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2008-07-20 (日)

秋田県 鳥海山(ハイキング)

7月20日(日)は、東北鳥海山にお花を見に行きました。

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20080720鳥海山

感想など

2008年7月19日(土)

休みを合わせることができたので、連休は東北にお出かけ。

未明に自宅を出て名神高速中央道長野道上信越道経由で北陸道に出て新潟県米山(よねやま)まで。あとは日本海沿いに山形県秋田県の県境まで北上する。

鳥海温泉保養センター あぽん西浦*1で一風呂。鳥海ブルーラインを登って22時過ぎに鳥海山登山口の鉾立駐車場へ。

さすが海の日。しかも有名な山だけあって全国からやってきたクルマでびっしり埋め尽くされている。

2008年7月20日(日)

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御浜小屋を過ぎて、御田ヶ原に向けていったん下った道で。

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標高2000m、千蛇谷雪渓の上を歩く。

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山頂直下の小屋。ガスで覆われていた。

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小屋から鳥海山の山頂「新山」までは、少し岩がちの登山道。

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帰りは外輪山を通って下ることにする。山頂直下には雪渓がまだ残る。

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外輪山の縦走路から小屋を見下ろす。

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なだらかな尾根道。ようやくガスが晴れてきた。

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斜面に広がるニッコウキスゲの群落。

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緩やかなアップダウン。

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お花畑の広がる山。

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御浜小屋から鳥海湖。登山口までもう少し。

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鳥海湖を背に。

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さあ、ゆっくり下ろうか。

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立山荘。

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日本海に日が沈む。

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ちょっとだけ北海道な道を見つけた。秋田県にかほ市


4時、周りの雰囲気に促されるように目覚めて5時に駐車場を出発。

あいにく山はガスに覆われている。晴れてきたのは長い雪渓を歩いて山頂に近づいてきた頃。

小屋から新山の山頂は岩がちな道。なだらかな鳥海山にあって山頂は意外に狭い。

記念撮影を手短にすませて小屋で大休止。帰りは外輪山沿いに歩くことにする。

外輪山沿いは緩やかなアップダウンが続く快適な道。途中、お世話になってきた方と偶然すれ違う。山の世界は広いようで狭い。

この時期の鳥海山は花が見ごろの模様。ニッコウキスゲの群落で斜面が埋め尽くされているところもある。

写真を撮ったり立ち止まったり。のんびりしていると駐車場に着いたときは16時。けっこういい時間になってしまった。

麓にある温泉湯の台温泉*2でくつつろいだあとは鳥海高原の農道を探索、この日は酒田市内で泊まる。

2008年7月21日(月)

6時に宿を出て日が沈むまで日本海沿いをひた走る。

石川県白山市の「美川温泉 元湯ほんだ*3で汗を流して高速道路へ。家に着いたのは日が変わったあと。

3日間のクルマの走行距離、1,850km。久しぶりによく走りました。

*1:入浴料350円

*2:入浴料300円。

*3:入浴料420円。

2008-07-06 (日)

富山県 金剛堂山と東海北陸自動車道(ハイキング+ドライブ)

7月6日(日)は、ドライブがてら山歩きをしてきました。

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20080706金剛堂山

感想文など

2008年7月5日(土)

土曜は思いのほか早く用事から解放された。休みも合ったので以前から気になっていた場所を見に行くことにする。

夕方に出発、日本海沿いを走って日の変わる頃に東海北陸自動車道城端ハイウェイオアシスに到着。駐車スペースは広く洗面所周りは清潔。深夜の車の出入りも少なく車中泊の習慣がなくてもまあ安心だろう。

2008年7月6日(日)

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ダートを1.5kmほど走った避難小屋が「栃谷コース」の目印。

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沢を渡って山に取り付く。

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2kmほど歩いたところでブナの原生林を通り過ぎる。

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落ち葉でふかふかして、足に優しい登山道。

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稜線。金剛堂山の山容はなだらか。

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曇ってきたので、今日は三角点で引き返すことに。

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富山県の名山・金剛堂山。秘かに気になっていた。

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下りは雨をよけながら。

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利賀スノーバレースキー場。「栃谷コース」登山口の1.5km手前にある。

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東海北陸自動車道、7月5日に全線開通。城端ハイウェイオアシスにて。

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開通区間の途中にある飛騨河合PAは、ETC車であればインターチェンジとしても利用することができる。


5時に起きて東海北陸道五箇山ICで下車、登山口のある利賀村まで2つ峠を越える。

まずは「利賀スノーバレースキー場」に車を置いて登り始めるも、沢を渡るポイントで道を見失う。地図に登山道の表記はあったのだが、すでに道が荒廃していたようだ。1時間のロス、付き合わせた人には悪いことをしてしまった。

金剛堂山でもおあつらえ向きとされる「栃谷コース」の登山口スキー場から1.5kmほど砂利道を進んだところにある。すぐにそれとわかる避難小屋のそばの広いスペースに駐車。すでに10台近い車が。鉄の橋を渡って仕切りなおし。歩き始めて2kmほど歩いたところにあるぶなの原生林が素晴らしい。

稜線にとりついて軽いアップダウンを繰り返して山頂へ。標高が低く草木が茂っているため、展望はあまりない。

金剛堂山の真の山頂は三角点の向こうにあるのだが、あいにく天気が崩れそうなので深入りはせずここまで。ぽつぽつ降っていた雨はやがて本降りになり足もとに注意して下る。

温泉は、金剛堂山の地下1100mから湧き出したという「天竺温泉の郷」へ*1。メインの国道から外れているせいだろうか、真新しい施設なのにほとんど客がいない。

無料のマッサージ機に小一時間身をゆだねてよだれを垂らして眠りこけてしまったのは、ここだけの話。

気になる道路とか

帰りは7月5日(土)に全線開通した東海北陸自動車道を流してみる。

今回開通した区間である白川郷から飛騨清見までの24kmのうち、実に20km近くがトンネル*2。荘川から白川郷まで、以前の御母衣ダム経由だと一時間は要していたのが、自動車道だと30分でも余裕がある。四季を通して時間を読める道があるのは心強い。

白川郷IC を出て二つ目のトンネルが、着工から全通まで9年を要した全長10.7kmの飛騨トンネル。工事費が通行料に上乗せされているのだろうか、今回開通した区間は、ほかに比べるとやや割高な料金が設定されている。*3

開通して2日目の7月6日は、中京や関西方面からの観光客で白川郷はかつてない賑わいを見せたとのこと。

これまで国道を走っていた車が東海北陸道に移れば、御母衣ダムの湖岸ですれ違いに神経をとがらせる場面も減るだろう。

*1:600円。

*2トンネルの様子を紹介した動画がWeb上にいくつかアップされている模様。「はてなブックマーク - 東海北陸道 白川郷IC?飛騨清見IC (ちょっと高画質?)‐ニコニコ動画(夏)」が画質が高くトンネルごとの字幕もあり倍速送りで見やすい。

*3:1,200円。2008年10月31日までは開通記念価格:半額の600円で通れる。

2008-06-23 (月)

ずっと、そばにいるもの。 - クルマへの思い入れを少しだけ

先週行ったハイキング登山口でクルマのオドメーターがいい数字を指したので、撮っておきました。

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8年で190,000km。長かったのか、短かったのか。


最近はガソリンの値段も上がってきたので、遠出は控え気味。

それでも1年半で40,000km弱、月2,000kmペース。

ちょこちょこ動いていたら、それなりの距離を走っていたようです。*1


普段は山道具や自転車の物置に。

いつもは買い物やドライブの足に、遠出をしたときはホテルに。

眠いときはカラオケボックスに、考えごとをしたいときは動く部屋に。


最近はメンテナンスをさぼっているせいか、ワイパーやボディの隅に錆が薄く浮き出たりして、ちょっとお疲れ気味。

まあ、荷物もそれなりに積めて財布にもそこそこ優しいこのクルマに代わるものが

なかなか出てくる様子もないようですし

おそらく動かなくなるまで乗りつぶすことになるのでしょう。

これからも、よろしくね。

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もっと遠くに行きたいな。新雪の「なぎさのドライブウェイ」にて。

*1:ブログを書き始めて間もない頃にクルマの記事を書いていました。「7年間、15万km〜車への愛情を語ろう - 忘却防止。」。

2008-04-12 (土)

海へ、桜を見に行った(ドライブ)

4月12日(土)は、ドライブがてら少し遅めのお花見をしてきました。*1

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福井県おおい町・大島半島。数km先に大飯原子力発電所がある。

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あいにくの曇り空だった。

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なんとか、花見に間に合った。

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桜の花びらを接写してみた。ズームレンズの本来の使い方ではないのだけど…

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新緑が目覚めるのは、もう少し先のようだ。

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入り江を見下ろしながら。


土曜日は日本海へ車を走らせて、少し遅めの花見を楽しんだ。

時にはなにも考えずに立ち止まって、季節の変わり目を身体で受け止めてみよう。

*1:カメラはEOS Kiss Digital X、レンズはタムロン AF 18-250mm F3.5-6.3を使用。いずれも三脚・レリーズなし

2008-03-23 (日)

道路から見た早春の山 - 白山、槍穂、剱など

この週末は、少しだけ北陸方面にドライブに出かけていました。

途中撮った山の遠景を少しだけアップしてみることにします。*1

道路から望んだ早春の山

道路を流しながらふと立ち止まった山の遠景など。

白山周辺

東海北陸自動車道 ひるがの高原サービスエリアから。

大日岳遠望

奥美濃の大日岳。スキー場の開発が進んでいる。左はダイナランドスキー場、右は高鷲スノーパーク。

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左から別山、白山へと連なる稜線。まだ真っ白な世界。

白山遠望

白山。端正な双耳峰。

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白山。これは石川県の白峰温泉側から撮ったもの。日曜は午後から曇り始めた。

乗鞍岳

岐阜県高山市の国道158号線から。

乗鞍岳遠望

乗鞍岳。白く霞み気味。

槍・穂高周辺

岐阜県側から垣間見える槍穂の姿。車道からでも存在感はやはり際立つ。

笠ヶ岳遠望

笠ヶ岳。名前にふさわしい山容。(岐阜県高山市 平湯温泉 ひらゆの森から)

槍ヶ岳

槍ヶ岳。拡大すると槍岳山荘が見える。右は穂高連峰。(岐阜県高山市 新穂高温泉 槍見館から)

焼岳

焼岳。飛騨側からの遠望はいまいちさえない。(岐阜県高山市 平湯温泉 ひらゆの森から)

剱・立山周辺

剱・立山のふもとの富山平野から。これほど鮮やかに姿を見たのは初めてだった。

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中央から右へ毛勝山・剱岳・立山。17時過ぎ、すっかり日も長くなった。

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剱岳。岩が露出しているのですぐにそれとわかる。

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立山。なだらかな山容。

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毛勝三山に見守られながら、お散歩中。左から毛勝山、釜谷山、猫又山という名前がついている。

もろもろ

この週末は、春が本格的に訪れたことを告げるような、すばらしい晴天。

だがこの土日は運転手に徹しながら、気になった風景に立ち止まってはカメラを向けてみた。

白い稜線に心を寄せるほどに全身がむず痒くなってきたのですが、気のせいでしょう、きっと。

*1:カメラはEOS Kiss Digital X、レンズはタムロン AF 18-250mm F3.5-6.3を使用。いずれも三脚・レリーズなし