2002 レースリザルト

忘備録

Antwerpen-Tielen : gaat niet door in 2004 (voorzien in juli, maar afgelast)

Resultaat uit 2002 (15 augustus)

1 Sean Sullivan (Bloks Wielerteam) 3.35.17
2 Eric Torfs (Goed Verzekerd) 0.07
3 Nick Nuyens (Domo Latexco)
4 Ken Hashikawa (Mixte Asfra-Meetjesland)
5 Robby Meul (ABC Go Pass)
6 Bart Bastiaens (Beveren 2000) 0.12
7 Koen Heremans (Jonge Renners) 0.54
8 Nathan Clarke (Bloks Wielerteam) 0.57
9 Michael Blanchy (Domo Latexco)
10 Tom Linten (Balen BC)
11 Bart Van den Dries (Heist Zuiderkempen)
12 Bart Dockx (Domo Latexco)
13 Nic Brown (Bloks Wielerteam)
14 Kristof De Beule (ABX Go Pass)
15 Joo Vanmeerhaeghe (ABX Go Pass)
16 Wim De Vries (Heist Zuiderkempen)
17 Kurt Van den Berghe (Goed Verzekerd)
18 Sebastien Rosseler (Domo Latexco)
19 Joris Van Mechelen (Edegem BC) 1.12
20 Arno Wallaard (Domo Latexco) 1.16
21 Pascal Schuermans (Bouwelse Wielervrienden)
22 Tom Borremans (Think media)
23 Patrick Bassez (Edegem BC)
24 Sjef De Wilde (ABX Go Pass)
25 Danny In 't Ven (Bloks Wielerteam)
26 Michael Srvreanckx (Mez Team)
27 Kevin Neirynck (Beveren 2000)
28 Dimitri Stijns (Balen BC)
29 Cameron Jennings (Team Down Under)
30 Jonatham Van Elst (Hand in Hand)
31 Ken De Feyter (Antwerp BC)
32 Frank Boeckx (Antwerp BC)
33 Jan Beckers (Edegem BC)
34 Roel De Wolf (WAC Hoboken)
35 Rudi Vingerhoets (Think media)
36 Wesley Van den Breock (Nieuwe Hoop Tielen)
37 Erwin Vermeulen (Hand in Hand Baal) 1.28
38 Anton Wouters (Domo Latexco)
39 Ken Van Reeth (Edegem BC)
40 Lester Luyten (Balen BC)
41 Tom De Meyer (Bloks Wielerteam)
42 Dimitri De Herdt (Antwerp BC) 1.35
43 Stijn Verstraete (Gentse VS)
44 Vanderhoydonck (Hand in Hand Baal)
45 Brendan Higgins (Gentse VS)
46 Jarno Van Mingeroet (Think media)
47 Stef Diels (Nieuwe Hoop Tielen)
48 Gregg Germer (ABC Aitos)
49 Jurgen Proost (Nieuwe Hoop Tielen)
50 Eddy Rombouts (Vos Sportief)
51 Jacob Petty (ABC Aitos) 1.43
52 Frederick Jouan (Mixte Asfra Meetjesland)
53 Tony Goossens (Beveren 2000)
54 Klaas De Gruyter (Mez Team)
55 Ben Thaens (Domo Latexco)
56 Manion Caleb (Bloks Wielerteam)
57 Trolf De Bruyn (Edegem BC)
58 Rhys Pollock (Team Down Under)
59 Mackie Craig (Bloks Wielerteam)
60 Tim Van Nuffel (Beveren 2000) 3.35
61 Benny Mannaerts (Hand in Hand Baal) 4.04
62 Frederik Caleys (Edegem BC)
63 Peter De Graeve (Mixte Asfra Meetjesland)
64 Nico Pieters (Mixte Asfra Meetjesland) 4.13
65 Jan Bluekens (Mez Team)
66 Kris Smits (Nieuwe Hoop Tielen)
67 Rob Meiland (Bolks Wielerteam)
68 Bart Eelen (Bouwelse Wielervrienden)
69 Tim De Peuter (Antwerp BC)
70 Eddy Van Bouwel (Nieuwe Hoop Tielen)
71 Pascal Vercauteren (Beveren 2000)
72 Wesley Balcaen (Mixte Asfra Meetjesland) 4.20
73 Kevin Maene (Mez Team) 4.23

1993 Waregem, U23 1993

1 Yoeri Wandels BEL
2 Wim Vansevenant BEL
3 Ken Hashikawa JPN

1994
Ruddervoorde St-Elooisprijs

1 Philip De Baets BEL
2 Jerry Cooman BEL
3 Ken Hashikawa

Westrozebeke, GP Raf Jonckheere

1 Johan Verstrepen BEL
2 Patrick Van Roosbroeck BEL
3 Ken Hashikawa JPN


1994 GP Kanton Aargau Gippingen

1 Pascal Richard, 196 km - 4.54'37"
2 Armand De Las Cuevas m.t.
3 Rudy Verdonck - 25 s
4. Ledanois Yvon (Fra)
5. Verstrepen Johan (Bel)
6. Simon Francois (Fra)
7. Da Silva Acacio (Por)
8. Mulders Rob (Hol)
9. Farazijn Peter (Bel)
10. Van Looy Danny (Bel)
11. Runkel Dieter (Sui)
12. Krieger Dominiek (All)
13. Hennebert Stephane (Bel)
14. Van Bon Leon (Hol)
15. Kälin Karl (Sui)
16. Boogerd Michael (Hol)
17. Arnould Dominique (Fra)
18. Van Aert Jos (Hol)
19. Jimenez Sastre Jose-Maria (Esp)
20. Cattaneo Rocco (Sui)
21. Hashikawa Ken (Jap)
22. Mourachko Dimitri (Rus)
23. Bourguignon Thierry (Fra)
24. Indurain Miguel (Esp)
25. Sherwin Leith (Aus)

1997
GP du Nord-Pas-de-Calais

1 Stéphane Barthe FRA
2 Christian Van Dartel NED
3 Ken Hashikawa JPN

1997 Netherlands, August 9,
Drielandenomloop
1. Raymond Meijs (Ned) Foreldorado-Golff 4.57.50
2. De Meester (Bel) 0.29
3. Verheyen (Bel)
4. De Smet (Bel)
5. Farenhout (Ned)
6. Hashikawa (Jap) 0.52
7. De Rouw (Ned) 1.00
8. Köhler (Ger)
9. Lotz (Ned)
10. Buurstede (Ned)

2002

Liedekerkse Pijl
1steKoen Herremans
2de Joost Vanmeerhaeghe
3de Ken Hashikawa

Le GP Criquielion
1 Renaud Boxus
2 Johan Verhaegen
3 Ken Hashikawa

先日、OMマウントからFマウントに交換したTokina 17mmの撮影結果です。若干傾いているけれど、修正すると画角が変わってしまうのでそのままにしています。ピクチャーコントロールはスタンダード。サイズは2500pixにリサイズしていますが、基本的に撮って出しってやつです。写真をクリックすれば2500pix サイズの画質を確認できます。F3.5では全体に暗くかんじるけれど周辺減光によるものです。
2枚目の中央周辺部分の写真は等倍で切り抜いたもので、開放では若干霞んでいるけれど、F5.6以上に絞れば十分な解像だと思う。もっとも約1200万画素のD700の結果なので、D800とかになるとまた別の結果になると思う。
3枚目は写真右下のコーナー部分。このレンズ、等倍で見てきづいたのだけど、片ボケがあり、右側の方が解像感が低いです。

広角レンズのマニュアルフォーカスなので絞ってパンフォーカスで使う事が多いと思うけれど、いざとなれば開放でも十分に使える画質だと思います。中古店などでは既にジャンク的なお値段が付いている可能性もあり見つけた方は買って損は無いと思います。おススメです!





F3.5 1/1600 Av-mode 






F5.6 1/800






F8.0 1/400







F11 1/250





F16 1/100

オリンパス OM-1で使っていた 
Tokina 17mm RMC F3.5
RMCとはレインボー マルチ コートの略だそうです。

20年くらい前までは積極的に使っていたのですが、
もう10年以上防湿庫に入ったまま・・・

当時からオリンパスが好きで
デジカメもE3、E5と使っていたけれど、
E5の後継機種がミラーレスとなった事で、
全てのオリンパスデジイチ関連機材を処分。

その資金を元にマウントをニコンに乗り換えました。

この17mmを何とかFマウントに出来ないか・・・
色々と検索したのですが出てこなかったので、
自分でやってみる事にしました。

元々がTokinaなので、
TokinaのFマウントならば
うまくいけばポン付けできるかな・・・と言う安易な考えで
Tokina 100−300 F5.6をジャンクでゲット 500円也。
アルミの金属ボディは精巧で重量感もあり、
現代のNIKON Nレンズなんかより頼もしい感じで、
ピントリングを回したり直進式のズームを弄っているだけで
癒されてしまいます・・・

まだボディはきれいなので分解するのは惜しいのですが、
中玉に酷い曇りが発生し、写りにも影響していたので、
分解を進めた。


必要なのはこのマウント部分なので深追いはしない。

17mmのOMマウントを外し、軽くあてがってみると
ネジ位置は完璧、ネジもピッチ&長さ共に同じ。

こちらがOMマウントを外した上体の17mm。


がしかし、フランジバックが異なるので
元々100−300mmについていたパーツも共に移植する事に・・・


で取り付けると

見栄えは完璧!

さっくりと撮影した感じでは無限遠も完璧に出ているし
18−35mm F3.5-4.5D(非AF-S)の18mmよりコーナー周辺の流れも少ないし、
解像感も高いし、コントラストも良い感じです。
自転車レースの写真などでシャッタスピードを稼ぎたいときは
F3.5でもかなり使えそうな感じです。
風景などで解像感を上げたいときは5.6まで絞れば
かなり解像感が上がり、F8くらいでピークになる感じです。

D700ではフォーカスエイドも作動します。
ただしフォーカスリングが逆なので
フォーカスエイドの三角形の方向を
通常のニコンのレンズとは逆に回さなければならない。
また絞り優先AEも使えるので絞りを弄れば
勝手にボディ側でシャッタスピードも適応してくれる。
逆はできない。

元々、超広角レンズでは使用目的をはっきりと先に決めて
MFを使用する事が多いので今後17mmを積極的に使っていきたいと思う。
こんどまたいつか撮影結果をレポートします。

明後日からカタールオマーン、そしてベルギーに1〜2日戻り、マレーシアのランカウィに行きます。
2月は丸々一ヶ月遠征です。
様々な体験をするだろうし、それは良い経験となると思えばよいのだが、
なんか憂鬱だ・・・本職=ユーラシアの活動もとても重要な時だし・・・頑張ろう。
うん、頑張るしかないよな・・・

因みにカタールってどんな国?と思ったら、
僕世代ではサッカーの「ドーハの悲劇」のドーハが首都。

紀元前3000年から紀元前2000年頃の遺物が見つかっている。
ペルシア湾での真珠採取の産地として古代から知られて来た。
その後、近代までの歴史は不明である。

う〜ん ミステリアスだな・・・

2011年のカタールGDPは1738億ドルであり[5]、日本の静岡県よりやや小さい経済規模である。
一方、一人当たりのGDPは98,329ドルであり、世界トップクラスである。
富裕世帯の割合も非常に高く、およそ7世帯に1世帯が金融資産100万ドル以上を保有しているとされる[7]。

豊富なオイルマネーにより国民は所得税がかからない。
さらに、医療費、電気代、電話代が無料、
大学を卒業すると一定の土地を無償で借りることができ、10年後には自分のものとなる。

でもリッチであることは間違いない。
治安はどうなんだろ・・・?

小さな丘をいくつも越えて、ようやく大きな峠の頂上が見えてきました。しかし、ゴールはまだ先です。峠を越えてもゴールを見失っては意味はありませんが、峠を越えないことにはゴールも見えません。ペース配分が難しいのはロードレースも仕事も同じですね…ゴールに辿り着いたとしても、次の課題が出てくるのも同じ。そしてそれを乗り越えないと成長は無い…って偉そうなこと言ってスイマセン。

本当に今回の峠は長かったです…
山岳賞ゲットの欲がでてきた…(笑

10年に一人の逸材

色々とバタバタするシーズンになってまいりました(笑 この時期は来季に向けてチームの存続をかけたスポンサー様との折衝や、選手と来年の話を進めるとてもハラハラする季節です。良いニュースもあれば、残念なニュースもあるのですが、とりあえず「やるつもり」でやらないと、できる事もできなくなるので、やるつもりで行動しています。まどろっこしい言い方だね! 自分で書いていてイライラする(笑 

先ずは7月に全損事故を起こしたので、次なる車の手配完了。これはいいニュースです(笑 
また、10年に一人と言われる逸材の選手が「ユーラシアで走りたい!」と言ってくれているらしい。これもいいニュース。小さないいニュースはあるんだけど、やはり「ユーラシアで走りたい」と言ってくれる選手がいるのは励みになります。

ガンバロ

写真と記事は関係ありません(笑