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日記

2018-04-19

 朝7時に起きて、ジョギングに出る。不忍池をぐるり。帰りに「ベーカリーミウラ」に立ち寄り、食パンを半斤購入する。僕の舌では食パンの違いなんてわからないだろうと思っていたのだが、ここの食パンはたいへんうまく、ときどき買い求めている。朝イチだと焼きたてが食べられるだろうと思っていたのだが、出来立てホヤホヤ過ぎてスライスしてもらうことができなかった。なるほど、そういうこともあるのか。半斤を半分にして、知人とちぎりながら食す。コンソメスープ、やはり前の晩に作っておいたほうがしんなりしていてウマイ。

 朝刊を読み、dマガジンで『週刊文春』と『週刊新潮』を読んだのち、ずいぶん天気が良いので階段を掃き、自転車を雑巾で磨く。洗濯物を干し、さあ原稿を書くぞと思っていたところでメールが届く。10日ほど前、「このドライブインを取材してもらえませんか」とメールが届いていて、すぐに詳細に関する問い合わせメールを送り返していたのだが、今日になって返事が届いた。実際に取材は可能だということだが、そのお店は今月末で閉店してしまうという。来週は予定が入ってしまっているので、取材に出かけるとすれば今週しかない。まだ取材日時の約束は出来ていないけれど、すぐに身支度をして東京駅に向かった。

 少し早めに東京駅に着いたので、お弁当を探して歩く。シウマイ弁当を販売している店を見つけられず、ぐるぐる歩いたのに結局「RF1」で買ってしまった。ずいぶんヘルシーな昼食になってしまった。缶ビール(350ml)2杯、セブンイレブンで買っておいた赤ワインのミニボトルを1杯飲んだのち、パソコンを取り出して原稿を書く。16時23分、新大阪駅に到着し、梅田カプセルホテル「大東洋」にチェックイン。老舗のカプセルホテルらしいのだが、「観光ビル」と看板が出ているのはどういうことだろう。荷物をロッカーに入れて、リラックスルームで原稿を書く。テレビには貴乃花親方が映し出されていたのだが、あんなにキメキメだったのに、スキー場みたいな格好になっている。

 19時なってホテルを出た。鋭い三日月を眺めつつ、梅田Shangri−Laへ。今日は「見汐麻衣 soloAlbum『うそつきミシオ』Release LIVE!!! 大阪編」がある。取材するドライブインがあるのは大阪ではないのだが、取材にかこつけてライブを観にやってきたのだ。会場に入ると、結構空いていて驚く。端っこの最後列というベストポジションが空いていたのでそこに陣取り、ハイボールを飲みつつ開演を待つ。最初に登場したのは井手健介と母船だ。これまでにも何度か観たことがあるけれど、井手健介は此岸ではなく、彼岸の存在であるように見える。一体どんな人生を歩んできたのだろう。この日は「おてもやん」が印象に残る。

 次のDODDODO、名前はずっと知っていたけれど、観るのは初めてだ。僕は音楽に詳しくないけれど、サンプラーというのか何と言うのか、いろんな音が出るやつを複数台操作しながらビートを生み出してゆく。よい。野太いビートだ。それがまた、客をノラせようという感じではなく、自分の脳みそのかゆいところを引っ掻くように、ギュインギュインと鳴っている。最後に登場した見汐麻衣BAND SETは掛け値無しに素晴らしい。上品なポップスであり、歌謡曲のような影もあり、それでいてレトロな感じは決してなく、ビリビリ響いてくる。もっと皆聴けばいいのにと心の底から思う。赤ワインを5杯飲んだ。どこかで一杯引っ掛けて帰るつもりだったが、結構酔っ払っていることもあり、22時半にはカプセルホテルに戻り、寝る。