでまったくの自己満足だなぁと思うのだ。