2016年弥生3月28日 月曜日 〜8の付く日はブログの日〜



(1)ネタ帳日記は毎日、生ごみは週二回、交差点見守りは月に3回、ブログ暮らす私考は月3回・・・このリズムに月一回の川柳が加わった。
同じ十七文字でも俳句は詠めないが、川柳は詠める気がする(と言ったら川柳人に失礼かもしれませんが・・・)。










(2)北九州、筑豊を範囲とした川都(せんと)の初回締め切りの1月16日を前に想いをこめて13日に投函した。テーマが今一つ抽象的だったが9句から3句選んだ。妻も次女も「ボタ山も織江の唄もセピア色」がいいとの評価。
山粼ハコの青春の門♪織江の唄♪は私の持ち歌でもありました。









(3)何と何と川都(せんと)!!!
1月29日に掲載された初回川都の発表!
入選句をみながら載ってないなあ・・・と思いながら上を見たら「何と何と川都(せんと)!!!」秀句3句の真ん中に私が挟まれていました。もう一度「何と何と川都(せんと)!!!」。
両サイドのお二人は川柳会でも著名の方とか、川柳素人の私には光栄の川都受賞(^^♪


(4)
①2月7日3句投稿
・「背をかがめ・・・」が期待の句
・「源流の里山・・・」遠賀川流域
②3月10日3句投稿
・「電話鳴る・・・」は妻と次女の評価
・「貧されど・・・」は評価を期待した作品。


(5)3月分が発表され入選20句の中に「電話鳴る・・・」が入った。初回の秀句に続いての入選が嬉しかった。
 「貧されど困にあらずと分ける人」は貧困を「貧」と「困」分けたのは貧しいが困ってないよと言える小市民の気持ちを言いたかったのですが理屈をこねてしまった。


 「貧されど困にあらずと言える人」ではどうですか?お鶴さん(^^♪