2008-03-20 子供たちへの生きた教材
泡沫政党「新風」の構成員だという西村某なる差別排外主義者、右翼ファシストが、在日韓国人のデモに噛み付いている映像を見たことがある。
「ゴミはゴミ箱へ!朝鮮人は朝鮮半島へ!そこのハルモニ、あなたは朝鮮に帰りなさい!私たちはあなた方にこの国へいてくださいとお願いしたことはありません」
youtubeにアップされたこの画像についたコメントも、ことごとく悪意に満ちたレイシズムのオンパレード。
公然たる街頭でためらいもなく差別言辞を拡声器でがなりたて、聞くに耐えない罵言を浴びせる、完全に目がイッたひとりの男を警察官が排除しようとすると、「あなたがたも朝鮮人ですか」と「在日認定」
「未熟」「短慮」「愚昧」「無知」「不遜」「俗悪」・・・。
嫌韓、嫌中脳に染まっていない、まっとうな「大人の眼」からこの男たちを見た場合、こういう単語が自然に浮かびあがってくるだろう。
某巨大匿名掲示板を席巻している感のある、一種、カルト的な右翼的思潮が、一旦、リアルな世界に現出すると、こういう醜悪で怪奇な姿を顕わすということなのか。
昨年の参院選で、こういうネット画像を駆使して「新風」への投票を呼びかけたということだが、大惨敗。
当たり前だ、まっとうな人間がそんなものを見せられたら、誰でもひくわ。
ところがこの面々、現在のチベット問題で中国大使館にデモを「敢行」。
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=313
某巨大匿名掲示板では「西村さんたちが人権団体と認定された。サヨ涙目」と騒ぐ馬鹿があらわれた。
日頃、他人の人権を踏みにじる言動を繰り返しながら、なにが「人権団体」だ。日本語がわからないのか。
過去の日本帝国主義のアジア侵略を擁護するかたわら、中国のすることなら侵略かい。
「わが国のすることはすべて正しい。中韓のすることはすべて間違っている」
彼らが世の中の役に立つことがひとつでもあるとすれば、「こういう馬鹿な大人になっちゃいけない」という、子供たちへのリアルな反面教師としてのみだろう。
2008-03-16
開始の辞
昔、「クラクラ日記」というタイトルのTVドラマがありました。
作家・坂口安吾の奥様の日記をドラマ化したもので、12歳だった僕はおふくろと一緒に毎週楽しみに観ていました(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%A9%E6%97%A5%E8%A8%98
そういう内容はともかくとして、僕はこの「クラクラ」という語感がとても好きでした。
今日から始めるこの日記のタイトルとして使う理由は、実はそういう単純なことで、それ以上も以下でもないことを、まず最初に言っておきましょう(笑)
それとともに言っておきたいのは、僕は若い頃、新左翼運動に参加していた時期がありまして、ものの考え方、傾向は、今でも左翼的であるということです。
なのでこの日記の内容は、保守、右翼、差別排外主義、歴史修正主義、戦争待望論、弱者叩き、などに対して、激烈な批判を展開するものが多くなってくると思います。
しかるに、現今のネット『論壇』は、右翼的言辞が猖獗(しょうけつ)をきわめている感がありますので、コメント欄には単純な脊髄反射や正論を装ったトンデモ論に埋め尽くされる事態も予想されます。
こういう「炎上」や「ネットスクラム」に対抗するだけの気力、体力、そして何よりも時間を持ち合わせていない関係上、この日記のコメント欄は、最初から設けない方針を貫きたいと思っておりますので、ご理解をいただきたいと思っております。
労組のデモのニュースがあればすぐ叩き、少しでも韓国や中国が絡んだニュースには牙をむき、強い者(国家権力)におもねり、無力な庶民の悲哀には冷淡・・・。
こういう卑怯千万な「悪の味方」の跳梁跋扈に対して、少しでも抵抗を試みようというブログであります。
どうぞお目汚しのほど、お願い申し上げます。
写真でありますが、本文となるべく関係のないものを掲示していきますので、ご混乱のなきよう・・・。


