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言葉を残そう。

2018-08-09

夏なので。

23:24

軽々しく言えた話ではないのかもしれませんが。

皆さんは…、呪いというものを信じていますか?



…重いな。違う違う、こんなノリじゃないな。

ただ、眉をひそめてそういう言葉を口にしてしまうような、

そんな出来事がありました。

もしくは、起き続けています。



実際にはそこまでオカルトな話ではありませんが、

身の回りで不幸な出来事が続くと、シャレで「呪われてんじゃないの?」

といった具合に笑い飛ばそうとする雰囲気になったことありませんか?

今がまさにその状態なわけです。



これは私の職場での話です。



次々と不幸な出来事が、とは言えそこまで立て続けに起きているわけではないのですが、やはり最近は「またか」と思う事もしばしば。

例えば私は何年か前に腰を壊しました。

職業柄ぎっくり腰は何度も経験していますが、その時はただの歩行、階段の上り下り、衣服を脱ぐなどの簡単な動作で一日の内に何度も衝撃が走り、最終的には痛みと痙攣を同時に発症してその場から一歩も動けず、救急車を呼ぶ嵌めになりました。仰向けになると激痛に襲われレントゲンが撮影出来ない為、そのまま5日間入院しました。

腰椎椎間板症というあやふやな診断で、要するに骨と骨の間にあるクッションがもうないよ、という事でした。このクッションは再生しないし復元できないので、運動して騙しだまし付き合いなさい、との事でした。あれから一日もストレッチを欠かした事はありません。



他には、バイト時代から同じ職場で働いている先輩は、血液の癌に侵され長い間闘病の為休職余儀なくされました。

今は復帰して元気に働いていますが、現在も通院中です。



そして同じく長年共に働いた同僚が、具体的な事を言うとアレなので書きませんが、傷害事件を起こしてクビになりました。依願退職という体ではありますが、もちろん責任をとっての辞職です。



そんな職場の代表取締役は、自然治癒や日にち薬では回復しない股関節の病にかかり、手術を行いました。



正社員だけに留まりません。

イケメンで名を馳せた若い学生バイトの男の子。

彼はバイクで転倒し、鎖骨と両腕の骨を折って、バイトを辞めて行きました。



今思い出しましたが、何年か前にはなりますが、インド人とお付き合いしていた女性アルバイトは、DV被害にあい、顔を腫らして出勤して来た事もありました。バイトを辞める時まで、その彼とは別れられていなかったように記憶しています。



他には、今年入社したパートさんは、まだ日も浅いうちから車で横転してしばらく長期休暇になりました。

これ全部実話なんですよ。

普通、職場の人間が車で横転します?

しかも同じくその方は、感染する可能性のある腸の病にも倒れ、しばらく休んだ事もありましたっけ。



そして現時点での、学生バイトリーダー格の男の子。

性格も申し分なく、よく働く素敵な好青年。

彼は大学の授業中にゴルフをしていて、自分の打った球が真上に跳ね上がり右目に直撃しました。

なんとか眼球破裂は免れたものの、医者に言わせれば奇跡だったそうです。しかし眼底骨折と水晶体の破損を引き起こし、若くして人口レンズを入れなくてはいけない外傷性白内障を患いました。既に就職も決めており、地方から出て来て来年の春には大都市大阪で奮闘の日々が始まる、未来ある若者は今視界の一部が欠けており、視力も戻っていません。



一体これは、何が起きているのでしょうか。

こんな事、あります?

これが日常というやつなのでしょうか?

これを読んでくださっている皆さんの周辺も、似たようなものなのでしょうか?

決して大きな会社ではないのですが、一体どうなっているのか…。




先月、職場の健康診断がありました。

しかしほんの10日程で返信封筒が届き、「もう結果が出たのかな?」と思い私の名前で来たその封筒を開けた所、

胃癌の疑い」

とあり、至急再検査を受けなさいという通達でした。

バリウム検査に引っかかっていたのです。

初めて見ました。他人の字で書かれた「胃癌疑い」という文字。

結果、胃カメラで再検査した所、恐らく胃の内壁、ヒダの部分が隆起しているように映ったのだと思いますという所見で、異常は見当たりませんでした。

本当に、生きた心地がしませんでした。

現在闘病中の方も当然たくさんおられる中で、このような発言はよくないと思いますが、もし本当に癌だった場合、とてもこの記事を書けていたとは思えません。



今も、なんとなくモヤモヤは残っています。

次は誰だ?

次は何だ?

そういう不安が、常に職場には漂っているように思うのです。

2018-07-04

ご紹介。

21:38

友人が小説をブログで連載を始めました。


芥川繭子という理由』

https://dawnhammer.hatenablog.com/


作品自体はすでに書き終えていて、手直ししながら週一ペースで更新していくそうです。

しかし、タイトルの下に明記されているのですが、全76回って(笑)。

月4回だとして一年で48話ですよね…。

もう少しハイペースでお願いしたいですね。

内容としては、友人が創作した架空のバンドに対して雑誌記者がインタビューを行うという妄想全開の会話劇です。(もちろん作品中ではきちんと存在するバンドとして、です)

まだ5回目までしか掲載さていませんが、普通に興味深く楽しめました。

私はもともとメタル好きなので友人と好みが合うのですが、デスラッシュという多分一般には浸透していないジャンルを選んで書くあたり、凄いなと。


お時間ある方は、是非。

2018-07-03

思い出というものは。

16:48

桂歌丸さんが亡くなられました。

TV番組である笑点には50年以上の歴史がある為、今を生きる様々な年代の人が「世代」を感じている事と思います。

歌丸さんが亡くなられた事で今しみじみと感じるのが、「良い時代だったな」という事です。


これは何も私が見ていた時代が良かったという自慢ではありません。

というのも、きっと、笑点を見ていた時間の記憶は、よっぽどの事でもない限り、誰にとっても幸せな思い出として残っているのではないかなと、思うわけです。


私が例外なのかもしれませんが、笑点を主に見ていたのは子供時代です。

それも自分からチャンネルを回した(古い)わけではなく、親の強制ですよね。

日曜日の夕方、うちは夕ご飯が早い家庭だったので、笑点を見ながら家族で食べていたのを思い出します。


司会は先代・五代目圓楽さん。小遊三さん、好楽さん、歌丸さん、木久蔵さん、楽太郎さん、こん平さんというメンバーだったように思います。

もちろん子供でしたから、大喜利よりも若手芸人の漫才を好んでおり、笑点自体特別好きだったわけではありません。

今でこそ理解していますが、当時は大喜利のなんたるかも分かっておらず、笑いどころをスルーしていました。

ただ、木久蔵ラーメンや、チャンラーンや、ずうとるびや、腹黒や、馬面といった個性的なフレーズの飛び交う幸せなテレビ画面の映像は、今もしっかりと脳裏に焼き付いて残っています。

座布団が飛び交う日もありましたね。

山田君がおこって座布団を引っこ抜き、倒れそうになる楽太郎さんがいましたね。

好楽さんてちょっと滑り芸でしたよね。

こんぺいさん、叫んでましたね。

木久蔵さんは、…ラーメンの宣伝してましたね。

小遊三さんは飄々として、安定感ありましたよね。

楽太郎さんと歌丸さん、とっても楽しそうに喧嘩してましたよね。

目を細めてそれを見ていた圓楽師匠の笑顔が素敵でした。


良い時代だったんだなと、改めて思います。

まだテレビが楽しい時代で、楽しいと思える年代に見ていた番組は、大袈裟な言い方ですが、一生忘れないのだと思います。




一家団欒とかけまして、新たなる旅立ちとときます」


「ほお、その心は」


「そろそろショウテンのお時間でございます。おあとがよろしいようで




楽しいひと時をありがとうございました。

桂歌丸さんのご冥福を心からお祈りいたします。

2018-07-01

気が付けば一年4か月。

00:11

ただいま戻りました。

またぼちぼち、色々書いて残せたらいいなと思っております。


今月頭に娘が2歳になりました。

「言葉を残そう」なんてタイトル付けておきながら全く残せておりませんが、そんなこんなで早、2歳です。

今もう、わけのわからない言葉をつなげてつなげて、

ベラベラ一日中喋っております。

最近は、可愛いポーズをこちらがせがむと、


「写真撮る(撮って)!」


とモデルさんみたいな事を言います。

意味なく携帯を弄っていると、


「○○ちゃん(自分の名前)、見る!」


と自分大好き発言を叫んできます。

面白いです。


止まったままのエントリーを見ると、ほんの1年数か月前の出来事なのに、時代を感じてしまいますね。

千眼さん。

いやあ、おもしろい。

だって普通に映画出てますもの。

もちろんバックには幸福の科学がついてますが、まだ女優さんでいらっしゃいます。

出家て一体何なんでしょうね。

1年数か月たった今も、それは分かりません。




寝苦しい夜に。

(何を言うてねん)

2017-02-14

宗教って、なにかね。(2月18日、追記)

19:38

全く持って怖い話だ、と個人的には思っています。



世間を騒がせている清水富美加さんの出家騒動の一番怖い所は、もし公に出た彼女のメッセージが直筆で彼女自身の言葉であると仮定するならば、矛盾だらけだという事。そしてそこから察するに、あと何年後かにいきなり出て来て「あの時私はおかしかった」なんて言い出しかねない不安定さを感じる点にある。

若さゆえの矛盾なのか、周囲に誰も突っ込みを入れる真っ当な大人がいないか、全部分かった上でそれでも芸能界から逃げたかったか。



この際、その逃げた先が「幸福の科学」である事はもはやどうでもいい。

そこは清水富美加本人が好きで選んでいるなら問題はないと思う。

ご両親が信者で、自然とそこに落ち着いたのかもしれないし。



問題はどこへ逃げたかではなく、何故逃げたかた、だと思うのだが、

これはもう、「逃げた」と言われても否定出来ない状態にあるのは本人も認める所だろう。

彼女の出したメッセージの中に、



『突然に、本当に突然に、芸能界から姿を消して申し訳ありません。お世話になっていた現場や、共演者さん、スタッフさん、関わらせて頂いた方々にご迷惑をおかけしている事、しっかりと自覚しております』



とあるからだ。

芸能界の事はよく分からないが、実際その世界で今も汗かきベソかき日夜働いている人間からしてみれば、



「いやいや、何勝手なこと言ってんの」



という批判が出る事は当然であり、そこを攻めても仕方あるまい。

それは芸能界だから、ではなく、『職場』として、共に働き共に責任を持って作品を担ってきた人間同士の義理や責任の問題だからだ。

ただそういう他人に迷惑をかけるような不義理さえ働かねば、芸能界を去る事になんの問題もなかったはずなのに、今なぜこういう事態を巻き起こしておいて、



自覚しています」



という言葉をつかえるのか。

自覚してないから出来る逃走のはずだろうに。



ストレスだってあるだろう。

嫌な奴もいるだろう。

腹立つ仕事もあるだろう。

水着は恥ずかしかろう。

給料もっと欲しかろう。



それは、芸能界だからか?

違う。

まあ水着はアレとしても、どこ行ったって感じるストレスなんじゃないのか。

今後彼女が衝撃の事実を明かにしたとして、芸能界特有の、「ああ、これは可哀想。これは続けちゃ駄目」と同情し得るなんらかの酷い話が出て来るとしても、だからと言って周囲に迷惑を掛けてもよい、という流れになるだろうか?



しかも、そこに至るまでの道筋を作ったのが、「宗教」であるという怖さ、矛盾。

どんな宗教であれ、何を崇めるであれ、第一に、心の安寧や平和、幸福、愛情などを優先するものではないだろうか。



ストレスを感じています。

仕事が辛いです。

だから、出家します、では、「だから」の部分に矛盾が生じているという事を何故誰も、周りの大人は説明できないのだろうか。



自分が楽になるために、周囲に迷惑をかける行為を、宗教とつなげちゃ駄目だろう。



嫌になったら逃げていい、と思う。

死ぬほど辛い事があるなら、やめたっていいだろう。



だからと言って、出家を使うなよ。

安易に神や超自然を持ち出して、あたかも自分が「何かに目覚めた」ように演出して、己の持ち場からの逃走を正当化しようとするのは、しっかりと考え抜いた大人のするべき事ではないように思う。


これは、清水さん本人が言った事なのか分からないが、今後新しい名前で講演会に出ていく、といった内容の文を目にした。

これを見た時、私が最初に思い出したのが、お笑いコンビ、パンクブーブーだ。彼らのネタ中、突っ込みの黒瀬氏がこう突っ込む。


聞く耳もたねえわー、万引き主婦の言葉ー」



清水富美加万引き主婦と同列に語る事はやりすぎかもしれない。

しかし似ていると思ってしまう。

彼女は、今後神のために生きていきたいと言う。

それは彼女なりに前向きな言葉なのだと思う。

しかし今後彼女が講演会でどんな素晴らしい宗教観を話そうが、

私の心にはきっと届かない。

なぜなら、周囲に迷惑をかける事を「自覚」して「出家」し、「神を信じて」ファンタジックな事を言い出す人間に、共鳴する事などないからだ。



そういう現実の側面を、彼女は理解しているだろうか。

おそらく、本当に彼女が講演会を開催し、あるいは登場し、そこを訪れる人間は同じ幸福の科学の信者と、面白がるメディアと、「清水富美加応援し続けてきたファン」だ。

そんな人間を前にして、彼女は笑えるんだろうか。

何を言うつもりなんだろうか。

神のために生きるとは、一体なんだろうか。

誰かを悲しませる事が、神様のためになる宗教って、一体なんだろうか。



もし私がその宗教の立場ある人間なら、

もっと違った導き方をしただろう。

残念だ。





(追記)

この記事を書いた翌日か、翌々日ぐらいに告白本出版の話を聞いた。

近年まれに見る茶番劇と言わざるを得ない。

確かに、幸福の科学は出版社を抱えているので、他のタレント本事情とは違うだろう。自分んちの信者であることを踏まえると、他所と比べられない程のスピードで本を出せるというのも理解できる。

出版社なんて本出して売ってなんぼ。

商売根性丸出しで、これまでも目を疑うような本をたくさん出してきた。

だからそこはもういい。それが平常運転だし。

だけど、仕事や事務所やその他もろもろ嫌になって逃げた人が、

自分ちの商売根性の片棒は担ぐんだ?

そもそも、なんだよ、告白本って。

精神的に追い詰められている発言や、死にたい発言や、その他もろもろネガティブな理由ぶちあげて引退を強行するような人間が、



『全部、言っちゃうね』



そんなアイドル歌手のニューシングルみたいなタイトルの本出すなんて、随分楽しそうだな。

こればっかりは計画的だったと言う他なく、そもそも病んでないじゃないか。

絶対各方面から総突っ込みを食らうと分かっていて出すんだから、

それ相応の言い訳を用意しているか、不思議ちゃんなんだろうな。

ご丁寧に、



「死にたかった7年と、死ねなかった七年」



なんてコピーまで付けて、サブタイトルは、



「今日、出家しまする」だと。



出家、しまする????



色んなものを舐めている。

人を、仕事を、世の中を舐めている。

別にいいんだけど。

個人的に痛くも痒くもない。

しかしもう自分を正当化しようとしたり、「分かってほしいの」発言は聞くに堪えないので何も発信せずひたすらお祈りしててね、と思います。



今回の騒動で、彼女の無責任な行動を批判する人達に対し、今度は批判する人間を批判する人達まで出て来た。

なんでも、芸能界特有の総攻撃が気持ち悪い、とか。

逆張りすればいいってもんじゃないだろう、伊集院さん。

駄目なもんはダメなんだよ。

それ言って何が悪いんだ。

総攻撃くらうって事は相応の反感を買ったって話であって、

好き嫌いの話ではない。

そうまでして逃げたくなるような彼女の命を考えて、もっと多方面から言葉を掛けてあげるべき…?



それは家族がやればいいこと。



職場の人間が今回の騒動を容認したらダメだろうよ。

自分が関わった作品の内容にまで「私には受け入れられなかった」発言をかまし、後ろ足で砂を掛けてトンズラする人に対し、どこまで優しく出来るか競争する必要もあるまい。後になって、あれは嫌だったこれは嫌だったを繰り返すなんで仕事を舐めているとしか思えないし、そこに携わった人を舐めている。仮に思ったとしても、引き受けた以上は全うするのが筋だし、人としての在り方だ。

そもそも嫌なら受けるんじゃない。

降板が決まった「にじいろジーン」という番組サイドには、毎週大阪に来れて嬉しい、という好意的な発言をし、以前共演した男性タレントには、「今の事務所は相談に乗ってくれる良い事務所」という発言をしていたという。

何が嘘で何が本当か分からないけれど、今清水さんを信じる事は出来ないし、ますます怖さが募るばかりだ。