hasenkaの漂流記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

ここはどうでもいいどぶろぐです。

2008-10-23

円高対策

もうドル通貨圏を作ったら。どうせ原材料もドル価格で入ってくるのだから支払いも何もかもその地域丸ごとドル通貨圏を作っとけば円高ショックを和らげられるだろう。観光客もドルで支払いできれば問題ないし。

もう人の心理に左右される不安定な市場経済からおさらばしようと考えるだろう普通

それが統制経済というもの。これは統制経済2.0かもしれないな。1.0は日本の場合もちろん戦前の状態をさす。人の心理から独立した真の指標になるような経済を目指す。またはもっと人の心理を管理しようとするだろうか。今は楽しい時期ですと経済状態をコントロールするような国家管理が行われるとか。本当に1984の世界が到来するか。

強まるデフレ圧力

この前までの価格高騰はデフレ圧力を前にした最後の足掻きのような気がしてきた。世界経済は均一化し効率化が進んだのだからムダムラが極端に抑制され価格は極限まで低下するのが尋常である。それを何かと理由を付けて価格を押し上げてきたのであるがここに来ての世界経済の減速でその無理もついにできなくなった。政府はインフレ方向に振ろうとするだろうが商品価格が限りなく落ちていく展開も考えられる。なにせ売れなければ売れるまで価格は下がるものだから。

自由主義経済の消滅

まだ多くの人が気づいていないようだが資本主義自由経済は一夜にして消滅したのである。政府が市場経済に穴埋めするという事はそういうことだろう。事実上の統制経済なのである。国が金を出すという事は口も出すということである。事実救済された金融機関は大きな足枷を嵌められたのでありこれまでのように自由な行動はできずいちいち政府にお伺い立てなければならないだろう。これがどの位大きい変化なのか誰も認識していないのかもしれない。もう今までの状態に戻る事はないかもしれないのだ。株式取引も何かと様々な制限が課せられるだろう。一日の取引量の制限とか変化量での市場の休止とか。とにかく多くの人が信じてきた世界認識は幻だったのであり現実はいつの間にか別な経済状態に移行していたという事なのだ。また歴史は新たな発展段階に達した人類を記録したのかもしれない。

既存社会にNo! 都合のいい解釈

車屋が車を作る。広告屋が広告を作る。もうそんな社会で無くなったのにいつまでも同じ仕事を続けてる。今回の金融危機もそういった社会に嫌気をさした面がバックグラウンドに無いとは言えない。もっと自分の関係する側から仕事を見つめ直さなければならない。車を走らせる為に危険な交差点があるなら改良工事をメーカーが行ってもいいだろう。シャープは太陽光電池トップから転落し危機感から発電事業に乗り出すと言う。広告も問題が経営にあるなら経営にまで口を出すしかない。20世紀は分業で自分たちの出来ることを高度に専門化した形で行ってきたがそれが限界に達して、更に負の要因を背負う事になった。本来の目的を見失い効率優先、利益追求のみ走るようになった。人間が求めるのは幸せなのに、仕事で追い回されて不幸になる事が本末転倒だという事が分からない。そんな警告が今回の金融危機から見える。

2008-10-20 社会に死蔵しているお金を社会に還元させる振り込め詐欺

冷凍インゲン事件、勝手に妄想

中国輸入品の増加で職を奪われて生活が苦しくなった人物が中国での毒物混入事件の多発を受けて信用が失墜している中国に追い打ちを掛けようとして一袋だけ農薬を注入した可能性がありそう。これで同製品は全部回収、大騒ぎになったのだから充分目的は達したと言えるだろう。

この結果は9.11以降の景気低迷を無理に引き上げようとして始めた米国住宅の無審査金融に端を発した信用不安に他ならない

結局この無理な案件が現状の経済に不信感を抱かせ世界的な資金流失が止まらなくなっている原因だろう。米国の景気が張り子の虎だと分かってしまったのだから投資銀行はひとたまりもない。景気が良かったという世界認識は見事に裏切られ世界同時株安と見事に転がった。

つまり9.11インパクトの遅延効果に他ならない。あれは結局ビルを二棟倒しただけでなく世界景気を直撃していたのだ。それを隠して隠して無理に引っ張ってきたツケがここに来た。世界が9.11に敗北したということ。

2008-10-16

株価一段の下げ

株価が下がると政府が補填するというゲームが始まってどこまで出してくれるかを探る展開になってます。米国の場合ほとんどの市民が株価に収入が影響される構造になっているのでこれは国から市民への収入の補填を意味します。株価が下がったというのは国にもっと出せというメッセージになります。しかしいつまでも国も金が出せるわけではありません。結局は国の税金から出るのですから国民が自分で自分の収入を補填している、つまり税金の還付に他なりません。つまり払った税金を自分に戻してもらうわけですから国は他の事に使う事ができなくなる。ということはやはり米国のシステムが回らなくなったという事だろう。株価に頼らない経済を米国が再構築できるかということかもしれないけどかなり困難であることは言うまでもない。

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